2010年02月23日

富士山の日

静岡県は、「223(ふじさん)」に語呂を合わせ、
毎年2月23日を「富士山の日」とする条例を昨年12月に制定し、
本日初めてこの日を迎えました。

目的としましては、周辺地域の活性化と快適で美しい環境作り、
そして、富士山を世界文化遺産登録に向けての取り組みを通して
富士山を後世に引き次ぐための県民運動という事です。

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お客様が飛行機の中から撮られた写真です。
とても美しいこの写真に一目惚れをして、すぐさま頂戴しました!

実家の栃木県からは天気の良い日、富士山を綺麗に望むことができます。
あの雄大で美しい富士山がいつまでも守られ続けることを願います。


(KIKUCHI)


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2010年02月20日

久々に再会

昔に聞いたあのCDが欲しいけど、歌手の名前すら覚えていない…、
というパターンが多い私。特にジャズはそうです。
なので、ひたすらジャケットを見て探しております。

そんな気の遠くなる探し方をしている中、最近再会した1枚。

JIMMY SCOTT
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ジミー・スコットは1925年7月17日、オハイオ州クリーヴランドで
生を受けました。教会のピアニストだった母親の影響で、幼い頃から
様々なジャンルの音楽に慣れ親しんでおりました。
遺伝性のホルモン異常からくるカルマン症候群といって、
普通に声変わりをせず、身長も150㎝で止まってしまうという
ハンディキャップを抱えておりましたが、
20歳前後でプロ・デビューを果しました。
後に、「エンジェリック・ヴォイス」と呼ばれる
独特の歌唱スタイルを編み出し注目を集めるものの、
レコード会社などに恵まれず、かなりの苦労をしていたようです。
たくさんの妨害がありそれに絶えかねたスコットは、音楽の表舞台から
20年近く遠ざかっておりました。

その後、熱狂的なファンや音楽関係者の力により復活を遂げたのは
実に67歳の誕生日を迎える1カ月前だったといいます。

苦労に苦労を重ねたジミー・スコットの歌声は、何も知らず一聴すると
女性かと思うような柔らかい声に終始スローテンポでとても心地よいのです。


私が最近、お店で夜が深まった時間かけているのは
約6年ぶりに再会をしたジミー・スコットのCDです。


(KIKUCHI)


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2010年02月17日

セラピードッグ

先日NHKで、セラピードッグ協会の活動について放送されておりました。

このテレビでセラピードッグという存在を私は初めて知りました。
セラピードッグは、老人施設や病院、障害者施設、児童施設などで
触れ合いや交流を通じ、その方達の気力を高めて心と体を癒す働きをする、
高度な訓練を受けた犬たちです。
現在では医療の一環として注目されています。


そんな優秀な犬たちは、元はすべて捨て犬でした。
動物愛護センターで殺処分寸前の犬たちを保護して育成され、
今では人の心の支えとなっているのです。

「名犬チロリ」という本が協会の代表者から出版されております。
チロリは日本初の認定セラピードッグ。
チロリを保護した時は虐待のせいか、左耳が折れ曲がり、
後ろ足に障害が残っていました。

訓練で一番大切にしていることは褒めることと代表者の方は
おっしゃっていました。
一度人間に裏切られた犬たちですから、より沢山の愛情を
注がなければいけないのだ、とも。
訓練中の風景も、厳しい訓練の中でも頻繁に褒め称え、
甘えさせていました。

セラピードッグに関して報告されている一番の効果は
老人性痴呆症の患者さんに対するものだそうです。
犬と触れ合い、共に遊び、世話をする事により、自立する
前向きな姿勢やリハビリに対する積極性を生み出すそうです。
また、脳に障害を持つおじいちゃんの麻痺した左手をセラピードッグが
ひたすら舐めつづけているシーンも流れましたが、おじいちゃんは
声を発して犬に話しかけ、表情がとても明るくなっていました。
その犬の姿に無償の愛を感じました。

