もう一度

神吉さんのブログにありました「ハリーズ・バー」のお話ですが、

ハリーズ・バー

ハリーズ・バーを開店させたチプリアーニの名を冠したお店がニューヨークにもありました。

研修へ行かせていただく前に神吉さんから話を聞いていましたが

レストランとカフェという形で出会えました。

このシンボルマーク、

街中でも真っ先に目に飛び込んできました。

こちらはレストラン。

そしてグランド・セントラル駅構内にあるカフェ。

神吉さんが引用された本は私も読んだはずでしたが、

ジュゼッペ・チプリアーニのイタリアとハリー・ピカリングのアメリカ、

ハリーズ・バーが誕生する前からイタリアとアメリカがこのような絆で結ばれていた事を覚えていませんでした…。

改めて読み返す機会を頂きました。