JAPANESE CRAFT GIN 『ROKU GIN』

お疲れ様です、小田です。

先日、久しぶりにお酒のセミナーに参加させて頂きました。

サントリーさんの

四季が生んだ6種の日本のボタニカルでつくられた
ジャパニーズクラフトジン

『ROKU GIN』

日本人の繊細な職人技で、日本の四季の香りや味わいを詰め込んだジン。

春の桜花、桜葉、夏の煎茶、玉露、秋の山椒、冬の柚子。

これらを旬の時期に収穫し、
各素材の一番良い特徴を引き出すように複数の蒸溜方法を使って、
丁寧に作り分け。

さらに、これらの6種のボタニカルに加え、
本格的なジンの味わいを形成するために必要な8種のトラディショナルなボタニカルも使用。

長年のジン作りで培われてきたブレンド技術によって
これら14種のボタニカルの味わいを調和させ、
複層的でスムースな味わいを実現しております。

今回のセミナーでは
各ボタニカルで作られている蒸留酒のテイスティングがなかなか興味深かったですし、
とても勉強になりました。

近年はジンの人気が伸び、
クラフトジンも様々出てきております。

これを機に色々ジンを飲み比べしてみるのも面白いかもしれませんね♪