いまやペットブームということもあり、愛されて生活をしている動物もいれば
年間何十万頭という犬猫が殺処分されているという現実も知りました。
辛いものです。


私の父も今年71歳。
60歳で定年退職をしてからというもの、
私が「お父さん!」と呼ぶより、
姪っ子の「じいちゃん!!」との呼び名のほうがしっくりくる父です。。。
父は昔から、定年をしたら犬が欲しい、と言っていましたが、
母が苦手な為、夢が叶っておりません。

じいちゃん(父)の老化防止のためにも
犬を飼えるよう私も説得してみたいと思いました!!


(KIKUCHI)

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2010年02月13日

バンクーバーオリンピック

バンクーバーオリンピックの開幕です。

カナダでオリンピックが行われるのは3回目で、
今回の大会テーマは、カナダ国歌の詞の一部でもある
「With Glowing Hearts(燃える心とともに)」。


カナダは、例年より約1カ月も早く桜が開花する程気温が高いため
雪不足が心配されたり、スノーボード選手の服装に対しての厳重注意があったりと、
ここ数日、何かと話題が尽きませんでしたが、
今回も日本中が感動の渦に包まれること間違いないでしょう!


カナダと日本の時差は-17時間。早朝に放送される種目が多いので、
オンタイムで観ようと寝不足になってしまう方も、おられると思います。

我々の生活リズムの場合、帰宅した時間にちょうど放送されているようなので、
おそらく私は寝る時間が遅くなることでしょう。。


そんなタイムリーなカクテルをご紹介致します。


Olympic(オリンピック)
フランスはパリ生まれのカクテル。
1900年に行われたパリオリンピックを記念して
有名な「ホテル・リッツ」のバーテンダーが作ったとされております。

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コニャック…20ml
グランマニエ…20ml
オレンジジュース…20ml

シェークをしてカクテルグラスに注ぐ。

(KIKUCHI)

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2010年01月28日

知名度UP

お客様からお土産を頂きました。

「大阪に行った時に見つけて、これは絶対きくちゃんにっ!と思ってね」
と言って手渡され、何かと思いわくわくしながら袋を開けてみると…

それは栃木県が生んだ人気お笑いコンビ
「U字工事」の餃子キーホルダー!!
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しかも真中を押すと、ごめんねごめんね~の音声付きで
餃子の具?!が出てくるという、なんとも画期的なキーホルダー。
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大爆笑でしたね!

あまりに面白い代物ですので、栃木の素敵なイメージUPにはなっていない
気もしますが、知名度UPに繋がっているのは確実でしょう(^.^)

ついでにもう一つ。
お正月、栃木に帰省した時にお土産として
買って帰りたかった「レモン牛乳」
しかし賞味期限が短すぎて買って帰ることが出来ませんでした。

ということで、せめて写真だけでも。
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噂の「レモン牛乳」です(^^)v

このキーホルダーは、しばらく栃木県の宣伝のために使わせていただきます。
有難うございました。


(栃木県出身・菊地宣子)

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2010年01月22日

博多巻き

唐突ですが、お寿司の「博多巻き」を福岡の皆さんご存知なのだろうか…
と、だいぶ前から疑問に思っております。

とあるお鮨屋さん。
地元密着のお鮨屋さんでして、とても素敵なお父さんお母さん、
そして2代目のお兄さんで切り盛りされており、とても温かく、
居心地のよいお鮨屋さんです。

そこで勧められたのが先ほどの「博多巻き」です。
一回頂いてからははまってしまい、しばしばお願いして作って頂いてます。

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中の赤いものが気になりませんか!?
具は細かく切ったカンパチに葱と一味唐辛子(福岡では「こしょう」と呼ばれる
ことが多いようです。例えば柚子ごしょうもそうですね。)を混ぜ合わせたものです。
内側に海苔を敷く逆巻きのスタイルで、外側をとろろ昆布で巻いてあります。

