2010年02月19日

服装とカクテル PARTⅡ

私たちの世界から「洋服」だけを服装として捉えているのではなくBARの中から、見てみると面白いことがいっぱいあります。


それは、BARの世界から見たグラスは「飲み物のドレス」ということで、「飲み物の装い」と捉えているのです。
作ったカクテルにどのドレスを装わせるか?
それも、バーテンダーの楽しみの一つでもあるのです。
我々が、フォーマルな服装でお客様に接しているのも、お客様に対してはもちろんですが、長年の歳月をかけて作られた、お酒や飲み物のドレスであるグラスに敬意を表していることが大きいのです。

私がベスパ熊本で仕事をするようになって、約三ヶ月になろうとしていますがその中で、
「ドライマティーニ」と「マンハッタン」の注文がやたらと多い。
キング・オブ・カクテルとクイーン・オブ・カクテルです。
その昔、丁稚だった私などはバーテンダーとして3年以上しないと作ることを許してもらえなかった、思い出深いカクテルでもあります。
自分で材料を買って、黙々と練習したことも懐かしい。


そんな頃、カジュアルな服装をした若い男性が、「ドライマティーニ」を注文しました。
そうすると、マスターは、『その服装では「ドライマティーニ」はお出しできません。カクテルの王様である「ドライマティーニ」を飲みたければ、ジャケットぐらい着てきなさい。』と一喝。
私は、「襟を正す」ことの大切さを懇々と教えられました。
今の時代では時代錯誤も甚だしいと言われることでしょうし考えられないことでしょう。
しかし、「いい物はいい」、「いい事はいい」、と素直に捉え、美味しい「ドライマティーニ」や「マンハッタン」を味わって頂く為に、ゲストである皆さまも演じてみてはいかがでしょうか?
ドラマチックな世界は我々だけの一方通行では作ることの出来ない世界なのです。


余談ですが、そのカジュアルで「ドライマティーニ」を注文した青年は、後日、スーツ姿で「ドライマティーニ」を飲みに来て頂けました。
たった、一杯のカクテルですが、その青年の人生に大きな役割を果たしたことは事実です。


BAR-VESPAでは、カジュアルな服装では「ドライマティーニ」や「マンハッタン」を作らないと言っているのではありません。
素敵な時間を過ごして頂く為のお役に立ちたいのです。
私たちはお客様の「黒子」ですから・・・・・。


日頃、特別なことがない限り「フォーマル」な服装などはされないでしょう。
しかし、一杯か二杯の「ドライマティーニ」を飲むためだけに洒落る。
そんなことがあってもいいのではないですか。
そんな方々の「ドライマティーニ」というオーダーに襟を正したいと思っていますし、カクテルのドレスでもあるグラスを磨いて待っています。


                                               媚山 達己

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2010年02月18日

服装とカクテル

最近、騒がれているニュースのひとつに「服装問題」がありました。
冬季オリンピックの中でスケボーの日本代表選手の服装の乱れが大問題になっているようです。
この問題では苦言を呈する人がいる一方、擁護する人もいます。
一言では解決できない問題と言っていいのではないでしょうか。


この服装ということを、私たちのBARという仕事で考えて見たときにはどうでしょう。
初めてタキシードを着て仕事をした時の興奮は、今でも鮮明に憶えています。
まだ、若かりし頃「007.ジェームズ・ボンド」の大人のダンディズムに憧れ、早く素敵な大人になりたい。
そう思っていたのは、私だけではないと思います。


それでは、団塊の世代の私たちと今の若者との間には、いったいどんな違いがあるのでしょうか。
私は「制約」という世界には、あまり抵抗を感じません。
しかし、自由を主張する若者にとっては、かなりの抵抗があるようです。
この問題も主観から生まれたことでしょうね。

そして、自分たちで、服装にうるさい店は避けて自由を求めているように思えます。
自分はこの服装が好きだから、この服装で行ける所や違和感のない所を選ぶ。
そんな風に見えてしようがありません。
私たちのような、オーセンティックなBARで、私がカジュアルな服装をしてカウンターに立っていたらどうでしょう。
この人は、すばらしいカクテルを作ってくれると思うでしょうか。
なかなか、むずかしい問題ですね。
そう思うと、美味しく頂く為には服装も大切な要素のひとつと言ってもいいのではないでしょうか。
フランス料理のコックさんや、懐石料理や寿司屋の板前さんなど、清潔でその仕事をするのに相応しい服装をしておらえれる。
しかし、ゲストとなると違いが見られる。特に日本の場合は、職場から、飲食に行くケースが多いようですが、
都会的な外国ではナイトウェアに着替えてから飲食を楽しむ傾向が多いと思います。
その証拠に「ドレスコード」という、服装での制約がある、お店がかなり多いのも、その一つでしょう。

数年前にベストセラーになった、「人は見た目が9割」という本を見ても服装が、いかに人の見た目を左右するかがわかります。
「酒」は酔えばいい、「飯」は食えばいい。それは、皆さんの自由ですが、もう少し背伸びして味わって見てはいかがでしょうか。
素敵な服装でBARでの「お洒落」を楽しんでくれると、嬉しく思います。


                                                  媚山 達己

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2010年01月10日

十日恵比寿

1月10日、十日恵比寿ですね。

博多や京都でも、お祭りです。

毎年、博多も盛り上がってます。

今年も人出が多いようで・・・・。

「商売繁盛」「家内安全」。


先日、京都に行っていたお客様からおみやげを頂きました。

お店に飾ってます。

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こういった心遣い、本当に嬉しいものです。

我々も、「商売繁盛!」。

(KANKI)

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2010年01月04日

本日より

全店舗、始業です。

銀座・福岡店は正月休みを頂いてました。

京都・熊本は、休みなしでやっておりました。
(媚山マスター、井上店長は頑張ってもらいました。)

    ~~~~~~~


今日からお仕事という方々も多いことでしょう。

明るく、楽しく、元気に頑張って頂きたいものです。


我々も、明るい店づくりを!

今後も宜しくお願い致します。


(Bar Vespa スタッフ一同)

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2009年12月31日

今年も…

2009年、お客様はじめ、関係者の方々、お世話になりました。

振り返ると、今年は我々も色々とありました。

大きい出来事とすれば、勤続年数の長いスタッフたちの退職。
巣立っていった彼らには、今後もしっかりと頑張ってもらいたいものです。
Bar Vespaでは、やはり影響はありました。
そんな中でも、各店舗の店長たちが踏ん張ってくれました。
同時に若手スタッフたちの意識も変わり頑張ってくれてます。
悪い事だけではなかったように感じます。

媚山マスターも熊本店をやってくれてます。
「原点回帰」を掲げ、奮闘中。
私としては、あまり無理はしないで頂きたいところです。
しかし最近は、元気いっぱいで勢いがアップしてるような感じです。

京都店、井上は休みもなく、頑張ってくれてます。
福岡店の、池田・菊地も隔週でしか休みをとってません。
そんな中でも、しっかりとやってくれてます。
身体にだけは気をつけて、頑張ってほしいと祈っております。

銀座店は、7月よりB2Fも借りる事になり、スッタフも増えました。
森口も、福岡から転勤してきて、頑張ってくれてます。
今年の2月には、私ひとりの状態にまでなったのに・・・・、と考えると有難いことです。
何とか体制を整える事ができました。
一歩踏み出せたように思えます。
私にとっては、これからが勝負。
気合い入れて、頑張りたいと思います。

2010年、各店舗とのリレーションを大事に、しっかりと頑張りたいところです。

同時に、お客様から愛される店づくりを目指します。

来年も、よろしくお願いいたします。


(KANKI)


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2009年12月29日

年末年始のご案内

今年も残り数日。

ようやく年末らしくなってきましたね。

皆さま、事故や病気のないよう、お気を付けください。

各店舗のお休みの案内です。

京都店・・・無休。

熊本店・・・31日カウントダウン(シャンパン・マグナムボトルを開けるそうです)
       元旦も営業。
       以後、日曜・祝日が休みとなります。

中洲店、ロイヤルベスパ、銀座店・・・・12月31日~1月3日がお休み。


以上、よろしくお願いいたします。

       

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2009年12月26日

もういくつ寝ると・・・・

街は25日を過ぎると、もう正月モード。

クリスマスは何処?

銀座は人でいっぱいです。

ミキモトもすでに正月バージョンでした。

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もう、2010年は目の前です。

私たち銀座店の営業も、残り数日。

楽しい営業にしたいものです。

年内、30日までやってます!


Bar Vespa 銀座店


(KANKI)

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2009年11月16日

そうじ

「店が暇なら、掃除してろ!」

媚山マスターが、昔からよく言ってました。

店は忙しいときも、暇なときもある。
暇なときに焦ることはない。
迎え入れるお客様が気持ちがいいように、キレイに掃除して待ちなさい。

・・・・ということ。

当然、我々は店内掃除が基本。
毎日のボトル・グラス磨きは当たり前。
確実にやっております。
しかし、毎日できないところは必ずあります。
そういったところを、時間のある時に掃除します。


先日、福岡のスタッフ(鈴木・井上)から読書感想文が届きました。
(毎月1冊、マスターから、お勧め本があります)
「そうじ力」の本を読んだらしく、それについての感想でした。
2年半位前に、我々もマスターから薦められ、読んだ覚えがありました。
自宅の本棚をさがし、改めて読んでみました。


《成功を加速する「そうじ力」   舛田 光洋(著) 》

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お休みの日に部屋を鬼のように掃除した、単純な私。
今のところは、キレイキレイです。


(KANKI)

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2009年11月11日

花番

11月11日、中洲店の周年記念日です。

毎年、この日はオープン当時のことを思い出します。
丁稚だった私は、一番最初に与えられた仕事が、お花の見張り。
お祝いに頂いたお花のスタンドが、隣のビルまでずらっと並んでました。
せっかく贈って頂いた花が、お客様の来店の時に、寂しい姿にならぬように見張ってました。
開店祝いのお花は、通りすがりに持っていく人がいるので、その都度、
「採らないでください、すみません。」
なんて言いながら、任務遂行しておりました。  <(`^´)>

そう考えると、当時はすごく寒かった。
今年も11月とは思えない気温が続いてますが・・・・。

その「花番」をやってると、媚山マスターがやってきました。
お店は、お客様であふれてる状態。
なのに、私と1時間位、ビルの下で雑談してました。

つい、

「マスターはお店にいなくていいんですか?」

と聞くと、

「よかよか。」・・・以上。   (・_・;)

それから、どこかへ消えて行きました。
15分位して戻ってくると、お弁当を両手にぶら下げてました。

「神吉、上で一緒に食べるばい。」

お店の厨房で、お弁当を頂きました。

先輩達はてんてこ舞い。

また、私は聞いてしまいました。

「お手伝いしなくていいんですか?」

マスターの応え、

「よかよか。」・・・・以上。  (・_・;)

そんなオープニングでした。

私は銀座に移動となりましたが、一番思いがあるお店は中洲店です。
今は池田が店長として、中洲店を頑張ってくれてます。
中洲も景気が・・・・とよく聞きますが、そんな中、よくやってくれてると思ってます。

あれから14年が経ちました。
思えば、紆余曲折いろいろありました。

今もバーテンダーという仕事をやれていること。
お客様、師匠、先輩方々、後輩のみんな、友人、家族、・・・・
皆さんに感謝であります。


(KANKI)


11月11日はポッキー&プリッツの日。


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2009年11月03日

受け応え

私たち、バーテンダーの仕事は、カウンターでの接客がメイン。
お客様の目の前で、カクテルを作ります。

「おまかせ」でカクテルをつくることがほとんどですが、よく聞かれることがあります。

「何をつくってるんですか?」

私は提供する前に、作ってるカクテルの説明をほとんどしません。

いつもこう応えます。

「説明できません。」

そうすると、お客様は・・・・、

「えっ?」

という感じ。

もちろん感じ悪く言うわけではなく、冗談っぽくです。

提供した後に、

「一口飲んで、想像してみてください。」

その後、説明をするようにしてます。

私はこう考えます。

何を作ってるのか? (興味)
      ↓
    
    説明なし    (意外性)
      ↓
  
    飲んでみる   (想像)
      ↓
   
     説明を聞く   (発見)

この流れが大事だと考えます。

意外性のあることから、初めて喜びや感動が生じると思います。

何でも即答することだけが正しいとは限らない。

受け応えというのは、遊びも必要なのではないでしょうか。。。。

    


    ~~~~~~~~~~

新人の諒(りょう)ちゃん、若干20歳。

彼が先日、お客様に挨拶をしてました。

出身を聞かれ、神奈川の逗子だと応える。

そこで、

(お客さま) 「逗子だったら、サーファー?」

(諒ちゃん) 「いえ、ネットサーファーです。」


彼が即答したので、お客様が笑ってました。


なかなか、やるな!


