ドランビュイ、の続き

20日に書かせていただいたブログの続きです。

カクテルとしてラスティ・ネイルを紹介しましたが、チャールズ・エドワード公の愛称である

「ボニー・プリンス・チャーリー」と名付けられたカクテルもあります。

 

ブランデー…2/5

ドランビュイ…1/5

ライムジュース…2/5

シェークしてカクテルグラスに注ぐ。

 

ラスティ・ネイルはスコッチウイスキーをベースにしており、こちらはブランデー。

ブランデーとの相性もとてもいいです。

 

話が変わり、ブログには「ドランビュイ」と書いていますが、普段は「ドランブイ」と呼んでいます。

参考にしたラルース酒事典(1985年発行)ではドランビュイとあり、ラルースカクテル事典(1986年発行)にもそのように記載されているので、「ドランビュイ」と書きました。

その後発行されている、ラルース新カクテル事典(2006年発行)には「ドランブイ」と記載されています。

時代が、流れております(^^)