かなり、、、、、辛い!!!!!です。
ですが、元々辛いものが苦手なくせに、不思議とまた食べたくなるのです。

博多巻きの定義には諸説あるようです。
おそらく、私が頂いているのはご主人のオリジナルかもしれませんが、詳細は
まだ分からず仕舞いです。
ちなみに数人の方にしかお聞きしておりませんが、この博多巻きをご存知の方は
いらっしゃいませんでした。
インターネットで調べても情報が少なく、他のお鮨屋さんでも見たことがないので、
食欲と好奇心を同時にかきたてる食べ物なのです。

おまけにもう一つ!

長崎の郷土料理の「はとし」。
これも福岡に来て初めていただきました。
海老のすり身をパンに挟んで揚げたものです。
これまた美味しいんですよ~。
最初に食べたお店では現在メニューからはずしてしまったようです。
残念。。
福岡で他に出されているお店はあるのでしょうか…?


福岡ベスパで入社3ヶ月になる後輩、
長崎県出身、福岡在住の熊本博文(くまもとひろゆき)22歳は
長崎出身ですが、はとしを知らないと言っております。

私の出身の栃木県でもそうですが、郷土料理というものがだんだん薄れて
きているようです。


「博多巻き」と「はとし」・・・ご存知の方はぜひ教えてください!


(KIKUCHI)

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2010年01月09日

理想

 『してもらったことは意思(石)に刻み
  してやったことは水に流せ』


お客様から頂いた言葉です。
お客様が最近部下の方にそう言い聞かせるのだそうです。

部下の中でも特に、後輩が出来てそれなりの責任が生まれてきた部下に
伝えているそうです。


誰かに何かをして頂いた恩よりも、自分が誰かに何かをした事の方が
意外と恩着せがましい記憶として残っていたりするのかも…
と少々の不安がよぎりました。


恩に対しての感謝の念を忘れずに、
そして損得ではなく、誰かの為に何かをして上げられる、
そんな気持ちのいい、カッコイイ大人になりたいと思いました。


(KIKUCHI)


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2010年01月07日

春?!

1月4日に年賀状の追加分をと思いお店へ。

はがきコーナーへ向かうと、数少ない年賀状は角の方へ移動しており、
メインはひな人形と桜の絵はがきに様変わりしていました。


もう春なのか??


まったくぴんときませんが、そういえばその日出勤前に聞いていたFMで、
ゆずの新曲「桜会(さくらえ)」が流れており、
早いなぁ~と思いながら聞いていました。


2か月なんてあっという間ですからそう思うと春はもうすぐ。
暖冬と言われていたというのもあるかもしれませんが、
寒さの厳しい冬は1年で考えると短いですよね。


一面ピンク模様のはがきコーナーを見て、
お正月気分が完全に吹っ飛び、
次はお花見だっっ!!と気持ちよく気持ちの切り替えができた
2010年の仕事始めでした。


(KIKUCHI)

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2009年12月22日

銀行での出来事

先日、お店のお金を両替しようと銀行へ。

入ると中に3人の警察官がいて、
60代くらいでしょうか、薄茶色のサングラスをかけた男性が興奮状態で
警察官と銀行員に物申しておりました。

詳しい事情は分かりませんが警察の方がなだめる様にしており
男性が少し落ち着いたところで
「納得していただけたのなら私たちは帰りますよ」と警察官。
すると男性は
「納得なんてしてないがお前らに俺の言いたいことが分かるとは思わないから
もういい」と。
そう言われると警察官は帰り、銀行員は業務に戻りました。


そして男性はあたりを見回すような素振りをし「出口はどっちだ」と。
男性は白い杖をお持ちでした。
目が不自由でらっしゃることはすぐに分かります。
出口はどっちの答えに出入り口そばにいた銀行員が遠くから「こちらです」と。