(KANKI)


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2009年10月18日

ご冥福を・・・、

10月17日のニュースで加籐和彦さんの訃報を知る。
あれは、何年前だったでしょうか。
白い紬織りの着物を着て、バーベスパ京都にお見えなったのが懐かしい。
スタッフはわからなかったけど、私は、すぐにわかった。
だって、私の青春時代に大きな影響を与えた方でした。
私たちの年代でザ・フォーク・クルセイダーズと言えば知らない人はいないのではないだろうか。
このグループを知らなくても「帰ってきたヨッパライ」と言えば、たぶん、ほとんどの人はわかると思う。
その作曲者でもあり、アーティストの加藤和彦さんが来店された。
私としては大興奮である。
しかし、思っていたより加藤さんはやさしく、威張ったところもぜんぜんなし。
私がお仕事ですか。と尋ねると、いや、プライベートですよ。
京都は好きでね、ちょくちょく来るんですよ。
その時のやさしい表情と着物を着こなした粋な姿は忘れられません。
人の一生は儚いものとは思っていましたが、今日のような加藤和彦自殺という訃報に触れると
なぜなぜというほか言葉が見つからない。
時間を戻せるならば、もう少し話もしたかったし、私のカクテルも飲んで欲しかった。
ここに加藤和彦さんのご冥福を謹んでお祈り申し上げます。

                             媚山 達己

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2009年10月14日

定食屋さん

前回の福岡のコンペの翌日(10月13日)。

東京に戻る前に、ある店にいきました。

銀座であるお客様から聞いた情報、

「博多にいい店ありまっせ~」。

「そりゃ、いかんといかん」→(行かないと、いけません)

と、私。

さっそく行ってみました。

博多の良さをアピールできるいい店でした。
以前は、近所に何年も住んでたのに・・・。
オープンして、まだ数か月だそうです。

店名 梅山鉄平食堂
住所 福岡市中央区渡辺通3-6-1 友添家1F
電話番号 092-715-2344
営業時間 11:30~22:30


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私は、ごまさば定食。
やっぱり、「さばがうまか~」です。

人気店で、お昼時は毎日行列だそうです。
周辺で働いてる方ばかりが来てました。

あるようで、なかなかないお店?
魚中心のメニューを全面的に出してます。

今、東京に住んでるので、かなり魅力に感じてしまいました。

お店の方々も感じ良かったです。


今度、また行こっと。


(KANKI)


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2009年10月13日

カクテルの方程式

Bar Vespaの中にある理論。

カクテル=ベース+サムシング、


普通はベース+サムシングから考える。

しかし、それは違う。

カクテル=から考えなければならない、ということ。

1+1=2という方程式。

2=にするには、6-4もそう、4÷2もそうであって、たくさん方法はある。

したがって、結果から方法を考えることが大事だということ。


ベースになるお酒に関しては、そんなに味のバラツキはない。

シンプルに考えて、その日その日で大きな差があるのは、「サムシング」であるということ。

サムシングというジュース類等の副材料。

それらの、日々の差を把握してのメイク。

これが大事です。

最近、私が、ふと思ったことがありました。


それは、    

「人生はカクテルや!」  

と突発的に思ったことです。

なんのこっちゃ、という感じですが・・・・・。


自分の理想像(カクテル)=仕事(ベース)+人間関係(サムシング)

これが私の頭に浮かんだ方程式。

まずは理想像をイメージ。

そして、仕事をベースに、どういった人間関係を構築していくのか?

その中で、大事なものをしっかりと掴んでいかなければならないのでしょう。

何故、そんな風に思ったのかは、自分でもよく解りません。

「人生はカクテルや!」

って、しつこい???

(KANKI)

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2009年10月09日

今日はDONな日? 

10月9日は、


ジョン・レノンの誕生日。

私(かんき)のおばあちゃんの誕生日。

親友の誕生日。


トラックの日。


塾の日。


道具の日。


そして、

京都店長、井上巧の誕生日。

おめでとうございます。


先日、誕生日を迎えた菊地、中洲店長の池田と同じ歳。
32歳になりました!


しまった。。。。


菊地の歳が、ばれてしまった。   (゜レ゜)

(KANKI)

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2009年10月03日

今日はDONな日?

今日、10月3日は、

ロイヤルべスパ、菊地宣子の誕生日です。


いくつになったかは、聞かないでやってください。


(゜o゜)(゜o゜)(゜o゜)(゜o゜)


(KANKI)

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2009年09月28日

銀座店 営業時間変更のお知らせ

秋晴れの候、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。平素は当店をご利用いただきご厚情のほど、心よりお礼申し上げます。

さて、この度、「Bar Vespa 銀座店」の営業時間を一部変更させていただきます。

『土曜の午後を、Barで過ごす』

10月より、土曜日の営業について、17時~3時の営業時間を、13時~24時の営業に変更いたします。

アフタヌーン・ティーのような発想で・・・、アフタヌーン・カクテルはいかがですか?
「Bar Vespa」が、土曜の午後の素敵な語らいの時間をカクテルで演出いたします。

お馴染みのキャッチフレーズ、「Barは5時から」が「土曜日は1時から」になってしまいますが、それはご容赦いただくとして・・・、
新しきことへのチャレンジとして、皆さまとともに、良きお店をつくっていきたいと思います。

これからも、スタッフ一同、皆さまに愛される店づくりに励んでまいります。
今後とも、これまで同様、ご愛顧たまわりますよう、よろしくお願い申し上げます。
 

※他、月曜日から金曜日は17時~3時の営業、日曜日店休は変更ございません。
※祝日の対応は、変更後の土曜日と同様に13時~24時の営業を行い、連休の場合は連休最終日を休みといたします。 


(GINZA)

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2009年09月26日

季節の変わり目

先日、喉に軽い痛みを感じ鏡を覗いてみると、
扁桃腺が腫れていました。

最近、季節の変わり目で急に涼しくなり、
気のゆるみから、体調を悪くしてしまいました。

お客様とそんな話をしていて、
自宅でも簡単に出来る治療法を教えていただきました。

ネギを縦に切り込みをいれ、軽く焼いて、手ぬぐいなどで
くるんで喉に巻く。

効果的には、その臭いなどが鼻や喉の粘膜に少し作用し
息苦しさを和らげるそうです。

他にも、生姜湯なども体を温め、喉の痛みに効果的だそうです。

海外ではワインやホットウイスキーに卵を加え、蜂蜜などを使った
エッグノックというカクテルを飲んでいるところもあるそうです。
ただし、アルコールが入っているので、市販はされてないようです。

しかし、プロとして働いているいじょう、体調管理は
充分気をつけないといけない事なので、
まだまだ、未熟者だと感じています。

                      <MORIGUCHI>

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2009年09月25日

間違えやすい日本語  Part Ⅲ

またまた間違えやすい日本語。

テレビでやってたのが、すごく面白かったので紹介を。


「檄(げき)を飛ばす」

檄というのは、昔の中国で人を呼び集める主旨を記した木札のこと。
「檄を飛ばす」の意味は、自分の主張や考えを広く人々に知らせて同意を求めることだそうです。
「がんばれ~」などの激励という意味ではないらしい。


「姑息」

姑はしばらく、息は休息の意味。
卑怯とかずるいといった意味はないみたいです。
 

「破天荒」

誰にも為し得なかったことを、成し遂げること。
偉業を成した人のことをいうのですね。
ハチャメチャな人のことかと思ってました。

「敷居が高い」

不義理・不面目などでその人に会えないというような意味。
店の・・などという使い方は、意味が違ってきます。
何かしたんかいな?になっちゃいますね。


以上は、本当に間違えやすい日本語。

今度はサウンド編。

先日のblogでカミングアウトしましたが、

「加齢臭→カレー臭」

と、思っていた、ワタクシ。

実はもうひとつあります。


「整腸剤」
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓

「成長剤」    (゜o゜)(゜o゜)(゜o゜)


「薬飲んで大きくなりたいんだったら、牛乳飲め!」


「薬で大きくなれる、でも体に悪い」・・・・と、本気で思ってました。

(KANKI)


 
 

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2009年09月20日

先手必勝

以前、ホテルオークラの元副社長、橋本保雄さんの本を読み漁った時期がありました。
後輩達に渡し切ってしまった為、今は手元に1冊もありません。
しかし、よく覚えている内容があります。

それは、「サービス」について。

サービスの真髄とは、「山上の垂訓」の教えであるということ。

聖書の、「右の頬を打たれれば、左も向けなさい」、「汝の敵を愛せよ」、「裁くな、裁かれないためである」、等の有名なフレーズがあるものです。
その中の、「与えよ、さらば与えられん」というフレーズ。
これが真髄だとありました。

私はサービスというものは、受動的であってはならない。
先に、「先手先手」で行っていくものであると理解しました。

サービスをしたいと思うのであれば、「先に」やらねばならない。
言われてからやるのは、サービスではないということだと思います。

水が欲しいと思った時に、言わなくても水が出てくる。
そんなサービスがあると感動します。


では、どうやれば出来るようになるのか?


私はこう考えます。。。

その為には、常に意識すること。

目の前のお客様に対し、「何かしてあげることはないか?」ということを考える。

常にその意識を持ち、営業に臨むことができれば、自然にできるようになるでしょう。

「意識が行動を促し、行動が成果を出し、成果が自信を生む」

我々バーテンダーは、「気が利く人」でないといけません。

「先手必勝」→これがサービスだぁ!


