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近未来

懐かしさを感じながら、古い映画を。 公開は1985年。 パートⅡが1989年。 冒頭より。 日本もバブル期。 もう35年も前になるんですね。 観てると時代が面白い。 展開も早く、いい意味でバカらしくて面白い。 タイムマシーンである、「デロリアン」。 パートⅡでは空を飛ぶ。 ふと気づく…………。 時代は2015年😳 今は、もう過去。 研究は進めてるみたいですが、出遅れてますね😅 近い未来、実現するのでしょうか。      

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旅の日

5月16日は旅の日だそうです。 過ごしやすいお天気が続くと、旅行などどこかへ行きたくなりますよね。 そんな時は回想にふけるのが一番です! 11年前の今日はハワイにいました。 お店から行かせていただいた研修旅行です。 ちょうど雨季から乾季に入った頃で天気に恵まれたのを覚えています。  

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もう一度

神吉さんのブログにありました「ハリーズ・バー」のお話ですが、 https://bar-vespa.com/post-10678 ハリーズ・バーを開店させたチプリアーニの名を冠したお店がニューヨークにもありました。 研修へ行かせていただく前に神吉さんから話を聞いていましたが レストランとカフェという形で出会えました。 このシンボルマーク、 街中でも真っ先に目に飛び込んできました。 こちらはレストラン。 そしてグランド・セントラル駅構内にあるカフェ。 神吉さんが引用された本は私も読んだはずでしたが、 ジュゼッペ・チプリアーニのイタリアとハリー・ピカリングのアメリカ、 ハリーズ・バーが誕生する前からイタリアとアメリカがこのような絆で結ばれていた事を覚えていませんでした…。 改めて読み返す機会を頂きました。

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GINのいろいろ

ご無沙汰しております。福岡店の福井です。 緊急事態宣言の延長も決定しましたがみなさんいかがお過ごしでしょうか? 先日「病気が産んだカクテル

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うすはりグラス

先日お客様から「家で飲むならグラスぐらいはいいものを使いたくて、いつもの薄いグラスって何というの?」と、ご連絡をいただきました。 ベスパでもお使いしているグラスはうすはりグラスと呼ばれるものなのですがあらためてご説明を ちなみにうすはりのはり(玻璃)はガラスの事でそのまま薄いガラスで出来たグラスということです。うすはりグラスは、大正11年創業の松徳硝子が生み出した逸品です。

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気がつけば、、、

福岡店、福井です!! お家で過ごそう!! ということで今日は一日中映画鑑賞をしておりました。 某オンデマンドサービスのおかげで気になっていて見ていない映画を漁っていたのですが気がつけばウォッチリストが数十件になってしまいました。 中でも良かったのが神吉さんにも勧められたのですが 「サバイバルファミリー」 ネタバレになるのでひかえますが、原因不明の大停電の中で家族の絆を描いた作品です。 今の状況が落ち着いたら実家に両親の顔を見に行きたくなりました。 まだまだおススメしたい作品はたくさんあるのですが長くなるのでまたの機会に みなさんもお勧めの作品がありましたら教えていただけると嬉しいです。 (fukui)

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気分転換に鴨川河川敷へ・・・

臨時休業から日課になった、ランニング&ウォーキング 二条城に行く事が常ですが、気分を変えてたまには鴨川へ・・・ 四条大橋から加茂大橋まで往復で約6キロ弱、天気も良く、途中、飛び石で鴨川を渡ってみたりと とても気持ちの良い時間でした! 因みに加茂大橋がある出町柳、ここは鴨川と高野川という二つの川が合流する地点でもあり 鴨川デルタとも呼ばれる三角州があり、休日ともなると沢山の人が憩いの場として訪れる場所でもあります。