…。


その言葉が再び男性に、火をつけてしまいました。
「今俺が言ったこと、何も分かっていないじゃないか」と。

再び銀行員が謝罪をし「ご案内します」と言って男性のひじに軽く触れると
男性は明らかに、びくっとしてその手を振り払い、自ら銀行員のひじに手をかけました。


深く考えさせられました。
ひじに触れたのも、親切心から出た行動でしょうし、
きっと「こちらです」といった銀行員も悪気があったわけではないでしょうが、
『仕事』をしている人の発言ではないとは思いました。

バーテンダー業としてもそうなのですが、今回の件はそれだけに止まらず、
大袈裟かもしれませんが人間として大事な場面に遭遇したと思っています。

「バーテンダーのテンダーは優しいという意味なのだから…」と
媚山マスターから幾度となく指導されております。
言葉の重さをきちんと理解し、困っている人へどのように手の差し伸べるのか、
どんな形であれ、誰かの役に立てる人でありたいと思いました。


(KIKUCHI)

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2009年12月15日

マイナス40度の世界

出勤の準備をしながら聞いていたFMラジオでのお話から。


モスクワで過去に記録された最高気温は1998年8月の36.7℃、
過去最低気温は1940年1月の-42.2℃とあります。

違う年とはいえ、この気温差にはかなり驚きます。
氷点下40~50度以下になると吐いた息が凍るようです。
私が仕事を終え帰る時間は息が真っ白になって、寒い寒いと言いながら
自転車をこいでいますが、その息が凍るなんて信じられない世界のような…。

吐いた息が凍る瞬間、かすかにさらさら~と音がするそうで
その音を『星のささやき』というそうです。

素敵な表現ですよね。
最近ではここまで寒くなる事はないので、そのささやきを耳にするのは
貴重なことのようです。

寒いのが苦手な私は、バナナで釘が打てるような世界には
あまり興味をしめしておりませんでしたが、
『星のささやき』が聞けるのなら体感してみたいと思いました。

表現一つでマイナスをプラスに変えてくれますね。


早いもので12月も半分が過ぎました。
寒さが厳しいくなって参りましたが、皆様も体調を崩さぬよう
元気にお過ごし下さいませ!!

私、菊地も元気一杯仕事に励んでいきたいと思います。(^^)v


(KIKUCHI)


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2009年11月27日

豆田町

前日のブログに続いて、大分県日田市豆田町を散策してきました。

豆田町は「九州の小京都」といわれる町で日田市一番の観光名所です。
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江戸時代、日田には御用達商人が沢山おり、これらの商家が集中していたのが
豆田町です。今でも県内最古の商家や蔵屋敷が建ち並んでいるとのこと。

その県内最古の「草野本家」。1668年創建。
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今年の10月に国指定重要文化財に内定した建物です。
草野家は平安時代から続く筑後の豪族で、豊臣秀吉の時代には
製蝋(ろう)を稼業に大阪まで事業を拡大したといいます。


古い町並みの中を歩いているとあちこちと目にするものがありました。
家と家との間に水が流れています。
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こういったところが何箇所も。
さすが水の郷百選に選ばれ「水郷(すいきょう)ひた」言われるだけあって
生活の中に密着されていますね。
流れるお水も透き通っていました。


福岡から車で1時間ちょっとの距離であまりの近さに驚きました。
福岡に観光でいらした時、お時間があったら車を借りて
少し足を伸ばされるのもお勧めいたします!


(KIKUCHI)


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2009年11月26日

椎茸狩り

初のしいたけ狩りに行って参りました(^^)
大分県日田市にあります友人の実家にお邪魔させていただきました。

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当日は朝から冷たい雨で、せっかくの日なのに…と思っていましたら、
椎茸が水分を含み、焼き椎茸にはかえってタイミングがばっちりという事でした!

そして向かう先に…
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第一椎茸発見!!