・・・・と思ってます。

マダマダデキテハイナイノデスガ  (゜レ゜)

(KANKI)

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2009年09月18日

研修期間を終えて・・・。

中洲のバーベスパ井上です。

3ヶ月間の研修もあっという間に終え、
早くも4ヶ月が過ぎようとしています。


研修を終えるとベスパのバッジがわたされます。
自分自身べスパの一員として認めてもらえ嬉しくもあり、
ベスパの看板を背負っていくわけですから、

「責任ある行動」

を求められます。

簡単のようで難しいことですが、
一つ一つ意識して実行していかないと成しえないと思います。

僕もバーテンダーとしてスタートをしたばかりで、
分らない事も沢山あります。

これから、後輩ができてくるわけですから僕自身、しっかりと
頑張っていきたいと思います。

                      
 (inoue)    

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2009年09月17日

地下鉄怪奇事件

丸ノ内線、車内で見かけた不思議な光景。

まず、黄色い帽子をかぶった小学生。
1・2年生くらいでしょうか?
扉が開いた瞬間、走り込んできて、大きな声で、
「席がな~い」ですって。
「見ての通り、ご覧の通り、空いてね~よ。子供は立ってなさい!」
と、心の中でつぶやく。。。。。

すると、今度は後方より着信音。
浜崎あゆみの曲。。。

で、その主は、

おっちゃん (゜-゜)

しかも、


「でるんかい!<(`^´)>」


で、おっちゃん、


「長々としゃべるんか~い (゜o゜)」

地下鉄構内でよく見かけるポスター、「おうちでやろう」。
この人たち、見てないのかな?

まぁ、この程度はよくあること。
別に腹も立たないし、あまり気にもしない。

しかし、この日は違いました。
かつてない猛者がいたのです。

乗ってきたのは、赤坂見附。
香水の匂い絶好調、メイク濃いめ、少し派手な女性。
年のころ、40代半ば位でしょうか????
ワンセグでテレビ見ながら乗り込んできました。
それはまだいいとしましょう。
その後、化粧直しときた。
オウチデヤロウ・・・・と思ってたのですが、私の心の声は届かず。
メイク終了後、その猛者、更なる行動にでる。。。。。

「爪切りかよっ!(;O;)(;O;)(;O;) 」

恐るべし。
その女性、銀座で降りました。
どこに行くのやら~~~。


その出来事を、あるお客様に話すと、

「そういえば、私この間、コンビニのお弁当食べてる女の子見たよ。地下鉄の中で。」

という応え。

世も末か?

恐るべし。


(KANKI)

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2009年09月15日

習慣・・・そして修行

先日のblogで、氷彫刻大会の話をしました。

その「小田原夏の陣」より、はや1ヶ月半。

しかし修行はまだまだ続く。

氷彫刻を習い始めて半年が過ぎました。

指導を受けてる清水先生は、業界の有名人。
すごい方です。

http://shimizuart.cool.ne.jp/study/study.html

この間は「ガンダム」を作ってました。
その前は「朝青龍」。
雑誌の編集社やテレビ局からの依頼で作ったそうです。


今年2月にHPを見つけ、訪ねて行きました。
そこで初めて、先生とお会いして話をさせて頂きました。
第一印象は、「変わった人」。
(そんなこと言ったら怒られるかな・・・・。)
一芸に秀でた方というのは、変わった人が多いように思います。
媚山師匠もそうかもしれません。
(それも怒られそうですが・・・・。)

それから毎週、週に1回の闘いが始まりました。

始めは、とりあえずよく叱られる。
細かい説明はなし。
「見て盗め」の世界です。
ここ数年、私自身が叱られることが少なくなってるもので、何か不思議な感じでした。
しかしそれは、いい意味で勉強になりました。


バーテンダー1年生のころを思い出しました。
毎日叱られるのが、嫌で嫌でしょうがない。
でも、逃げ出したくない。
そんな思いで続けてたものでした。


週に1回というペースを変えると、行かなくなってしまいそうでした。
場所は方南町。銀座からは、少し距離があります。
講習の日は早起きしなければなりません。(・・・・今でも辛いところ。)
しかし、毎回叱られながらも、頑張って通い続けました。


それがいつの間にか、習慣に。

先月のお盆休みで行けなかった週は、何かつまんない。
変な感じです。

徐々に、叱られないようになってきました。

最近は楽しくやっております(^O^)


「習慣とは、よく変わるのが鍛練、悪く変わるのが麻痺」といいます。

少しは鍛練になってるかな。。。そんな風に思います。


あるお客様が言ってたのですが、何かに没頭するというのはストレス発散になるそうです。
確かに、講習後は爽快感を感じます。
ストレス発散になってるのでしょうね。
そんないいこともあります。

「もっと上手になりたい!」・・・そんなシンプルな思いでやってます。

まだまだ未熟ですが、さらに鍛練したいところであります。

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最近の作品。(先生の手直しも、ずいぶん入ってますが・・・。)


「修行とは、出直しの連続なり」   アントニオ猪木

これも、お客様から教えてもらいました (゜レ゜)

(KANKI)

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2009年09月13日

クマンバチ

クマンバチは本当は
飛べない物体なんだ。

でも、飛べないことを
知らないから、飛べるんだよ。

(こころがスーッと軽くなる本2、斉藤茂太)

銀座店の小田くんが、読んだ本だそうです。
書中、印象に残ったというのが上記の一節。

私もちょっと興味があり、調べると、以下のようなものが。。。。

かっては「クマバチ」は”体の構造的”にではなく”現在知られている航空力学”に、その飛翔を説明することはできないといわれていました。
現在では、背側と腹側で羽を打ち合わせるときにできる空気のウズが余分な揚力を発生していることがわかっています。

(Yahoo知恵袋)


面白い。

もうひとつ気になるのは、「クマンバチ」の「ン」を入れるのは方言?
私は「ン」を入れる派です。

まっ、いいか。


「Vespa」は「スズメバチ」です。

ハチつながりでいろいろ調べてみました。

スズメバチ→みなしごハッチ→こんなの発見
                     ↓

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なんじゃこりゃ。

キュージョンだそうです。キューピーちゃんとハッチ???

意味がよく解らんです。


(KANKI)

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2009年09月11日

セラピスト

今年も日本国内での自殺者が3万人を超した。
なぜ、そんなに自殺をする人が後を立たないのか?
原因が一つや二つではない事は承知しています。
その中でもコミュニケーション不足はかなりのウェイトを占めているのではないでしょうか?
携帯電話やパソコンなどの普及により顔の見えないコミュニケーションが当たり前のようになってしまった。
確かに相手の都合を考えずに話せたり、メッセージを送れる便利さはある。
しかし、そこには自分を棚上げにできる気楽さを求める時代の気分も見てとれる。
BARは本来、コミュニケーションの場として栄えたと言っても過言ではない。
その証拠に、アメリカの統計によればバーテンダーとは「夢も希望も失った人間が最後の話し相手として選ぶ人」とある。
これは、20世紀初頭の話ではあるが、その頃のアメリカは世界からの移民を認めていて世界一の移民国になっていた。
家族で移民した人もいたが、家族を祖国に残し出稼ぎにきていた人も数多くいた。そして、この頃のアメリカの自殺者は世界一でした。
要するに誰とも対話できず孤立し、夢も希望も失っていったのでしょう。
そんな中でのBARの存在は現代でいうセラピストの役割もはたしていたようです。
21世紀になりデジタル社会と言われる今日でも自殺者が減らない背景には対話不足、コミュニケーション不足を感じずにはいられない。
淋しくなったらBARに立ち寄ってみては如何ですか?「あなたは一人ではない」
セラピストとしてのバーテンダーと美味しい酒とドラマチックな出会いが待っていますよ。

(KOBIYAMA)

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2009年08月31日

格言

「衣食足りて礼節を知る」

もともとは、

「 倉廩 ( そうりん ) 実ちて礼節を知り、衣食足りて栄辱 ( えいじょく ) を知る。」

(米蔵がいっぱいになると人ははじめて礼儀道徳に関心を持って、わきまえるようになるし、衣食が十分に足りて生活が安定すれば、名誉とか恥辱というものをわきまえ重んずるようになる。)

中国古代の斉(せい)の国の政治家、管仲(かんちゅう)の言葉。


そんな大きなスケールではないのですが、常日頃から心がけていることがあります。
「何事も余裕をもって」
余裕のゆうちゃんじゃないですが (゜o゜) そうありたいと思ってます。
仕事が中心の日々の中、時間等に追われることが多く、余裕はありません。
しかし忙しい中でも、どこかで余裕の気持ちを・・・・・。
そうありたいと思います。(あまりできてないというのが現実ですが・・・)

礼節を知り、栄辱を知るような・・・・・、

サウイフモノニ 、ワタシハナリタイ 。

(KANKI)

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2009年08月25日

封建的指導

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以前、紹介したことがあるかもしれませんが・・・・。

私の好きな映画の一つ、「ディナーラッシュ」。

舞台はNYのトライベッカにある、イタリア料理のレストラン。
オーナーである父と、スターシェフである息子。
賭博をやめられないけど腕のいいシェフと、その恋人。
どんな質問にも答えられるバーテンダー。

さまざまなキャラクターが登場する、ある一夜の話。

スタイリッシュで、かなりいい映画だと思ってます。

なぜ今更その話かというと。。。。。

先日、お客様と仕事について対話していました。
そのお客様は部下に対する指導の仕方に疑問を感じてました。

「ある部下が、まったく言うことを聞いてくれない。
そのくせ、自分の意見だけはしっかりと言う。」

その時、私は先ほどの映画の、あるセリフを思い出しました。

主人公である、オーナーの息子。
彼は厨房で、若手にある注意をします。
その時に言い訳をしたその若手に向かって、「クビだ!」と告げます。
続けて、他のスタッフにも

「お前がシェフに応えていい言葉は3つだけだ。

Yes,Chef(はい)  No,Chef(いいえ)  I Don’t Know,Chef(わかりません)。 」

うる覚えですが、こんなセリフだったと思います。

かなり封建的です。
今のご時世、そんなことばかり言ってると、誰もついてきません。

しかし私は、ある意味正しいと感じるものがあります。
技術(仕事)を習得するには、姿勢が大事。
「習い方」が大事だと思います。
教えてくれる側の話を、じっと聞くことも必要です。
そう考えると、3つのワードだけでいい状況もあるのかもしれません。


「時には、封建的に指導することも必要なのかもしれませんね~。」


お客様との対話は、そんな感じでまとまりました。


「でも、私(かんき)は封建的ではないですよ」と言うと、
うちのスタッフは苦笑いしてました(--〆)

(KANKI)

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2009年08月17日

始動

「Barは5時から・・・・・。」

べスパのキャッチフレーズです。

頑なに、各店舗でそのスタイルを貫いております。

4都府県にまたがって営業をしている私どもは、地域性を考えると営業時間は改正した方がいいようにも考えられます。
しかし、それは変えない。
こだわりを持って、そのスタイルを続けていきます。


5時オープンとあれば、当然のように店への出勤が早いわけです。
うちのスタッフのみんなは、14・15時に出勤です。
慣れれば、そんなに大変ではないのですが、最初の頃は辛く感じるでしょう。
私もそうでした。


個人的な考えではありますが、「始動」を早くすることが大事と思っております。
我々のような夜の商売の人は特に。。。。

マイケルジョーダン、イチローなど、超一流のスポーツ選手が、誰よりも早く練習に来て鍛錬を重ねているというような話を聞いたことがあります。
「努力に勝る天才なし」
こんなニュアンスの逸話的な話ですが、影響を受けやすい私は、
「渋い!!!」
こんな受け止め方。
それから、早めの出勤を心掛けるようにしました。


