夏のお酒といえば

福岡は日も長くなり日中はかなり暖かくなり夏の訪れを感じています。冷たいものを飲む機会も増えてきた気がしますが夏のカクテルといえば多くの方はモヒートを思い浮かべるのではないでしょうかという事で今日はラムのお話を。ラムの原料と言えばサトウキビですがあのコロンブスが新大陸発見の折、西インド諸島に持ち込んだと言われてます。その後バルバドス島に移り住んだイギリス人がサトウキビを使って蒸留酒を作った説やスペインの探検隊がプエルトリコで作った説などがありますがいづれも17世紀には作られていたようです。そして18世紀になり三角貿易などにより普及していくのですが日本でブームになったのは1970年代にトロピカルカクテルが流行してからのようです。もちろんストレートで飲んでも美味しいラムはたくさんあるので今年は新しいラムも揃えてみるのもいいかも、と今からワクワクしております。(fukui)

GINのいろいろ

ご無沙汰しております。福岡店の福井です。緊急事態宣言の延長も決定しましたがみなさんいかがお過ごしでしょうか?先日「病気が産んだカクテル

うすはりグラス

先日お客様から「家で飲むならグラスぐらいはいいものを使いたくて、いつもの薄いグラスって何というの?」と、ご連絡をいただきました。ベスパでもお使いしているグラスはうすはりグラスと呼ばれるものなのですがあらためてご説明をちなみにうすはりのはり(玻璃)はガラスの事でそのまま薄いガラスで出来たグラスということです。うすはりグラスは、大正11年創業の松徳硝子が生み出した逸品です。

気がつけば、、、

福岡店、福井です!!お家で過ごそう!!ということで今日は一日中映画鑑賞をしておりました。某オンデマンドサービスのおかげで気になっていて見ていない映画を漁っていたのですが気がつけばウォッチリストが数十件になってしまいました。中でも良かったのが神吉さんにも勧められたのですが「サバイバルファミリー」ネタバレになるのでひかえますが、原因不明の大停電の中で家族の絆を描いた作品です。今の状況が落ち着いたら実家に両親の顔を見に行きたくなりました。まだまだおススメしたい作品はたくさんあるのですが長くなるのでまたの機会にみなさんもお勧めの作品がありましたら教えていただけると嬉しいです。(fukui)

病気が産んだカクテル

バーテンダーをしていると「百薬の長なんて言うけど実際はどうなの?」なんて質問をよくいただきます。ご存知だと思いますが、当然飲み過ぎれば毒となりますが、薬として生まれたお酒もあります。どこのバーでも見かけるジンです。ジンは元々ジュニパーベリー(ネズの実)を使った薬用酒で、抗菌・利尿作用を目的として開発されました。他にもお酒ではありませんが、キナと言う植物から取れるキニーネという物質がマラリアの特効薬として広く知れ渡るのですが、そのままでは飲み辛いため炭酸水で割って飲んでいたそうです。これが今で言うトニックウォーターです。さらにはライムなどの柑橘類は野菜不足などによって引き起こされる壊血病(ビタミンc欠乏症)に効果があります。インドなどの熱帯地域に遠征していたイギリス海軍はジン、キニーネ、ライムを兵士の健康のために支給していたそうです。みなさんもうおわかりでしょうが、おなじみのジントニックです。ここで冒頭の質問に「ある意味カクテルってお薬でもあるんですよ」(fukui)

大掃除

福岡店の福井です。ご無沙汰しております。先日から臨時休業となった福岡店ですが、今日はせっかくの機会なので大掃除をしておりました。普段はなかなかできませんがカウンターに水を撒いてゴシゴシと!!こんな情勢だからこそ心の洗濯をしっかりとしていきたいですね。(fukui)

新入荷のお知らせです!!

先日、京都店でも入荷したそうですが福岡店でも入荷いたしました。タリスカー15年!!長期熟成、カスクストレングスということもありしっかりとした甘さが心地よい中に度数からくる刺激のある、癖になる仕上がりとなっています!!ご興味のある方はこの機会にぜひお試しください。