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次々と出てくる立派すぎる椎茸にビックリでした。
色が濃くつやがあり、ずっしりと重みがあります。

急斜面にこのような原木の列が複数に渡って並んでいましたが、
これらを友人のお父様が一人で作り上げたそうです。
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早速、採りたての椎茸を炭火で焼いていただきました。
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香りの強さと肉質の瑞々しさに驚き、言葉が出ないほどの美味しさでした。

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他にはショベルカーで掘り起こした自然薯(もちろんこちらで取れたもの)

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鹿のお刺身
「鹿が畑の新芽を食べてしまって困るんだよね」
という話を聞きながら。
もちろん狩猟の免許をお持ちのお父様が捕らえた鹿です!!

本当に贅沢な食事だと思います。
自然が与えてくれる偉大な力と、それを無駄にせずがっちり吸収して生活をするお二人。
そういった姿を目の当たりにしたら、心がほっこりしました。

快く迎えて下さったことに本当に感謝しております。


(KIKUCHI)

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2009年10月28日

3周年

日増しに秋の深まりを感じる季節になりましたが、
皆様、いかがお過ごしでしょうか。

 
この度ロイヤルベスパは11月1日を持ちまして、
3周年を迎える事となりました。

私、菊地が5月からこの会員制のバーを任されることになり
至らないところも数多くあったことと思いますが、
無事にこの日を迎えられることに大きな喜びと、
何よりも応援してくださるお客様のお陰だと、心から感謝しております。


そこで10月30日(金)から11月2日(火)4日間、
極上の一杯を用意して、皆様をお待ちしておりますので、
お時間がありましたら是非お立ち寄りください。


これからも、皆様に最高のお酒と特別な空間を提供できるよう
日々精進して参りますので、ご指導、ご鞭撻のほど、
よろしくお願い致します。

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(Royal Vespa)

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2009年10月21日

紙一枚の差

社会に対する責任ということを同じように考えてやっていても

その徹し方には差がある。一方は「これで十分だ」と考えるが

もう一方は「まだ足りないかもしれない」と考える。


そうしたいわば紙一枚の差が、大きな成果の違いを生む。もう十分だと考えると

苦情があっても「ああ言うが、うちも十分やっているのだから」

ということになってつい反論する。

けれどもまだ足りないと思えばそうした苦情に対しても敏感に受け入れ

対処していくということになる。

そういうことが、商品、技術、販売の上に、さらに経営全般に行われれば

年月を重ねるにつれて立派な業績を上げることになるわけである。

 
 【松下幸之助 一日一話】 から抜粋いたしました。

バーテンダーの技術はもちろんですが、
気持ちの部分、心がプロフェッショナルでありたいと思っています。

ちょっとした気の持ち方が、何年後、何十年後の自分の姿を
大きく変えてしまう事になるのに、そのちょっとしたことに気づけない怖い落とし穴が
あるんだなとしみじみ感じました。

絶対的な正解がないバーテンダーの世界だからこそ
自問自答して冷静に自身を見つめていきたいです。


(KIKUCHI)

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2009年10月16日

ロイヤルベスパ杯

10月12日に、バーベスパのコンペに引き続き、
第1回ロイヤルベスパ杯ゴルフコンペを前回と同じ、
福岡雷山ゴルフ倶楽部にて開催いたしました。

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今回は天候にも恵まれ、まさにゴルフ日和でございました。

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というものの私、菊地はゴルフ未経験者ですので参加はせず、
主催者側として、応援に力を入れてきました!!