今、「出勤一番乗り」を続けてはいませんが、特別な用事がない限りは早めに入るようにしています。
しかし、それより更に上をいくスタッフが銀座にいます。
いつも密かに感心しているところです。
べスパでの「未来のイチロー」かも。。。。
見てると、成長は早いように感じます。
やはり「姿勢」なんでしょうね。

そういえば、過去に福岡にそんなスタッフがいたなぁ~なんて思いだしたり。

彼は京都で頑張ってますが・・・・。


私も、・・・・・ 「負けられんばい!」


日々精進、日々鍛練。


(KANKI)

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2009年07月27日

お見舞い

先日の大雨で、被害を受けた方々が沢山いらっしゃると思います。

お見舞い、申し上げます。


故郷の九州も被害を受け、中洲も警戒令が出てるなどの情報も入り、心配しておりました。
耳慣れた地名がたくさんで、他人事ではありませんでした。
今日は晴れているようですが、後がまた大変なことでしょう。

10年くらい前の博多での豪雨を思い出しました。
あの後、天神地下街で消毒をしている光景をよく覚えているものです。

日本全国、いつ、何が起きるか解らないものです。
私共も危険意識を持ち、災害に対する準備を行いたいものです。

(KANKI)

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2009年02月16日

あるメール

先日、あるお客様からメールが届きました。

いつも、色々な情報を提供してくださる方です。

今回はこんなメール。

{ボウモア蒸留所の従業員の自宅の壁に
かかっていた文章なんだそうな。

Yesterday is history.
Tomorrow is a mystery.
Today is a gift.
That's why it is called the present. }

以上がメールの内容でした。

私はこういうのが大好きです。

素敵だなと感じ、紹介させて頂きました。

Nさん、いつも有難うございます。


(KANKI)

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2009年02月10日

『余市』テイスティングイベント

本日2月10日(火)より、20日(金)までの10日間 [15日(日)定休]

ロイヤルベスパ福岡にて、ニッカウイスキー『余市』の

テイスティングイベントを、ベスパ会員のお客様限定で行います。


 ウイスキーの世界的な品評会、ワールド・ウイスキー・アワード2008において、

 『シングルモルト余市1987』が、ワールド・ベスト・シングルモルトウイスキーを、

 受賞致しました。
 

それにともない、国内外で注目を集めている、ジャパニーズウイスキーの最高峰

『余市』を、ベスパ会員の皆様にも味わって頂きたく、

今回 余市20年、15年、12年、10年の4種類をご用意いたしました。

数年ごとに変化するウイスキーの味わいを、皆様の舌で感じてみませんか?

樽熟成の神秘を楽しんで頂き、新たな発見と驚きがあると思います。


この企画に合わせて、ウイスキーと共に楽しめるちょっと変わった
オードブルもご用意いたしました。

皆様のお好みは、何年熟成の『余市』でしょうか?
この機会に是非、ジャパニーズウイスキーの素晴らしさを実感しに、お越し下さい。


  場所   福岡県 西中洲ロイヤルベスパ
  期間   2月10日(火)~2月20日(金)
  時間   ロイヤルベスパ営業時間内 (19:00~4:00)
  料金   ¥5,000- (チャージ、サービス料別)


 次回はラムのテイスティングイベントも計画しておりますので、お楽しみに!


 (YAMADA)

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2009年01月17日

渋谷 Bunkamura ザ・ミュージアム

先日の休み、久しぶりに渋谷に行きました。

相変わらずの人混みで、私のような田舎者には辛い感じでした。

今回の目的は「アート」。

渋谷はちょっと・・・なんて思いでしたが、行く価値は十分にありでした。

東急百貨店内の「Bunkamura」

今開催中なのは、

Masterpieces of Kunstsammlung Nordrhein - Westfalen
20世紀のはじまり ピカソとクレーの生きた時代
ドイツ、ノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館所蔵

pic_k20.jpgパウル・クレー 《リズミカルな森のラクダ》 (1920年) 


他、ジョルジュ・ブラックなど、沢山の作品があり見応え十分!

年末には六本木で、新国立美術館、サントリー美術館で開催されていたピカソ展にも行きましたが、個人的には今回の方が面白く感じました。
「キュビズム」を確立してからのピカソの作品。
やはり有名な「ゲルニカ」なども、キュビズム時代以降の作品ですよね。
その「キュビズム」に多大な影響を与えたのは、ポール・セザンヌ。
彼の、「自然を円筒、球、円錐として捉えなさい」との言葉がヒントとなったとのこと。
知りませんでした。
今、横浜では「セザンヌ主義」がやっております。
(1月25日まで)

渋谷のBunkamura、機会ありましたら是非。

因みに薦めてくれたのは、銀座店の三好です。。。。


会 期 2009年1月2日(金)-3月22日(日) 開催期間中無休
開館時間 10:00-19:00(入館は18:30まで)
毎週金・土曜日21:00まで(入館は20:30まで)
会 場 Bunkamuraザ・ミュージアム
交通案内 電車の場合 /お車の場合
主 催 Bunkamura、TBS、東京新聞
後 援 ドイツ大使館、日本パウル・クレー協会、TBSラジオ、J-WAVE
協 賛 アイシン・エィ・ダブリュ、大日本印刷
協 力 ルフトハンザ ドイツ航空、ルフトハンザ カーゴ AG
お問合せ Bunkamuraザ・ミュージアム  03-3477-9413
巡回先 2008年10月18日(土)-12月14日(日) 名古屋市美術館
2009年4月10日(金)-5月31日(日) 兵庫県立美術館

(KANKI)

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2009年01月14日

ストレス

年明け、早くも1月半ば。

すっかり街も通常に戻りました。


先日、各店舗とのやり取りの中で気になることがありました。

ある後輩へ対し感じた部分なのですが、それを今回はブログでアップします。

彼に対して、最近ちょっと頑張り過ぎかな?と感じてました。

そこで思い出した、過去の私の体験。

7年程前に、胸にチクチクする痛みを感じ病院へ。

その病院の院長はお客様でもあり、私のことを丁稚のころからお世話になってる方。

症状を伝え、レントゲンをとってもらい、再度問診。

先生はあるアンケート用紙を渡し、答えていきました。

その結果を一時見て、出した答えは「異常なし」

原因は「ストレス」だろうとのこと。

なんでも「ストレス」かよ!と若干感じました。

大体、自分自身が「ストレス」を感じてることを認めたくないとも思ってました。

しかし先生は続けて、こう言いました。

「お前の性格はよう知っとる。お前はストレスを抱えるタイプではないが、外部からの、自分が感じないストレスに囲まれてる環境にある。それを知らず知らずに受けてるんだよ。」

続けて、

「自分は強い人間と思いこんでいたら、そうではないことに気付きなさい。
弱い自分を認めるのも、真の強さだから・・・・。」

とのことでした。


その話を聞き終わった時、胸の痛みは消えてました。

20代後半から30代前半にかけて、特に男性にその症状は出るそうです。

その当時は、あまりの忙しさに参ってたのでしょうね。。。。。


しかし最近はこんなおとぼけな感じです、、、

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2009年がスタートし、新たな気持ちで仕事に向かっていく。

1年は早いものですが、途中のペース配分も考えなければと思います。

「急がず、しかし休まず」 (ゲーテ)


※頑張り過ぎてる後輩くんへ

   
   気楽に行きましょう!

(KANNKI) 

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2008年12月31日

今年も・・・

今年も沢山のお客様方々と、楽しい時間を過ごさせていただきました。
感謝の気持ちでいっぱいです。

しかし今年は、激動の色々あった年でした。

我々は「Bar」という夜の世界で生きております。
景気に左右されやすい、いわば「水商売」です。

特に今年の下半期は大きな出来事が立て続けに起こり、全国の夜の街は多大な影響を受けました。
しかし、「Bar Vespa」は変わらずで営業させて頂いております。
本当にお客様に支えられてるのだと実感しました。

12月初旬、ある1冊の本が送られてきました。
媚山マスターから、各店へのプレゼントです。

「人生で大切なこと」   松下幸之助

本の中に、マスターからのコメントが挟まれてました。

「この書物は約20年前くらいに亡くなられた松下幸之助氏が、昭和51年オイルショック後の日本経済激動の真っ只中で講演としてお話されたものを編集したもののようですが、今のこの時代に聞いても深く感動しました。よければ、二度三度と聞いて、読んで頂ければ幸いです。」

私も読み、本の付録であるCDを何回も聞きました。
まず、こういった師匠の配慮に深く感動いたしました。

本の感想として思ったのは、当たり前のことを、当たり前にやる。
キチンとやっていれば、特別な「何か」をやる必要はないように思えます。

ただ、危機感をしっかりと持ち、心して事物を見ることは必要であると思います。
本中にも書いてありました。
「ことごとく我が師たらざるものなし」
幸い、私はよき師匠を持ってますが、逆に言えば、自身の受け止め方も大事。
「弟子の準備が整えば、いい師匠が現れる」
・・・・同じ意味であります。
あらゆるところにビジネスのヒントもあり、いい師匠も存在するのだと感じました。

いい時もあれば、悪いときもある。

「順風では粉はひけない。逆風でこそ風車に力」

景気回復の兆しが見えなくても、負けじと、2009年を明るく楽しく過ごせますように。

また、皆さんの健康をお祈りいたします。

(KANKI)


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2008年12月28日

負けんじゃねえ

先日、出勤前に何となくテレビを見ていた。

フジテレビの、「ザ・ノンフィクション」・・・・タイトル 「負けんじゃねぇ」

内容は神奈川の神田高校・野球部の話。
10年間、公式の試合で勝利したことがない野球部。
高校自体もやんちゃな子達が集まる学校。

まさに現代版、「スクールウォーズ」ではありませんか!
小学生の頃よく再放送がやっていて、何回も見ました。
山下真司さん演じる先生が大好きで、見ながら何回も泣いたものです。

今の若い世代は、「ルーキーズ」かな?

話はこの前の番組に戻り、その野球部。
いろんな事情を抱えた選手たち。
その中に一番体の小さい、試合に出たことのない選手がいました。
その彼が、9回2アウトでバッターボックスに立ち、ヒットを放つ。
そこから奇跡の逆転勝利。
まぁ、なんてドラマティックなんでしょう。。。
ドラマのような、本当の話。
結果は解っていても、思わず涙した私。・・・・最近、すぐ感動するもので。
いい番組でした。

「負けんじゃねぇ」とは、試合中に監督が気合入れて、選手に放った言葉。
それに答える選手たち。

う~ん、熱い!

そういうの、大好きなんです。


おまけのネタで、先ほどの「スクールウォーズ」

モデルになったひとりで、大八木淳史さん(元日本代表)がいますが、京都店でお会いしたことがあります。
かなり気さくで、楽しい方でした。


(KANKI)


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2008年12月22日

年末年始、店休日のお知らせ

銀座店・・・12月28日~1月4日

すみません、銀座は思いっきり休みます。(KANKI)

熊本店・・・12月30日~1月1日
BOOZE BAR・・・12月30日~1月1日

福岡店・・・12月31日~1月4日
Royal Vespa・・・12月31日~1月4日

京都店、無休!