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ピンクシボレー

先日の「ベリーニ」、「ハリーズ・バー」の話から。 以下、また福西先生の本より。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 イタリアでは、このヴェネツィアの「ハリーズ・バー」から20年ほど遅れて、1953年、フィレンツェにも「ハリーズ・バー」が生まれた。オープンにあたっては、やはりパリの「ハリーズ・バー」に応詔をとったという。 このフィレンツェの店と、ヴェネツィアの店のあいだに、経営上の横のつながりはない。それどころか、二軒の「ハリーズ・バー」は、お互いにライバル意識が強い。 それは、フィレンツェの店のオリジナル・カクテルが、「ティツィアーノ」と名付けられていることがうかがい知ることができる。レシピは、赤いグレープ・ジュースを、イタリア産の発泡酒スプマンテで割る、というかたち。ヴェネツィアの店が、イタリア北部特産の桃と、同じく北部特産のプロセッコという発泡酒を材料に使うなら、こちらはキャンティ・ワインの本場の意地を見せ、ぶどうのジュースで立ち向かおう。発泡酒ワインも、イタリアを代表するスプマンテでいこう。ネーミングのほうも、むこうが画家名でくるなら、こちらも画家名で応戦しよう。そんな魂胆が見え見えだ。 ティツィアーノとは、ジョバンニ・ベリーニの弟子として育った画家ヴェチェッリ・ティツィアーノのこと。その名を付けたティツィアーノというカクテル、残念ながら、親方名を冠したベリーニほどは人気がない。 ヴェネツィアのハリーズ・バーに行って、このティツィアーノを注文すると、「ああ、ベリーニのグレープ版ですね」と、ニヤリとしながらつくって出してくれる。そのニヤリのうらには、今のひと言で軽くいなしたから、まァつくって出そうか、いう姿勢のぞいて見える気がする。 フィレンツェのハリーズ・バーでは、「ティツィアーノ」のバリエーションとして、さらに「レオナルド」というオリジナル・カクテルも店のメニューに加えた。 これはいちごが材料。熟したいちごをブレンダーでピューレにし、それにスプマンテを加え、混ぜる、というもの。 ヴェネツィア生まれの「ベリーニ」のバリエーションともいえる。カクテル名のレオナルドは、ご当地トスカナ州出身のレオナルド・ダ・ヴィンチにちなんだもの。 フィレンツェで、この「レオナルド」の味を知った客が、ヴェネツィアのハリーズ・バーでこれを注文すると、バーは「ベリーニ」が売りだから、あまりおもしろくはない。でも、客の前で不快感を表情に出せないから、そこは腹でグッと押さえて、「当店では、レオナルドではなく、ロッシーニという名でお出ししていますが、それでよろしいですか?」とお伺いを立てる。ロッシーニは、ヴェネツィアから近いマルケ州ペザーロ町出身のオペラ作曲家。フィレンツェ生まれカクテル「レオナルド」を、ヴェネツィア寄りの地出身の「ロッシーニ」に名称変更をしてしまう。 『読むカクテル百科』

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ハリーズ・バー

ジュゼッペ・チプリアーニは、1900年に、北イタリアのヴェローナで生まれた。若い頃からウエイターの仕事に就き、各地のホテル、カフェで働いたのち、1927年、ヴェネツィアのホテル・エウローパ・ブリターニャのバーテンダーになる。 1930年、そのホテルのバーに、今朝のホテルをチェック・アウトしたばかりの客が、打ちひしがれた様子で戻ってきた。彼は、アメリカの百万長者の息子で、まだ大学生。名前はハリー・ピカリング。たいへんなアルコール依存症で、今回の旅はその症状を癒やすため、伯母と執事で禁酒旅行している途中だった。 ハリー・ピカリングの禁酒症状もピークを迎え、どうしてもカクテルを一杯やりたくなったので、連れの伯母の目を盗んで脱走し、このバーに戻ってきたのだという。 彼は、チプリアーニのつくったドライ・マティーニを飲みながら、「折り入って頼みがあるんだけど……」と、言いづらそうに話し出した。金銭は、伯母たちが握っていて、彼は無一文だ。そして、こんな非人間的な禁酒旅行を強いられている。もう我慢ができないから、これからアメリカに一人で帰国する。ついては、このカクテル代とアメリカへの帰国旅費分として、一万リラ(アメリカドルで5000ドル)貸してくれないか? 30歳のジュゼッペ・チプリアーニにとってそれは大金だったが、ハリー・ピカリングの苦悩と懇願の表情に何か心動かされるものがあり、妻の諒承を得て、ジュゼッペはハリーに一万リラを渡した。 アメリカに戻ったハリーからは、しばらく便りがなかったが、翌年のある日、ジュゼッペのバーにハリーが突然訪れてきて、一万リラを返した。「どうも、ほんとうにありがとうございました。心からの感謝のしるしとして、こちらに四万リラを用意しました。あなたと私でバーを開きましょう。ハリーズ・バーというバーを」 ジュゼッペは、人生何が僥倖をもたらすかわからない、と感じたに違いない。ありがたく好意を受け、水上バス停留所前の倉庫を買いとり、そこにハリーとのコラボレーションで「ハリーズ・バー」をオープンした。 「読むカクテル百科」

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ベリーニ

ベリーニとは、ピーチ・ピューレのスパークリング・ワイン割り、といった構造のカクテル。イタリアのヴェネツィアの「ハリーズ・バー」で生まれた。 〜〜〜〜中略〜〜〜〜〜 ヴェネツィアのサン・マルコ広場のすぐ裏手、水上バス(ヴァポレット)停留所前に、高級レストラン・バー「ハリーズ・バー」がある。1931年5月13日、それまでホテルのバーテンダーだったジュゼッペ・チプリアーニが、ある知人と協力して興した店だ。ベリーニというカクテルは、そのジュゼッペ自身が、開店してまもなく考え付いた作品。北イタリア特産の白桃の稔る秋の季節に、熟した白桃をピューレ状にし、それにヴェネト州の北で生まれるプロセッコというイタリアン・スパークリング・ワインを加え、混ぜる。 〜〜〜〜〜中略〜〜〜〜〜 ジュゼッペ・チプリアーニは、ヴェネツィア派絵画の創始者として15世紀後半に活躍したジョバンニ・ベリーニの絵が大好きだった。1948年、ヴェネツィアでそのベリーニ展が開かれ、敬愛しているベリーニの絵に接したのを記念して、彼自身のカクテルを「ベリーニ」と名付け、正式に店のメニューに加えることにした。 「読むカクテル百科」 

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