2010年03月11日
銀座スタッフin京都
3月9日から12日までの3日間、京都店にて研修しております。
去年の年末から何度か京都店の方には来ていますが、
普段の営業日の時は、お昼に京都観光をしていたのですが、
今回は前日入りをして、夜の京都を見て周りました。
お昼の京都も素敵ですが、夜の京都も違う顔に変身してとても素敵でした。
現在、銀座店スタッフの小田君が3月いっぱい京都店で研修しております。
ちょうど小田君とお休みが重なり、食べ盛りの二人で
晩御飯に焼肉を食べに行ってきました。
なかなか一人では外食も出来なかったので、とても楽しい食事でした。
お肉の盛合わせを注文し、その後に出てきたのは
和牛うで1枚切りの大きなお肉でした。
その大きさには2人でビックリしました。
お腹もいっぱいになり、お酒の弱い2人でBARめぐりを試みました。
2人で頑張ったのですが、案の定2件でギブアップ!
フラフラしながら2人で帰宅。
しかし、なかなか出来ない経験が出来、充実した1日でした。
私は、12日には東京に帰りますが、小田君は今月末まで京都店にいますので、
京都店にお寄りの際は、小田君を是非宜しくお願い致します。
<MORIGUCHI>
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2010年03月05日
おすすめのモルト
最近入荷したシングルモルトです。
ボトラーズ(独立瓶詰め業者)のモルト
ダグラスレイン社創立60周年記念ボトル
ラベルに蒸留所の表記はありませんが、中身はグレンファークラスの18年熟成

加水をせずに、直接のボトリングした為アルコール度数は54・9度と高めですが
なかなか膨らみのある味わいに感じられます。
ウイスキーのお好きな方には是非おすすめの一杯です!
~グレンファークラス~
蒸留所元詰めのグレンファークラス105は、かつてサッチャー前首相が好んで飲んでいたとか・・・
京都店のウイスキー好きな松永くんもおすすめの一本です!
(INOUE)
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2010年01月27日
牡蠣パーティー!!
ある日の営業・・・
とある男性のお客様が来店。新人のまっちゃん(松永)が接客しウイスキーの
話になりました。
長崎県佐世保市出身の彼が言うには
(松永)「牡蠣小屋で焼き牡蠣をした際にアードベッグ10年を
牡蠣にかけたんですよ!そして同じウイスキーを飲んだら最高でした!」
(お客様)「うわぁ~美味しそうですね!食べてみたいですね~」
(井上)「じゃぁ、やりましょうか?」
そんな事で本当にやってしまいました・・・
当日は他にもウイスキーの好きなお客様にお集まりいただきました
はたしてどうなる事か???
なんだかダイニングバーみたいです。いつものベスパとは雰囲気が違う

今回は北海道、広島、長崎の牡蠣3種類を仕入れました。
当日の15時に牡蠣が到着!約70個の牡蠣を剥き剥きし準備OK!
最初はそれぞれ生で食べていただきました。しかしこの後が大変でした
本当に焼いちゃいました!
殻の弾ける音と共に殻が飛ぶ!飛ぶ!

全て完食!