よろしくお願い致します。

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2008年12月11日

新聞の切り抜き

先日、ふと思い出したことがありました。

自宅の本棚を探り、「ブツ」を発見。

10年ほど前に集めていた、新聞の切り抜き。

ちゃんとファイルしてあるのですが、読み返すとなかなか面白いものでした。

その年、こんなことあったなと色々思い出してました。


その中にスティーブ・ジョブズ氏の記事がありました。

タイトル  「株11億ドルとジェット機、創業者に特大ボーナス」

米大手パソコンメーカーのアップルコンピューターの取締役会は、最高経営責任者スティーブ・ジョブズ氏に自社株1000万株(時価11億3500万ドル)を、また、ビジネス用ジェット機の「ガルフストリームV(40億円強)を贈ると発表した。
暫定CEOに就任してから2年半で同社の時価総額を20億ドルから8倍の160億ドルに急増させた功績を評価した。ジョブズ氏は会社が再建途中にあるとの理由で、年間1ドルという、事実上の「無報酬」で働いており、おおきなボーナスとなった。

(毎日新聞より)


この記事を読んだ当時、初めてスティーブ・ジョブズ氏の名前を知りました。

(今は「iPod」や「iPhone」で有名でありますが。。。。)

自分の中でテンションがあがり、「仕事とはこうあるものだ!」と感じたものです。

その位の気概がないといけないなと思いました。

この話は色々と言う方々もいるようですが、私は単純に理想的だと思います。

「無償の気持ちで仕事に臨む人、それを評価し対価を払う組織」

プロフェッショナルの世界だと感じました。

プロ野球の契約更改などニュースで見ます。

石川遼選手、1億円突破。

結果を残す・・・、それに対するギャランティーなのですよね。

こんなご時世ではありますが・・・・、いえいえ、だからこそ!

我々も「プロ」のバーテンダーとして、「結果」を残していきたいものです。


(KANKI)

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2008年12月07日

顧客管理

11月は事務作業に終われる日々・・・。

といっても、自分が1年間サボった結果ということなのです。

戴いた名刺はベスパ全件共通の顧客管理に情報をまとめてます。

入力を1年サボった結果、1ヶ月がかりの作業になってしまいました。

あぁ~肩こった。。。


今回はお会いした方々の顔と名前を確認する為、自分で全て入力しました。

東京に来て色んな方との、新しい出会いを嬉しく思います。

作業開始の段階で、名刺の束を見て気絶しそうになりました。

約600枚だったと思います。

逆に、これだけの方々と名刺交換したのだと、驚きもしました。

以前ブログで名刺の整理の話を書きましたが、福岡に12年いる間、約3000枚の名刺を戴きました。

しかし長く同じ店にいた分、福岡を離れる数年は常連様に囲まれ、名刺交換の頻度は少なかったように思います。

そう考えると、1年で600枚というのは凄いことだなと思います。

名刺の束が、1年の成果にも感じられました。


今現在、いい話を聞かない厳しい世の中になっております。

だからこそ、「やるべきことをキチンとやる」・・・・それを大事に、毎日を過ごしたいものです。

また気を引き締めて、頑張りたいところです。

(KANKI)


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2008年10月16日

東京出張

今月23日~25日まで東京へ出張することになりました。

以前の出張は1月だったので、少し久し振りです。

その時に大失敗をした事を思い出します。。


お客様と神吉さんとで食事に行くことになり、「銀座の三越前に12時集合」と前日に約束しました。

ちょうどその日は、京都に帰る日だったので、一旦、東京駅に荷物を置こう!と思って、

東京駅に行き、ロッカーに荷物を置きました。

で、電車に乗って銀座へ!

と思いきや、

「…あれ?」 

乗った電車は逆方向の神田へ…。

ちょっと自覚していた方向音痴ですが、ここまでとは。。。


Uターンか・・・、と思いつつ、運賃表を見ると「三越前」という駅がありました。

お~、ちょうど神吉さん達と三越前に集合なんだよね♪ と思い、切符を買って移動し、

30分前に到着。

やっぱり、分かり易く、「ライオン前」にいよう!と待ちました。


20分前。

10分前。。

5分前。。。

・・・・・誰も来ない。。。


そう思った矢先に神吉さんから電話がきました。

「渡部、今どこにいるの?」

「三越のライオン前ですよ。」

「ん?? おらんよ。どこ?和光のところよ。」

「(・・・和光。確かにないな。)ちょっと店員さんに和光前のライオンの場所を聞いてきます!」

店内に入り、

「すいません。和光側のライオン前ってどっちですか??」

店員さんは2秒位沈黙して

「・・・・・・?ここは日本橋の三越ですけど・・・。」

「・・・・・・・・・・。」


そんな思い出がある東京出張。今度は るるぶ東京 でも買っていこうかな、と思います(笑)


東京は新人が入り、僕も入れば3人体制です。いつもとは違った雰囲気になると思いますので、

お時間ありましたら、是非、お立ち寄り下さい。


東京で色々な方とお会いできるのが楽しみです。

WATABE

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2008年10月12日

人材

銀座店に10月より、新人さんが入りました。

以前いたスタッフは皆辞めてしまい、9月上旬からまたひとりぼっち・・・。
なかなか続かないものです。

何とか乗り越え、今月に改めての2人体制となりました。
新人さんは日々奮闘で頑張っております。

あるとき、ふと考えました。
私がベスパに入って13年になりますが、それ以降、長く頑張ってくれているスタッフは7人います。
(店舗数から考えると少ないかもですが・・・・)
13年で7人・・・・1年半~2年にひとりの計算になります。

なかなかいい人材は巡り会えないのでしょうね・・・・。

さて、銀座の新人さん。

21歳の若者なのですが、歯に衣着せぬトークで私と話します。
お客様にそんな話し方は駄目と言うと、最初は逆に話ができない。
それでも本人は変わろうとしてるのか、営業中は少しだけ演じてるものが見えてきました。

ゆっくりでいいので、1歩1歩進んでほしいものです。

先日、なかなか人材が育たないという話になりました。

「いいなと感じ、期待したスタッフは意外と早く辞める。
逆に大丈夫かな?と思った人ほど、地道に努力して頑張ってくれる。
そういう人ほど残るのかな?
実際、僕もそうだったし・・・」
と、私が言うと、

「じゃあ、私は長く続きますね」

「・・・・・」

よく解らんですが、とりあえず続いてます。

大物かも。

日々、私も鍛えられております。

(KANKI)

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2008年10月07日

ブログコメントについて

ブログのコメント欄を再開させました。

以前、海外からの迷惑メールが沢山来て、サーバーがパンクしてしまったので、コメントを入れられないようにしてました。
ブログに関して、店について、色々とご意見ください。

よろしくお願い致します。

スタッフ一同

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2008年09月11日

カクテルの定義

先日、コリンズについて話を書きましたが、あることを思い出しました。

以前、「バーテンダーズマニュアル」を読んで疑問に思い、媚山マスターに質問しました。


バック(Buck)・・・スピリッツにレモン果肉、あるいは果汁を入れ、ジンジャーエール加えてつくるのがオリジナルレシピである。代表格はジン・バックである。バックの名の由来としては、Stag(雄鹿)の意味があり、「キックのある飲み物」といった意味も持つ。

この内容を読んで、疑問。

ベスパでは、ジン・バックを作るのに、ライムを使う。
何故なのか聞いてみた。

答えは、

「昔はフレッシュライムがなかったけんたい!」

終了。

レモンとライムで作り飲みくらべると、ライムの方がキレがあっていい感じ。
レモンは柔らかい仕上がりになるが、切れがない。

場面によって使い分ければ良いという結果に終わりました。

「本を勉強するのではなく、本で勉強しなさい」とも教わりました。


(KANKI)

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2008年09月03日

9月おすすめの・・・

野菜スティックです。


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野菜かよ!って感じですが、リニューアルさせました。
ことの発端は、ある営業の女の子が来たのですが、かなり面白い。
22歳の新卒の人ですが、オレンジ色のTシャツ、「国立ファーム」のロゴ入り、
大きなクーラーボックスを抱え店に来ました。
第一声が、「野菜スティックを超えた野菜スティックの紹介に来ました!」でした。
すかさず、「野菜には変わらんやろ!」と突っ込みましたが、話を聞いてみました。

盛り付けの仕方が上手。かなり勉強になりました。
野菜一つ一つのウンチク・カットの仕方の説明も付きます。
先月末から出してるのですが、評判はかなり良いです!
ちなみにレンタルのお皿はその娘が大雨の中、自分で抱えて持ってきました。
移動は全て電車だそうです。
営業で銀座の店を回ってるそうなのですが、懸命さに感心しました。
私もまだまだ必死さが足りないと思わせられたところです。

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2008年08月20日

読書

先日、ある方が部下の方々を連れてきました。

定期的に社内で推薦本を出しているという話題になりました。
ベスパでも媚山マスターからのお薦めが月イチであるのですが、いいことだなと感心しました。
その中で、その某有名企業の専務さんが薦めた本のタイトルを聞き、早速読んでみました。
それが、かなり面白い!

「17歳のための 世界と日本の見方」  松岡正剛 著

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17歳のための・・・・、うぅ

‘‘大人は読んではいけません”とまである。

しかし、内容は大学の講義をまとめたものでした。

世界や日本の歴史を少し変わった方向から見てる内容が実に興味深いものでした。
読み終わり、「日本のことをもっと知らなきゃ!」と感じました。
同時に日本人として誇りも感じました。

京都の大徳寺・竜安寺の石庭は私も大好きで何度も訪れてますが、なぜあのような「枯山水」というものが作られたのかをやっと知りました。

また、パスカルの「人間は考える葦である」の意味もはじめて知りました。(お恥ずかしい)
因みに、子供の頃「人間は考える‘‘足”である」のかと思ってました。・・・訳解らんです。
「人間は弱い一本の葦にすぎない」のですね。

ものの考え方が少し変わったような気がします。

紹介して頂いた、村田さん、ありがとうございました。

(KANKI)

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2008年08月15日

初めての夏休み

先日べスパに入店して初めての三連休を頂いたので、

べスパの銀座店と京都店に行って参りました。

東京に行くのは初めてだったのでとても緊張しました。 

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日曜日という事もあって人が少なく、営業している店も少なかったのが、

とても残念でしたが、神吉店長に銀座のバーを三軒ほど紹介して頂きました。

しかし、お酒があまり飲めない為、一軒目でギブアップしてしまいましたが、

銀座のバーの雰囲気やお酒について沢山勉強させて頂きました。


二日目は、京都店に行って参りました。

京都店スタッフとは初顔合わせでした。

京都では、清水寺を訪問して参りました。

小さい頃から剣道をしていたので坂本龍馬が大好きで、

龍馬のお墓も拝見して参りました。

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中岡慎太郎と並んだお墓。
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清水の舞台に着く頃には、汗ビショビショになっていましたが、

天気も良く舞台からの眺めも綺麗で、清々しい気持ちでいっぱいでした。
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続いて三日目は、大阪へ。