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マスターの雄姿


お昼休憩の時に同席いたしましたが、明らかにスタート時よりも
お客様同士の距離が縮まっていることに、正直驚きました。

お話を聞いていると、参加して下さった方の中には本日初ラウンドの方もいましたが、
周りの方がフォローをし合い、楽しくラウンドをしている様子や、
かなりのベテランの方は、同じ組の若い方に色々とアドバイスをしながらと
とてもいい雰囲気に進行している様子でした。

大人の社交場ですよね。


そして今回は女性陣の活躍が目立ちました!
なんと上位5名のうち3名が女性!!
素晴らしいです(^^)

今回はベスパコンペとして2回目でしたが、まだまだ至らない所があり
お客様にも大変ご迷惑をお掛けした事と思います。
しかしそんな中無事に行うことが出来ましたのも、皆様からの良きアドバイス、そして沢山の
ご協力を頂いたお陰だと、深く感謝しております。
そして雷山ゴルフ倶楽部の皆様にも大変お世話になりました。

本当に有難うございました。

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2009年09月27日

工藝風向

福岡市中央区赤坂にある「工藝風向(こうげいふうこう)」さん。
大好きなお店の一つです。
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今年の5月に今泉から、福岡城跡すぐそばの緑に囲まれたこの場所に移転されてきました。

ベスパで使えるグラスを探している時に工藝風向さんに出会い、
仕事の面でもプライベートでも大変お世話になっております。
ご夫婦で営まれており、常にいろいろな企画展示会をされております。

私がお邪魔した日は「井上尚之展」の真っ最中。
井上尚之さんとは熊本県小代焼ふもと窯の作家さん。
小石原焼の太田哲三さんの元で修行後、現在はお父様である小代焼ふもと窯の
井上泰秋さんの元で作陶されており、2008年の国展で新人賞を受賞しております。
意欲的にスリップウエアを手がけるということもあり
いま最も中も目されている若き職人さんだそうです。

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この日は見るだけのつもりが、ばっちり衝動買いをしてきました。

このスリップウエアについてや工藝風向さんについてもきちんとご紹介したいと思い
いろいろと文面を考えておりましたが、私にはそれぞれの魅力を伝えきれないので
ぜひホームページをご覧くださいませ!
店主の高木さんが書かれているブログも素敵ですよ。

10月から行われる新しい展示会を今から楽しみにしています。
ぜひチェックをして足を運ばれてみてください。
きっと日々の暮らしを素敵に変えてくれる何かに出会えることと思います。

工藝風向
http://d.hatena.ne.jp/foucault/about


(KIKUCHI)

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2009年09月12日

ポールジロー

先日のセミナーのご報告に続いて、少しポールジローのご紹介を。

コニャック地方は6つの地域に区分されており、その中で最高の産地とされる
グランシャンパーニュ地区にポールジローの畑があります。
ポールジロー家は300年以上続く農家を営む旧家です。

実際に今現在、ブドウの剪定や収穫等の畑の管理、醸造・蒸留・樽詰・熟成までと
すべて一人で行っています。全ての工程を分業で行い、合理的に量産している大メーカーとは
一線を画しています。
ポールジローさん、ブランデー造りの中で一番重要視しているのが蒸留だそうです。
この工程はとてもデリケートで神経を使う作業、ですから寝ずに付きっきりで行うことも
あるといいます。大手ではコンピューターを使ってコントロールしていますが、
ポールジローさんは昔ながらの方法、勘と経験で蒸留を行っています。
自分の父と祖父が長年の経験と観察に基づいてやってきた事を忠実に守る。
そこで自分の経験もあわせ、より良いものを造っていきたい、とポールジローさん。
経験に勝るものはないのでしょうね。

醸造酒から蒸留酒として生まれ変わったこの瞬間にコニャックとしてのポテンシャルが
初めて問われる。この時がお酒を造っていて一番やりがいを感じるのだそうです。


「私がしていることは特別なことではない。自然が与えてくれた恵みに感謝をし
私が自然に導かれ、自然に溶け込んでいくだけ。そして代々続いてきた事をしているだけ。」

この言葉が印象的でした。
職人魂は本当に美しいです。


秋の夜長、大分涼しくなりブランデーもより美味しく感じられる季節に入ってきました。
心地よい気持ちにさせてくれる美味しいブランデーを寝酒に一杯いかがでしょうか。
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(KIKUCHI)