準備から色々と大変でしたが、とても楽しかったです!
何よりも初めてお会いするお客様同士が打ち解けて我々もお客様も一体感が
あった事が嬉しかったです!
今回は本当に特別なイベントでしたが、全てのお客様が帰られた後に残った充実感と
何ともいえない心地よい疲労がたまりませんでした。掃除は大変だった!
日曜の休日にも関らずお集まり下さった皆様、有難うございました!
また面白そうな企画を考えたいと思います。
~おまけ~
当日、お客様に打ち明けた事があります。
(井上)「実は、僕、牡蠣食べれないんですよ!」
(お客様)「え====!そうなんですか?いかにも美味しそうに話をしてたじゃないですか!」
(井上)「はい!あくまでも想像ですが・・・」
こんなオチもありました。 (INOUE)
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2010年01月20日
地域性
昨日の神吉さんのブログのお客様から伺ったお話ですが
酒屋さんも経営されているそうで、売れているお酒の話になりました。
山口県岩国市はアメリカ軍の基地がある為か、売れるお酒も偏りが
あるようです。
伺ってみると、驚いたのはコーラの消費量です。あるお店では一晩で
12ケースも出たとか!
因みに、良く出るお酒は、イエガーマイスター(リキュール)、ベイリーズ(リキュール)
クラウンロイヤル(カナディアン・ウイスキー)、ジャックダニエル(ウイスキー)
そしてコーラとレッドブル(最近CMを見ないけど・・・)
いかにも地域性というか味覚の違いがハッキリしていますね
以前、神吉さんとニューヨーク研修に行った際にも、中華を食べながらコーラ!
とかピザを食べているカップルがコーラをピッチャーで飲んでいる姿には
ビックリしました!
土地柄で色々とあるものですね。
(INOUE)
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2010年01月05日
がばいかあちゃん
「がばいばあちゃん」ならぬ「がばいかあちゃん」の話を・・・
先日、母親に正月の挨拶をと電話をしました
私「お正月も仕事ですよ~」
母親「今の世の中仕事をしたくても出来ない人もいるのだから有難いと思わなきゃ!」
私「爆笑・・・確かにそうだね~」
といって電話を切りました。
我が母親ながらたくましいと思いました。物事は考え方、捉え方でいくらでも
変わってしまうものですね。素晴しきプラス思考!
お陰で気持ちよくお正月も仕事が出来ました。
(INOUE)
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2010年01月01日
謹賀新年
明けましておめでとうございます
皆様、様々な年越しを迎え楽しいお正月をお過ごしの事と思います
本年もBar Vespa各店を宜しくお願い致します!
京都でのお正月は6回目。今年の4月でお店も6周年を迎えます。
本当に月日が経つのは早いものです・・・
2004年1月下旬。ハワイ研修を終えマスターにお礼の電話をした際に
「2月1日から京都店をオープンするから(仮オープン)、とりあえず体一つで来なさい!」
の一言。オープン当日は神吉さんにも朝一の新幹線で京都へ手伝いに来て頂きました
博多駅のホームでお見送りして下さったYさんと息子さんのお二人・・・
毎年、正月を迎えると思い出します。
2009年は本当に色々とありました。でもそのなかで勉強になった部分も沢山
有りました。
京都へ来てからは、年越しは毎年お店で迎えています。
お店は忙しくは無いですが新年のご挨拶に来て頂くお客様もいらっしゃいます。
有難い事です。
2010年も皆様の健康と明るい一年を祈りつつ、高い志を持って頑張りたいと
思います!
新年も皆様との出会いと素敵なドラマに乾杯!スタッフ一同2010年も皆様の
ご来店を心よりお待ちいたしております。
"Barは5時から"~いくつものドラマがはじまるバーの扉は午後5時に開きます
(INOUE)
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2009年12月27日
はじめまして
はじめまして、
9月末から京都店に入店しました。松永です。
新参者ですが、どうぞ宜しくお願いします。
先日、お休みの日に12月25日まで大阪で開催されている、光のルネサンス
という京阪電車中ノ島線沿線で行われているイベントに行って来ました。
会場が、西会場、中央会場、東会場と分かれており
結構広範囲で行われてました。
まずは、終点中ノ島で下り、西会場から
ここでは、 LEDライトの作品があり、ライヴイベント、アジアの屋台が並んでました
LEDのペンギン

スノーマン

次に中央会場に行くときに、長崎から出て間もない僕には
あまりにも土地勘が無く、警備の方に長崎弁まじりの敬語で聞いたら
親切に教えてくださいました。
御堂筋方面に歩いて10分でメインの会場に着きました。
こちらの方がイルミネーションが綺麗でした。



こばらが空いたので、屋台の道りへここでは、洋食の屋台が
並んでおり、目にひいたのがイタリア風おでん!
牛ほほ肉と大根、上にバジルのペースト?がのっておりなかなかでした。

1時間待ちしたイベント

ウォールタペストリーという、中ノ島図書館入口に
光の映像を映し出すイベント
東会場では、バラ園がライトアップされていたりしましたが、
駅に向う道だったのでほぼ素道りでした。
京阪天満橋に向ってると、ひよこ?