学生時代の友人に大阪を案内してもらい、

まず最初に新世界に行き、串かつを食べて通天閣に昇りました。

通天閣からの眺めも素晴らしく、ビリケン様にも触ってきました。
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次に道頓堀に行き、グリコを見てきました。
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初めて見たので興奮してしまい、子供の様にはしゃいでしまいました。\(^0^)/
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そのまま法善寺にも行き、お地蔵様に水をかけて願い事。

最後に大阪市立美術館に行って参りました。

美術館には初めて行ったので、とても緊張しましたが

大人の時間を過ごせました。

これで三日間の旅は終了です。とても充実した旅行でした。


今回の連休で先輩方とお会い出来て、とてもいい刺激になりました。

これからも初心を忘れず、一歩ずつ成長出来る様に努めていきます。

(MORIGUCHI)

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2008年08月12日

エントレインメント現象

先日、あるビジネス書の中にあった。

ビジネスの世界で「エントレインメント現象」(周囲の人をそれに乗せること)があるという。
まず、リーダーが職場で‘‘気流’’になりになり、‘‘つむじ風’’になれば、組織は変わるというものだ。
この気流を起こすには3つの‘E’が必要。

①仕事を面白くする(Entertainment エンターテイメント)
②職場を明るく楽しくする(Enjoyment エンジョイメント)
③一人ひとりに仕事の意義を感じさせ興奮させる(Exitement エキサイトメント)

この3つのリーダーシップを発揮することで、新しい気流が起こる。
そのためにリーダーに必要なことは、はつらつとした生命力をもつことである。

以上とありました。

店づくりにも同様のことが感じられます。
修行という意識は非常に重要であるが、店長としての我々はこの「3つのE」を大事にし、仕向けていくことが必要であると思いました。

しかし、いつもふざけ過ぎ・遊び過ぎの私は態度を改めないといけないと思う、今日この頃。。。。

(KANKI)

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2008年08月06日

弱点の克服

先日、日米通算3000本安打を達成したイチロー選手。

私は野球ファンではないが、彼は大好きである。

以前、「イチロー思考」という本を読んだのだが、また改めて読み返した。

中にこうあった。

シアトルにて、13年目30歳にして日米通算2000本安打を記録したときの感想を聞かれて、

「ここまでヒットを重ねるには、それよりはるかに多い凡打を重ねなくてはいけない。
やっぱり思うことは2000という表に出る数字じゃなくて、それ以上にはるかに多い数の悔しさを味わってきたことのほうが僕にとっては重い気がします」

解説にこうある。

「失敗」と定義した仕事の中に飛躍のヒントが転がっている。
思い通りにいかなかった行動に照準を当ててその原因を探ってみよう。
そういう思考パターンを持って仕事に取り組むことができれば、着実に成長することができる。

以上を読んで、私が思ったことは、我々バーテンダーの仕事について。

カクテルの技術に対することを後輩たちにも伝えてきた。
「苦手を克服せよ!」
マティーニは自信があっても、マンハッタンは自信がない。
であれば、馬鹿になる位練習すること。
また、知識に関しても同じく。
ラム酒について知識が浅いのであれば、それを集中して勉強せよ!
「弱点を克服すること」がプロへの近道であると、私は思います。

店の営業についてもしかり。
うちの店の弱点は何か?・・・しっかり客観視する。→それを克服することの努力。
良い店づくりへの近道ではないでしょうか?
各店長はその意識を持つことが必要だと思います。

必ず、いい時も悪い時もある。
いい時は驕らず、悪いときにチャンスと考え、それを克服するアイディアを生み出せるよう努力したいものです。

(KANKI)


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2008年07月31日

サービスとは?

先日、お客様との話の中で・・・。

「サービス」について語り合っていました。

自分たちが受けて、気持ちのよかった「サービス」。
最近の話では、私の場合、言葉の使い方に感心したことがありました。

先日、札幌に行きました。
その前日、お客様にプランを話すと、どうしても行ってもらいたいホテルバーがあるとのこと。
その方がベスパから電話をし、私の目の前でこう伝えた。

「銀座のバーテンダーで、神吉さんという方が明日から札幌に行きます。紹介しておいたので来た時はよろしくお願い致します」

2日後、ノボテル札幌のバー「21クラブ」に伺い、諏訪さんという方を訪ねた。
すると奥からその諏訪さんが来て、開口一番、
「ベスパの神吉さんですね?」
さすがに私は驚いた。
何故か?・・・お客様が伝えたのは「銀座のバーテンダー」のみ。
聞くと、諏訪さんは、
「お珍しい名前なのでインターネットで調べてみました」とのこと。

素晴らしい!

ちょっとしたことではあるが、事前に迎えいれる準備をしている。
非常に勉強になったと同時に、良い時間を過ごさせてもらった。
気持ちのいい「サービス」

また別の話。

仕事が終わって、朝方にコンビニに寄る。
お茶を買ってレジに・・・。
「今、お仕事帰りですか?お疲れ様です」

ちょっとびっくり。

こんなに酔っ払った私に、よくそんな言葉を。。。。

銀座のコンビニに朝方来る人はただの酔っ払いの方が多いのでは?
間違っていたとしても、そんな風に言われたほうが気持ちはいいですよね。

感心しました。
ポプラの長尾くん、君は素晴らしい!

気持ちのいい「サービス」

次の日も同じコンビニでお茶を買った、単純な私。


以前読んだ本にこうありました。

「与えよ、さもなくば与えられん」・・・これがサービスの極意。

サービスマンは受身では駄目だと、先に何かを与えなければ。

気の利いた言葉もしかり・・・。

心掛けたいものです。

(KANKI)

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2008年07月18日

京都→銀座

明日より、京都の井上が銀座に入ります。(19~22日)

世間は海の日を入れて3連休ですが、銀座に来る機会のある方、是非遊びに寄ってください。

先日は福岡の菊地が入りましたが、今度は井上。

なかなか顔を合わせる機会もないので楽しみです。

楽させてもらいます(笑)

(KANKI)

明日より銀座店にてお世話になります。

京都は祇園祭の山鉾巡行が終わり、一段落といった処です

東京出張は2回目ですが、今回は早起きし、美術館やランチ巡りを

しようと考えています!京都のお土産話と共に皆様にお会い出来る事を

楽しみにしております。東京の事は全く分かりませんので色々と教えて

下されば幸いです(^0^)

京都店はその間、渡部と新人の山岡コンビで頑張ります!お時間ございましたら

是非遊びにいらして下さい!

(INOUE)

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2008年07月06日

博多へ

神吉です。

先日、菊地が9日から12日まで銀座店にとのコメントがありましたが、
私は入れ替えで博多に入ります。

久しぶりに中洲での仕事ということで張り切っております。

ちょうど山笠のシーズンで、博多の街が活気あるころ。
今年は諦めてたのですが、ラッキーな出張になりました。

もちろんゴルフも予約済み。
へたっぴゴルフを満喫しようというところです。

先日、銀座店にてお客様にその話をしてると、

「それって、遊びに行くんじゃないの?」

・・・・・、半分遊びかも。

ちゃんと仕事もしなきゃ!です。

とにかく、楽しみです。

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2008年06月26日

国立新美術館

先日、国立新美術館に行ってきました。


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森タワーも見えます。

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幻想的な世界に魅了されました。

「生」「自然」「夢」を感じ、何か暖かい気持ちになれました。

80歳を過ぎてからカンヴァス画を描きはじめたという彼女は、その後亡くなるまでのわずか8年の間に3千点とも4千点ともいわれる作品を残したとのこと。

その人生にも驚かされました。

是非、機会ありましたら、行ってみてください。

(KANKI)

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エミリー・ウングワレー展
-アボリジニが生んだ天才画家-

会期
2008年5月28日(水)~7月28日(月)
毎週火曜日休館
会場
国立新美術館 企画展示室2E
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
交通
東京メトロ千代田線乃木坂駅6出口直結
東京メトロ日比谷線六本木駅4a出口から徒歩5分
都営地下鉄大江戸線六本木駅7出口から徒歩4分
開館時間
10:00 から18:00まで
※金曜日は20:00まで
※入館は閉館の30分前まで

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2008年01月04日

猫舌の秘密

先日、ビックリすることを知りました。

「なぜ、熱い飲み物が平気な人と、そうで無い人(猫舌)がいるのか?」

という問題です。
てっきり、「体質では?」と安易に考えましたが、どうやら、違うようです。

『まず、動物の舌はどこが敏感かというと、

先端→左右の両側→中央→奥

の順で、弱くなっていますので、先端が一番敏感で、奥になればなるほど鈍感なようです。


そして、本当に「猫」は猫舌なのか?ということで、実験をしました。

数匹の猫に熱い(60℃)のスープを飲んでもらいます。
結果ですが、やはり猫だけあって、猫舌な訳でスープは飲めませんでした・・・。

でも、「なぜ」飲めなかったのか、というと、その飲み方にありました。

飲み方は、
① スープに顔を近づける
② 口先をもっていく
③ 舌を伸ばす
④ スープに舌をつける
です。

当然です。
が、③舌を伸ばす 時は、舌のどの部分が最初に接するのかというと、「先端」なのです。

一番敏感な「先端」が最初に接するので、熱く感じ、飲めないのです。
人間も然りで、猫舌の人は実験の猫達と同じく、舌の先端から飲んでおり、やはり、熱く感じ、飲めないのです。


では、猫舌で無い人はどうやって飲んでいるのかというと、舌の先端を液体に触れないよう、前歯の奥にしまい、すすって飲んでいるようです。
また、すする事によって、液体の温度が若干下り、比較的敏感でない舌の中央へ運ばれ、飲むことが出来るのです。』

猫舌だと思っていた私も、だまされたと思ってそうすると、熱い物が飲めました。驚きです。。。

熱い物を飲んだり、食べたりする事が多いこの時期。
猫舌だと思っている方は、是非、試して頂きたいと思います。熱い物の美味しさが、きっとわかるのではないでしょうか。


(WATANABE)


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2007年11月06日

銀座店より

銀座店の移転・オープンから2週間が経ちました。

ようやく私もペースを掴み、随分落ち着きました。

一人ぼっちでのスタートとなりましたが、逆に色々と勉強になっております。

自分がいかに恵まれた環境で仕事をさせてもらっていたかを痛切に感じます。

周りのスタッフ、店のつくり、その他もろもろ・・・・。

同時に、個人の力は小さいものだとも感じます。

サービスのクオリティが落ちぬよう、必死で営業。

しかし、毎日のように九州のお客様がいらっしゃいます。

本当に有難く、嬉しく思います。

また、東京への出張等、こんなに多いものかと驚きます。

体力的にはつらい毎日ですが、充実はしてるように思います。

今の私のテーマは「原点回帰」

バーテンダーとして基本に返り、何が大事なのかを見直していこうと考えてます。

皆様、機会ありましたら、是非お立ち寄りください。

小さな箱からの再スタートですが、良い空間を目指して、努めていきたいと思います。

(KANKI)

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2007年04月09日

新入社員

先日も池田のブログの中で、中洲店に新人が入ったとの報告がありました。

この時期、沢山の企業でも若きフレッシュマンが入社したことでしょう。

希望と不安がいっぱいなんでしょうね。


ベスパの彼は何とか生き延びて、1ヶ月持ちました。。。。

というのも変な話で、1ヶ月で逃げ出してない新人は珍しいのです。

店としては、お恥ずかしい限りです・・・・・。


さて彼ですが、18歳。今春、高校を卒業したばかり。

本当に世間知らずの無知な男です。

毎日毎日、先輩達から怒鳴られてます。

良いところというと、懸命さと素直さ・・・これだけは、そのままでいて欲しいと願います。

感心したのは、卒業式を3月1日に終え、翌週の5日から仕事をスタートさせました。

同級生は皆遊んでるのに・・・。

やる気はあるようです。

近年、ベスパスタッフの平均年齢が上がってきた中、彼がぐっと下げました!


