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離れてわかること

こんばんは、福岡店、福井です 東京に来て数日、ホームシックというわけではないのですが、至る所で見かける「九州」「博多」の看板に目が止まるようになってきました! 見かけるたびに福岡は今どんな感じかなと思いをはせております。 こんなにたくさんの九州ゆかりのあるお店があるとは、、、九州人気に驚きと誇らしさでいっぱいです!! そして買い出しの途中にも気がつけば九州発祥のお店が 見かけるだけでホッとする自分は根っからの九州人だと気付かされました。 (fukui)

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はぁって言うゲーム

先日、お客様に面白いゲームを教えていただきました カードに書かれたお題のセリフをシチュエーションに応じて 声と表情だけで演じて当てあうゲーム。 一回試しにということで、お題は「ふぅ」でした。 ・テンションが上がってる時の「ふぅ」 ・課題が終わった時の「ふぅ」 ・ギリギリセーフの「ふぅ」 ・ローソクを消す時の「ふぅ」 他にも沢山のお題がありましたが、これが結構面白いです! 家で過ごす時間が増えたと思いますが、お酒が入ってるときは更に盛り上がりそうです! いろいろありますねぇ~  

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ドランビュイ、の続き

20日に書かせていただいたブログの続きです。 カクテルとしてラスティ・ネイルを紹介しましたが、チャールズ・エドワード公の愛称である 「ボニー・プリンス・チャーリー」と名付けられたカクテルもあります。   ブランデー…2/5 ドランビュイ…1/5 ライムジュース…2/5 シェークしてカクテルグラスに注ぐ。   ラスティ・ネイルはスコッチウイスキーをベースにしており、こちらはブランデー。 ブランデーとの相性もとてもいいです。   話が変わり、ブログには「ドランビュイ」と書いていますが、普段は「ドランブイ」と呼んでいます。 参考にしたラルース酒事典(1985年発行)ではドランビュイとあり、ラルースカクテル事典(1986年発行)にもそのように記載されているので、「ドランビュイ」と書きました。 その後発行されている、ラルース新カクテル事典(2006年発行)には「ドランブイ」と記載されています。 時代が、流れております(^^)

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おのぼりさん

こんばんは、福岡店福井です。 休業中の福岡店ですがその間に銀座店へ研修へお邪魔しています。 東京には何度か遊びに来たことはあるのですが銀座に足を踏み入れるのは初めての体験です。 銀座の有名店やブランド店が立ち並ぶ中知っているお店が!! あれ?なんかオシャレだな? さすが銀座です、宅急便までオシャレでした。 銀座店には29日までその後は30日から4日まで札幌店での研修となります。 (fukui)

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姉妹都市

こんばんは、福岡店福井です。 先日信号待ちでふと足元を見ると 福岡市とオークランド市(アメリカ合衆国)は姉妹都市だったのですね!! あれ?確かフランスのボルドー市も姉妹都市だったような、、、 オークランド市(アメリカ合衆国)、ボルドー市(フランス共和国)、オークランド市(ニュージーランド)、イポー市(マレーシア)、ヤンゴン市(ミャンマー連邦共和国) 調べてみるとこんなにたくさん姉妹都市がありました!! 10年以上住んでいますがまだまだ福岡市について勉強しなければいけませんね! (fukui)

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満足をもたらす1滴

  ドランビュイ【Drambuie】 《ラルース酒事典》にはこのように紹介されています。 1745年の夏「ボニー・プリンス・チャーリー」と呼ばれたチャールズ・エドワード公はイングランド王位に対する野望を実現すべく、スコットランドで兵を挙げた。 ハイランド地方の多くの氏族の支援にもかかわらず、公はカルオーデンの戦いに敗れフランスに亡命する前にまずスカイ島に逃れた。 この島に滞在していたとき、公はマッキノンなる者に自分の好きなリキュールの作り方を伝授したというのである。 ドランビュイという名前は「満足をもたらす1滴」という意味の古代ゲール語、 アン・ドラム・ビュイデアックに由来する。 スコッチウイスキーとヒースの花からとった蜂蜜、各種の香草(ハーブ)をベースとするこのリキュールはそのまま、あるいはレモンを添えてオン・ザ・ロックにして、食事の最後に飲む。   寒い夜にはこのリキュールを使ったラスティ・ネイル(Rusty

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アジアの神さま

こんばんは、福岡店福井です。 今日は久しぶりに中洲にほど近いアジア美術館へ アジアの神さま大集合!! 何がきっかけだったのかは思い出せないのですが一時期世界の神話に凝っていた時期があったので昔を懐かしんでお邪魔しました。 やはりと言いますか圧倒的に多いのがヒンドゥー教の神様、日本では違う名前で知られていたり、別々の二柱が同一視されていたりと非常に興味深い内容でした。 そして帰り際に気になる広告が!! 石田スイ展!! 漫画も読んでいましたがストーリーよりも絵が大好きです!初めて漫画の画集を買ったのも石田スイ先生でした!! これは必ず行かねば!! (fukui)

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