04
February
blog image

節分

By oda In Vespa SAPPORO Comments: 0 Tags: 小田

お疲れ様です、札幌の小田です。

昨日は節分でしたね。
お客様と節分の話になり、そこで初めて知りました。

北海道では・・・

節分で・・・

落花生を撒く!!!

調べてみると、全国的に節分で落花生を撒くのは
北海道・東北・北陸・九州の南部とのこと。

私は幼いころ、節分では鬼の目に魔除けの呪力を込めた豆をぶつけて邪気を払うと教わっており、
そのためには大豆の方がぶつけやすいんだと思い込んでいました。

では、落花生でも目にぶつけられるぐらいこのエリアに出没する鬼は巨大だったのか!?

いえいえ、そんなことが理由のわけがないですね。

では、これらの地域、まず基本的には、
・落花生は殻付きのまま撒く
・撒いた落花生を拾って食べる
とのこと。

大豆の場合は撒いた豆と食べる豆は別というのが多いとは思うのですが、
落花生の場合は撒いた豆と食べる豆が一緒とのこと。
たしかに、殻付きなので中の豆は綺麗なはずですもんね。
大豆よりも大きいですし、コロコロどこかへいってしまうこともないでしょうから拾うのにも都合がいい。
合理的です。

それでは、
これらの地域で節分時に大豆ではなく、落花生を撒くという習慣はいつどのように定着したのか。

それは「昭和30年代、北海道から」(全国落花生協会)だそうです。
開拓文化の北海道では、
「雪の中でも落花生なら拾いやすい」
「食べ物が粗末にならない」
「大豆は夏の豆だが、落花生は秋・冬の豆なので寒い地域で好まれる」
といった理由が考えられるそうです。

なるほど。

落花生を特産品とうたっている千葉県民の私としては
知っておかなくては!

出張や研修などでいろんなエリアに行く機会があると
食の違いも含め、こういった文化の違いなどに接する機会があります。

それがまた楽しいですね♪

ところで、
落花生を撒いた場合、
豆の数はどのようにカウントするのでしょうか?

だって、歳の数豆を食べるって言いますし。

殻付きの落花生一つを1とカウント?
中身の豆を1とカウント?
うーん、どうなんだろう???

0 Comments