しかし一人前になるまでかなりの時間が掛かるんだろうな~。

でもよく考えると、今頑張ってくれてるみんなも似たり寄ったりでしたね。

私もよく、「お前、そんなことも知らんとやぁ~」と言われたのを思い出します。

あっ、嫌な忌まわしい記憶が!


一番大変な時期はスタートだと思います。

仕事の進め方はもちろん何も解らないのですから

指導する側はそれを理解してあげることが必要ですよね。

辛い時期をしっかりと乗り越えて欲しいと思います。

すぐに楽しさ・面白さが見つかるはず!

新人のシンノスケを冷かしに来てあげてください(笑)


(KANKI)

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2007年02月28日

再会

先日、私の高校時代の恩師が来店してくれました。

ある意味、一番緊張してしまうお客様でした。

久しぶりにお会いした先生は昔と変わらずで、お元気でした。

体育教師でありながら、スマートな紳士という感じも変わらずで嬉しく思いました。

色々と話をして感じたのは、本当に教師という仕事が好きなんだなということ。

それが若さの秘訣?・・・・なんだろうなぁ~。

先生とは色々とあったもので、再会は感動でした!


私の2・3年生の担任をやっていただきました。

しかし私、3年生の6月に退学してしまったのです。

あの当時、周りの人たちの事を全く顧みず、自分勝手だった私が恥ずかしいこと。。。

親に勘当され、家を追い出された私はパチンコ屋さんで働いてました。

ちょうど14年前、同級生の皆が卒業を控えたある日、職場に兄が訪ねて来ました。

持ってきたのは卒業アルバム。

なんと卒業してない私が載ってるじゃないですか!

丁寧に先生のお手紙つき。

卒業させてあげれなかったことに対して自責を感じ、せめて思い出にということで、

私へのプレゼントということ。

聞いたところ、卒業してない生徒がアルバムに載るというのは異例中の異例とのこと。

嬉しくて、また自分が恥ずかしくて、泣いちゃったことを憶えてます。


Vespaでは、話も盛り上がり、ゆっくり過ごして頂きました。

本当に楽しい、嬉しい一日でした。

先生!御来店、有難うございました。

今度一緒に飲みに行きましょう。


(KANKI)

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2007年02月24日

ご迷惑をかけました。

Blogサイトについてのお詫び

トラブルの発生にて、Blogの更新ができずの状態でした。

お客様各位、ご迷惑をかけ申し訳ありませんでした。

今後はこのようなことのないよう努めたいと思います。

また、我々の小話にお付き合いください。

(KANKI)

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2007年01月05日

年始の・・・

 今年も本日より全店舗、営業スタートとなりました。

 毎年恒例の、媚山マスターからのFAXが全軒に届いてました。

 内容の一部を紹介いたします。


 「咲いた花見て喜ぶならば、花の根元の恩を知れ」

 今、自分が人生の花として咲いているのであれば、その根元となる

先祖・両親・友人・知人・恩人、自分が関わり合うすべての人に感謝感謝

でありがとう。内でも外でもありがとうを言えれば人生の花は咲き続ける。


 サービス業として、バーテンダーという仕事に携わる私達。

 ありがとうの気持ちを周りの方々へ。

 それを大事に良き1年を過ごしたいと思います。


 (KANKI)

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2006年12月29日

誕生日

昨日、28日は媚山マスターの誕生日でした。

この日で58歳!・・・・おめでとうございます。

18歳からバーテンダーをやっているので、今年で40周年ですね。

お祝いを何かせねば・・・。


40年、、、永い年月です。


そこで思い出したことがひとつ。


以前カクテル談義で、マスターと論議になったことがありました。

その時に私が粉砕されたのは当然のこと。

論理的に説明を受け、さすがだと感心させられました。

素直に「生意気言って、すみません」と言い、そこで師匠の一言。

「お前が言うことは良く解る。別によかよ!そう考えることは大事なこと。

でもね、俺は、お前が生まれる前からバーテンダーしとるけんねぇ~


はい、すみません・・・・返す言葉がありません。

経験がものをいうことを、しみじみ感じたエピソードでした。


これからも健康で、元気なマスターでありますように!


(KANKI)

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2006年12月26日

十八番

先日、ある新聞の記事に十八番(おはこ)について掲載されていました。

松坂投手の大リーグ移籍が決まり、約61億円という契約金が発表された事は
記憶に新しいと思います。エースナンバーの背番号18番から十八番(おはこ)
についての由来が掲載されていました。

箱書きとは茶器などの箱のふたにある作者からの書き付けで、同じ器や掛け軸
でも箱があると、ないとでは月とすっぽんほども評価に違いが出る。

一流鑑定家ともなれば箱の様子、つまり「箱意気」だけで中身の価値が分かるという。

「十八番」を「おはこ」と読むのは、いわば箱書き付きの得意芸といった意味で、
歌舞伎十八番を七代目市川団十郎が選ぶ前から、広く使われていた言葉のようです。

野球のエースナンバーの18番もこの「十八番」に由来するのだそうです。

私も時々お客様から「あなたの得意なカクテル(十八番)は何ですか?」と
聞かれる事があります。

仮にマティーニが得意とします。しかし同じ質問をされて、「はい、マティーニです!」
と答えた相手が、かなり酔っていたとしたら・・・場面的には「じゃあ、一杯作ってくれ!」
となるでしょう。我々の仕事はお客様を酔わせる事があっても、泥酔させてしまっては・・・
と思います。

私が入店したばかりです。その頃かわいがって下さっていたお客様から似たような
質問を受けた事があります。

確かその時は「ブロンクス・テラス」というカクテルを作りました。
お客様も何も言わず飲んでいたのですが、見事にグラスのなかにはカクテルが
残っていたのです。その方にとっては強かったのです。

お客様が帰られた後、先輩からもっと相手の身になって考えなさいと指導を
受けました。確かにそうだと深く反省したのを覚えています。

以前ブログにもありましたが、「ウソをつく」相手を傷つけたりするウソは
良くありませんが。ついても良いウソはあると思います。

本当に自分にとっての十八番とは何か、改めて考えさせられました。
「相手に合うカクテル」「自分の得意なカクテル」どちらも。まだまだ
勉強が必要です。来年の目標が一つ増えました!

                                 inoue


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2006年11月14日

ナッツ

酒肴になる「ナッツ」。良く合いますね。
でも、実際、どういう風に実を付けているか、知っている人は意外に少ないので
はないでしょうか。
調べてみました。

アーモンド
バラ科サクラ属の落葉高木。高さは9m位まで成長する。
その果実の核の中にある種子が食用にされる。
原産はアジア西南部で、現在はアメリカのカリフォルニア州が最大の産地である。
モモやウメに似ているが、果肉は薄く、食用には出来ない。
スイート種とビター種があり、食用にされるのはスイート種で、ビター種は青酸化合物の
一種が多く含まれるため、味が苦く、大量に摂取すると有毒であるが、鎮咳・鎮痙などの
薬用、着香料、ビターアーモンドエッセンス等の原料として用いられる。

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ジャイアントコーン
主に南米のアンデス地方(ペルー・ボリビア・チリ)で食用とされる。
種の大きさは2cmくらいあるが、トウモロコシの房自体の大きさは普通のトウモロコシ
とあまり変わらない。
アンデス地方ではチョクロと呼ばれている。スープに入れたり、肉料理などの添え物と
して用いられ、極めて庶民的な食材である。柔らかく融かしたチーズやヤホァ(サルサ)
を付けて食べることも多い。アンデス地方の田舎では、保存食料とするためにジャイアン
トコーンを軒先にほしている光景がよく見られる。

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ピスタチオ
原産は地中海沿岸。現在の生産量はイランが世界一である。
成熟すると一辺が裂けた独特の形状となり、熟すと落木する。 熟した種子を殻ごと
焙煎し塩味をつけたものを食用とする。
種子はピスタチオグリーンと呼ばれる緑色が残り、味は他のナッツ類と異なる独特の
風味があるため、「ナッツの女王」とも呼ばれる。
ちなみに「ナッツの王様」は、マカダミアナッツ。

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カシューナッツ
熱帯アメリカ原産の常緑高木の果樹。
高さ10~12mになり、楕円形の葉は革のように堅い。
カシューアップルと呼ばれる赤または黄みがかった洋ナシ状の果実が出来、その先に
灰褐色の殻に覆われたカシューナッツがある。ナッツの殻を割り、その内部の仁の部分
を一般にカシューナッツと呼び、食用する。
また、カシューアップル自体にもリンゴに似た香りがあり、生食用、もしくはジャム、ジュ
ース、酒などの原料として利用されている。

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参考資料
「豆菓子の館」「ウィキペディア」

(WATANABE)

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2006年10月06日

たこ焼き

先日、大阪の北新地に行ってきました。

飲んだ後に少しお腹が空いたので、「たこ焼き」を食しました。焼いてくれたおっちゃんに何気なく

「大阪といえば『たこ焼き』ですね。100年位歴史があるんですか?」と質問しました。

「んー、そんなにないんちゃうかなー。多分、戦後位からの食べ物やで。」

「…!?」

びっくりしました。そんなに最近なのか、と。

帰って、自分で調べてみると、これがなかなか面白く、ちょっとした歴史があるのがわかりました。


前身は明治時代、大阪に生まれた「ちょぼ焼き」というもので、小麦粉を水で溶いた生地にこんにゃく等

入れ、窪みのある鉄板に流し込んで焼き、ソースをかけて食べていました。

それが、昭和初期になると「ラジオ焼き」というものになります。これは、生地自体に薄口醤油で味を付

けるもので、当時、大阪でかなり人気があったそうです。

この「ラジオ焼き」が「たこ焼き」の原型に変化したのは、昭和10年。とある店でスジ肉入りのラジオ焼き

を食べていた客が「ここは肉かいな。明石(兵庫県)じゃタコ入れとるで。」

それを耳ざとく聞いていた店の人間がタコ入りのラジオ焼きを考えた、というのが始まりでした。


なお、「たこ焼き」に多大な影響を与えた「明石焼き」は江戸末期にルーツがあります。明石では当時、

「明石玉」という鼈甲(べっこう)の代用品が作られており、これは、卵白と硝石を材料にするものでいわ

ば装飾品でした。しかし、それを作る工程で必然的に卵黄が余ります。そこで、黄身を焼き、何気なく

明石の名物であり、漁獲量も豊富でよく食卓に上る「たこ」を入れたのが、発祥です。


そして、濃厚なソースをかけ、お好みで青のりやかつお節を振って食べる現在の「たこ焼き」。この食べ

方は昭和20年代後半から30年代に登場し定着、今に至っています。


身近にあるもの、以前から知っている事、少しだけひも解くと色々な発見や驚きがあるのではないで

しょうか?