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2009年09月10日

Evolution Tour 2009

先日コニャック、グランシャンパーニュ地区の造り手、ポールジロー氏を招いての
セミナーに参加して参りました。
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「Evolution Tour」と題したこのセミナーのコンセプトは
長期熟成によってその進化を発揮するコニャックにおいて
さまざまなヴィンテージの樽出しを試飲し、熟成の進化の過程を知る

というものでした。

熟成の進化を…ということで今回はミレニアムヴィンテージの2000年から
ポールジローさんが保有する最古のビンテージ、1959年までの計8種類のコニャックを
テイスティングする事が出来ました!!
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年数が古くなるにつれ、今まで飲んできたブランデーの印象から
かけ離れていく感覚がありました。
約50年熟成の1959年は香りはスパイシー、味わいは穏やかで上品な甘味がぶわっと
広がり、うまく表現できないのですが、熟成の神秘を感じました。
ポールジローさんの59年のテイスティングコメントは
「口の中で孔雀が羽を広げたかのように香りが広がってくる。
 ね?皆さんの口の中にも大きな孔雀がいるでしょ!」
と言っておられました。
古き良き物が与えてくれるパワーは大きいものですね。

今回の来日を記念し、1979年のシングルカスクが商品化。
この年は突出した品質でポールジローさんが個人的に理想とする樽ということで
選ばれたそうです。
確かにとても美味しかった!

熟成に使われた樽です。
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セミナー参加者に限りラベルに直筆サインを入れていただけるというので
もちろん申し込んできました。
入荷は未定。届き次第、ご報告させていただきます。

(KIKUCHI)

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2009年09月06日

影の主

昨日の神吉店長の話題に続いて…。


ロイヤルべスパがあります福岡県西中洲という場所は、
ここ何年かで、ひっそりと佇む素敵なお店が増えてきました。
中洲とは違って妙な静けさがあり、まさに大人の隠れ家という言葉がぴったりなお店が
並んでおります。

そんな西中洲で帰宅途中、いつもお会いする猫さんがいます。

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いつもこんなふうにじぃ~っと私を見て、少し近づくと逃げていく。。
そんな毎日の繰り返し。
しかし最近は私を見慣れたのか、逃げずに帰りを見送ってくれます!
可愛い猫さんです。

たまに運が良いと(悪いと??)、多い時で7匹の猫達が集まっている時があります。
いつも、あの猫さんの周りにです。

さすがに7匹も集まると迫力があり怖かった…(苦笑)

きっと皆のリーダー、西中洲の影の主なのでしょう。
なので私もいつも帰りにお会いしたら、お疲れ様ですの意味を込めて
ぺこりと挨拶をして帰るのが習慣です!


大の犬派の私ですが、猫も可愛いなぁと思う今日この頃です^^


(KIKUCHI)

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2009年02月10日

『余市』テイスティングイベント

本日2月10日(火)より、20日(金)までの10日間 [15日(日)定休]

ロイヤルベスパ福岡にて、ニッカウイスキー『余市』の

テイスティングイベントを、ベスパ会員のお客様限定で行います。


 ウイスキーの世界的な品評会、ワールド・ウイスキー・アワード2008において、

 『シングルモルト余市1987』が、ワールド・ベスト・シングルモルトウイスキーを、

 受賞致しました。
 

それにともない、国内外で注目を集めている、ジャパニーズウイスキーの最高峰

『余市』を、ベスパ会員の皆様にも味わって頂きたく、

今回 余市20年、15年、12年、10年の4種類をご用意いたしました。

数年ごとに変化するウイスキーの味わいを、皆様の舌で感じてみませんか?

