アイリッシュウィスキー

「ザ・ダブリン・リバティーズ オーク・デビル」

 

デビルの顔が、、怖いです。

以下、武蔵屋さんのホームページより抜粋させていただきます。

アイルランドの首都、ダブリンで「ザ・リバティーズ(自由・解放)」というと、17〜18世紀、ヨーロッパでも悪名高い腐敗地区と言われたエリアを想起させます。

ダブリン市民にその時代の雰囲気に誘うコンセプトのウイスキーとなっています。その当時、そのエリアの入り口には、「オーク・デビル(オークの悪魔)」の顔が掘り込まれたオーク製のプレートが付いた「コッパー・アリー(銅の道)」と呼ばれる銅製のアーチの入り口があったと言われています。

バーボン樽で5年寝かせたアイリッシュウィスキー、ぜひお試しください。