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2006年10月01日

タキシードクラブ

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2006年08月11日

お風呂の栓

東京にて。。。

最近、出張時の宿泊先を変えました。

ただ、新しくできたホテルなので興味があっただけでした。

先月、初めて滞在した時に、気になっていたことがありました。


先月。。。。

シャワーを浴びようと浴室に入ったとき、一つのことに気が付きました。

浴槽の栓が閉まってるのです。

なんでやろ??と思いましたが、その日はベロベロに酔っ払いで、それ以上の

頭は働きませんでした。


そして今月。。。。

チェックイン当日。

浴槽の栓は開いてました。

あれ?ただの思い過ごしかな???


そして翌日。

部屋に戻り、確認したら、

ちゃんと浴槽の栓は、キチンと閉めてありました。


なるほど、やはりそうか!!!!


これは、お客様への気遣いですね。

この細かなサービスに、感動いたしました。

浴槽にお湯を溜める際の、栓を締める作業を先にしてあげてるわけです。

たったこれだけの事、されどこれだけの事。


ここで、ベスパのサービスと比べて考えました。

我々のサービスは、言うなれば

お客様の目の前で、目に見えるサービスをする。

また、これと対極のサービスが、浴槽の栓の話だと思います。

言うならば

そのサービスも、大事にしなければならないのです。


私どもができること。。。。

まだまだ何かがあるのでは?と感じました。


勉強になりました。

(KANKI)


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2006年07月05日

本を読もう

三年ほど前に買って、自分をフィードバックして見つめ直す時に、

いつも読んでいる本を紹介します。

タイトルは「原因と結果の法則」

著者ジェームズ・アレン 。

難しくない、約100ページたらずの本ですが、皆さんが悩んだ時の

道しるべや足元を照らす灯火になると確信しています。


(KOBIYAMA)

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2006年06月30日

ストレス話のオチ

数日にわたり、ストレスの話を掲載しました。
そこで思い出したことをひとつ。

数年前のある日、博多店での媚山マスターとお客様の会話。

「マスターって、悩みないでしょう?」

そこで媚山マスターは即答。

「うん、まったくないよ!問題はいっぱいあるけどね

私はその時思いました。

これぞ究極のポジティブシンキング!
悩みと捉えず、問題と考える。

「うだうだ考えたって、しょ~んなかよ(しょうがないよ)」・・・・ですって。

媚山マスターにストレスはないでしょう。

ちゃんちゃん。


(KANKI)

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2006年06月01日

岡田 眞澄さん

{岡田 眞澄さんのご冥福をお祈りいたします。}

岡田 眞澄さんの訃報を聞きびっくりいたしました。

ダンディーでプレイボーイの草分けでもある岡田 眞澄さんはもっと長生きをして、われわれに素敵な男性の見本としての姿を見せてほしかったのですが残念でなりません。

BAR-VESPAにはじめてご来店されたのは、24年か25年ぐらいまえであったように記憶しています。

入ってこられるなり、空気がかわり、わたしたちバーテンダーだけでなく、お客様すべてが、あまりの素敵さに呆然としたのをはっきりとおぼえています。

いらっしゃいませ! お飲み物は何にいたしましょうか?

お飲み物をおだししたあと、気さくに話され、われわれにも気遣いをされながらの歓談でした。

そんななか、ダンディーでナンバーワン・プレイボーイの岡田 眞澄さんに質問をしてみたのです。ちょっと、失礼かなとは思ったのですが、わたしも若かったということもあり、どうしても、聞いてみたかったことがあったのです。

「あのー、岡田さんに聞きたいことがあるんですが、聞いてもいいですか。」

「ああ、いいよ!どんなこと!」

せっかく、プライベートで来ていらっしゃるのに悪いなぁと思いつつ!

「岡田 眞澄さんは、どんな女性がタイプですか?」

「タイプ!・・・」

「ううん・・」

「ないね!」「タイプはないよ!女性であればOK」

はぁー・ないんですか! 意外な答えだった。

「ないというか、その時、好きになったひとがその時はタイプなんだろうけど!」

「ほんとうのタイプって、死ぬまえの頭の中に現れた女性がタイプなんじゃないかな」と言われた。

えー、どういう意味ですか?

「好きになって、結婚する。・・・」

「そして、奥さんとして、永くいっしょにいても、死ぬまえに奥さんが頭の中に現われるとは限らない。」

「現れる女性が初恋のひとかもしれなし、それは、死ぬまえにならないとわからないんじゃないかな?」

「理想としては、奥さんが頭の中に現れ、奥さんのなまえを呼び死んでいく!」

「それが、理想だし、いちばんハッピーなことだよね」

「好きで愛してるし、これ以上のタイプはないと思って結婚するんだから」

「奥さんをほんとうのタイプとして愛したいんだよね」

「逆に男性のほうも、女性からこう思われるかも!」

「男性も女性も外見から入るけど、それだけではタイプの条件としては希薄じゃないかと思うよ?」

「理想のタイプって、男性も女性も死ぬ前にならないとわからないんじゃないの」

今、思えば懐かしい思い出になってしまったお話であると同時に深く心に染み入ったのを覚えています。

わたしは、その時から女性を目先のタイプで見ないようにつとめてきました。

それは、お客様に対しても同じであり接客を通じて対話やその他の係わり合いを大事にしてまいりました。

ひとは一人では生きていけない。カクテルも一種類ではカクテルとは言わない。

男性と女性のように違いのあるものどうしの結びつきのようなもの!

岡田 眞澄さんからはいろんなことを教えていただきました。短い時間でのお付き合いでしたが、わたしにとっては存在感のあるダンディーな方でした。まだまだ、思い出はあるのですが、謹んでお悔やみを申し上げると共に、在りし日のお姿を偲び、心よりご冥福をお祈りいたします。

(KOBIYAMA)

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2006年05月24日

成長の段階

銀座店の木藤はGimletが苦手。
只今、スランプ???のようです。
藤井曰く、「めちゃめちゃマズイ!」の怖い一言。

先週、そのマズイ(笑)Gimletを飲んでみました。
確かに、あまり上手ではない。。。。
その時にいくつかのアドバイスと課題を与え、博多に戻りました。

23日、再び銀座に来た僕は、木藤とまた勉強。
この間より少しはバランスの良いGimletになってました。
短期間の成長振りが見て取れる、、、嬉しく思いました。

しかし、まだまだじゃ!頑張れ、木藤。

今まで見てきた中で、皆が同じような段階で、同じような壁にあたる。
個人差はあるが、技術に関しては大体似たようなものです。
面白いものです。

僕自身はいかがなものでしょう?
自分では成長は分からない。
ただただ、ストイックにやっていくのしかないのでしょう。
救いは、周りのスタッフが共に勉強してくれること。

銀座店に木藤のカクテルを飲みに来てやってください。

IMG_1887.jpg

(KANKI)

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2006年05月15日

本を読もう

媚山マスターより

今月のオススメの本は

「ダメな自分を救う本」 石井裕之著 祥伝社

です。人は自分の持っている可能性の一億分の一も
出していないと言われています。
この本が役にたてばと思います。


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2006年04月19日

俵屋

先月末、京都の御三家の宿のひとつ、「俵屋」に泊まる機会がありました。
以前より格式の高さなどの話を聞いていたので、かなりの期待と緊張を感じてました。

石州(島根県)の呉服問屋「俵屋」の京都支店の支配人として赴任した岡崎和助のもてなし上手が買われて後に石州藩士の定宿にもなったというのが「俵屋」の始まり。
幕末には、安政の大獄の立役者・長野主膳の定宿になり、公卿さんも頻りに出入りしていたそうです。

さて、我々が伺って感じたこと。
部屋の造り、小物類、掛け軸など貴重なもの、色々と評価される要素はあります。
しかし、それに対しての付加価値はそんなに感じることはできませんでした。
観音開きの中にあるテレビ、消火器もらしい布に包まれ・・・・・徹底しているのはよく解る。

????

夕方、お風呂に入り、さあ食事。
酒を飲みながら話をしているときに、ふと思いました。

何もない、このがよいのだと・・・・。

テレビはいらない、音楽もない。ただあるのは外から聞こえる風の音。
何も特別なものはいらない。そこにあるゆっくりとながれる時間を愉しむ。
酒を飲み、語りあう。
それに加えの雰囲気作りが演出をしていました。

我々の仕事にも通づるものは沢山あると思うことができました。

写真も沢山撮りましたが、あえて掲載しません。
調べれば色々なところで紹介もされている宿です。
興味のある方は、是非足を運んではいかがでしょう?
体感するのが一番と思い、情報を少なめにしておきます。

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2006年04月04日

お悔やみ

最高齢のお客様にコシノアヤコ先生がいらっしゃいます。

90歳のお誕生日の時には、大阪で各界の著名人をお招きになり「90歳の誕生日と
90人のボーイフレンド!」という宴をされました。
その際には、83番目のボーイフレンドとして招待され、福岡や京都にお越しになるたび、
「わてのボーイフレンドおるか!」と言われ、本当に可愛がっていただきました。

日ごろ、先生は日本酒が大好きで、特に京都の月の桂にこだわってお飲みになっておられましたが、
「BAR-VESPAのカクテルは特別や、世界一や!」といっていただき、いつも楽しく、明るく飲んでいただきました。

そんな、アヤコ先生が3月、桜の季節、お花見を前にしてお亡くなりになりました。

賑やかなことが大好きだったアヤコ先生!お酒が大好きだったアヤコ先生。

思い返せば、100歳の誕生日には「100歳の誕生日と100人のボーイフレンド」の宴をやるでぇと言われ、ダンディーでタキシードの似合う男性が大好きと言っておられたのが懐かしく思い出されます。

世界一のカクテルをつくる、あんたの手はゴールドフィンガーやといって、手をにぎり、さすりながらお話をしていただいたことが懐かしく、そしてまた悲しくもあります。

人生の甘いも辛いも苦いも知り尽くされた、アヤコ先生にBAR-VESPAのカクテルは世界一やと言っていただいたことが、当店の最高の勲章と思っております。

おかあちゃん(アヤコ先生)ありがとうございました。

まだまだ、いつまでもお元気で長生きしてくださるものと思っておりましたので、実感としてありません。
これから桜の季節になれば、アヤコ先生のことをいつも想い出すでしょう。

アヤコ先生!「さようなら」そして、「ありがとうございました」。

心からお悔やみを申し上げるとともにご冥福をお祈りいたします。

                      BAR-VESPA 媚山 達己

                      BAR-VESPA スタッフ一同

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2006年03月08日

本を読もう

媚山マスターより


若者の読書離れが多く見られる中で、何を読んでいいかわからないという意見が一番でした。そこで、毎月、私からのおすすめ本を紹介しようと思います。みんなに知らせて頂ければ幸いです。
プロフェッショナル・サービス、酒井光雄 著。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4820716719/ref=pd_luc_mri/249-5046494-1877127?%5Fencoding=UTF8&m=AN1VRQENFRJN5

もうひとつは、あなたの話はなぜ「通じない」のか、山田ズーニー 著です。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480877533/ref=pd_ecc_rvi_1/249-5046494-1877127

よければ読破をすすめる。


各店スタッフ全員に送られたメールです。
よくこのようなメールがきます。・・・・さて、本屋さんへ。

(KANKI)

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