樽熟成の神秘を楽しんで頂き、新たな発見と驚きがあると思います。


この企画に合わせて、ウイスキーと共に楽しめるちょっと変わった
オードブルもご用意いたしました。

皆様のお好みは、何年熟成の『余市』でしょうか?
この機会に是非、ジャパニーズウイスキーの素晴らしさを実感しに、お越し下さい。


  場所   福岡県 西中洲ロイヤルベスパ
  期間   2月10日(火)~2月20日(金)
  時間   ロイヤルベスパ営業時間内 (19:00~4:00)
  料金   ¥5,000- (チャージ、サービス料別)


 次回はラムのテイスティングイベントも計画しておりますので、お楽しみに!


 (YAMADA)

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2008年10月30日

11月1日

 11月1日 Royal Vespa は、2度目の誕生日を迎えます。

  そこで、31日(金)・1日(土)・2日(日) の3日間 感謝の気持ちと致しまして

  ささやかではありますが、おもてなしのご準備をしてべスパファンの皆様のご来店を

  お待ち致しております。


 
 さて今回は、お祝いの席には欠かせないお酒 『Champagne』 のお話です。

  シャンパンというお酒は、フランスのパリから北東145Kmに位置するシャンパーニュ地方で

  作られる、発泡性のワインにのみ許される名称です。 

  それ以外は一般に、スパークリングワインと言います。 
     (フランスではヴァン・ムスー、ドイツではゼクト、イタリアではスプマンテと言います。)

  ブドウの品種は主に、黒ブドウのピノ・ノワール、ピノ・ムニエ 白ブドウのシャルドネが使われ、

  発泡性を持たせるために、ボトルの中で2次発酵を行ない、その際に生じた炭酸ガスを

  ボトル内に閉じ込める方法で作られます。

  
  シャンパンのボトル内に生じている気圧は5気圧~6気圧で、その気圧を保つために

  スティル・ワイン(非発泡性のワイン)のような普通のコルクではなく、

  三層構造をした特別なコルクが使われています。

    どのようになっているかと言うと、ワインと接触する部分はコルクの若い樹皮を2層にし、
                                           (若い樹皮は頑丈です)
    上の部分はコルクのチップを固めたものを使っています。 このように、質の違うコルクを

    層にすることによって、ガスが抜けるのを防いでいます。

   
  上質なコルクが生産されるのは、ポルトガルのものが有名ですが、コルクの質が悪いと

  コルク臭がワインに写ってしまい飲めなくなってしまいます。

  
    このように細かい部分にも気を使い、シャンパンは造られています。

    フランスではシャンパンの泡を星に見立てて、 『星を飲む』 と表現するそうです。

  皆さんも、 Bar Vespa に星を飲みに来ませんか?


  (YAMADA)

 

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2008年09月04日

Royal Vespa

早いものであと2ヶ月で、会員制のべスパがオープンして
丸2年を迎えようとしています。

これも、べスパファンの皆様のおかげと日々感謝しております。


 さて、先日お客様とべスパのホームページの話題になった際に
その方がこんな事を、おっしゃっていました。

 「バーなのに、お酒の話が少ないBlogだよね。」

もちろん、その方は笑いながら冗談半分におっしゃっていましたが、
少なからず、そういう印象をお持ちなんだなと思いました。

 と、いう事で Royal Vespa からはお酒に関するいろいろなお話を
ご紹介して行こうと思います。
 
今回は 『お酒』 です。 そもそも 『お酒』 とはどういった物を指すのでしょう。

日本では酒税法が以下のようにお酒の定義を、定めています。

 『酒類とは、アルコール分1度以上の飲料をいう。』(第2条第1項)

 アルコール分とは温度15℃の時に、液体100ml中に何mlの
エチルアルコールが含まれているかで決まります。
 なので、その液体に1mlのエチルアルコールが含まれていれば
アルコール分が1度(%)となる訳です。

 秋の夜長、皆さんお酒の飲み過ぎには、くれぐれもご注意下さい。。。


(YAMADA)

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