あひるでした。
期間中は特別に現れたそうです。
今回は一人だったので、来年はデートで来たいです!!
(MATUNAGA)
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2009年12月19日
新人くん
松永 恭史(まつなが やすし)29歳 京都店の新人くんです
常連様からは「まっちゃん!」の相性で可愛がられています
長崎県佐世保出身の彼、関西に住み始めて約半年
本人は長崎訛りをとても気にしているようですが、先日とても彼にとっては痛い
ツッコミが入りました。いつものように接客していると、お客様から「留学生ですか?」
との問いに「いいえ、日本人です・・・」と答える彼・・・
それを横に大爆笑の私・・・
そこで何故、留学生に見られたか?を分析しました。
私の答えはこうです
言葉を話そうとする→方言を直す→方言を隠しながら話す→したがってカタコトになる。
私も東北出身ですから、地元の言葉を話すとお笑いコンビのU字工事そのままです。
でも仕事柄なるべく方言は出さないようにと気をつけていたせいか訛りは少ないと
思います。
でも、そのお客様がおっしゃた一言「別に無理して直さなくてもいいのに・・・」
私も同意見です。逆にその方が味があっていい!まぁ時と場合によるのですが・・・
ウイスキーがとても好きで、真面目で実直といった雰囲気の松永くんです
話してみると、なかなかユーモアのセンスがあります。
最近はカクテルの練習に燃えています!ご来店の際には「まっちゃん」の愛称で
宜しくお願い致します。
(INOUE)
そんな松永くんのブログも近日中に公開予定です!
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2009年12月12日
MIHO MUSEUM
先日、お客様に滋賀県にあるミホ・ミュージアムへ
お連れ頂きました。以前から行きたいと思っていた美術館でしたので
開館と同時に間に合うようにし、ゆっくりと館内を観て回りました。
いざ美術館についてビックリ!山一つを丸ごと活かした設計で
わざわざ専用のトンネルまで作ってしまうのですから凄い!
トンネル入口

トンネル内 行きは電機自動車、帰りは歩きました。
約100m位の距離だと思います・・・

設計者はルーブル美術館のガラスのピラミッド、ワシントンのナショナルギャラリー東館
などを手がけたI・M ペイ氏
環境に対してとても気を遣った美術館で、トンネルの移動は電気自動車か徒歩で移動
また館内のレストラン・喫茶店では、米・小麦・野菜・果物・紅茶・コーヒー・日本茶
調味料など、ほぼすべての食材が無農薬。お土産にパンを購入しました!
本館入口

今回は伊藤若冲の作品が特別展示されていました。
色使いのとても鮮やかな作品が多い若冲ですが、今回は水墨画のような
落ち着いた作品がほとんどでした。なかでも象の絵が印象的でした。
18世紀・江戸時代に二頭の象が長崎に着き、そのうちの一頭は江戸まで
運ばれたそうです。当然、輸送手段は歩き、当時の人達は巨大な象をみて
ビックリしたでしょうね・・・
常設展もたいへん立派な作品が飾られていて、特にリュトンという特別な酒器は
印象的でした。
冬場は休館となりますが、是非一度は訪れていただきたい美術館です
当日は「Tさん」お車での送り迎え、有難うございました!
(INOUE)
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2009年12月09日
バーテンダーと会話
先日、あるお客様から、とてもいいお話を聞かせて頂きました
偶然にも私と年齢の同じお客様で、歳の話になりました。
「最近の若い奴は・・・」よく聞く言葉です。そういう事を言われていた自分達が
その言葉を今、使っている・・・
大学でお仕事をされている関係上、若い方達と接する機会が多く
特にそう思うことが多いそうです。
一番に思うのはコミュニケーション力の低下だそうです。
勿論、全員がそうだという話ではありませんが・・・
携帯やパソコンなど目の前に相手がいなくても会話の成り立つ時代ですが
目的と手段が入れ替わってしまっているように感じるそうです
大学での講義中、質問や解らない事があればその場で言うようにと事前に
言ったにも関らず、何も無し。何も無しという事は理解している。だから講義は
どんどん進んでいく。でもそれではいけないと、問い質すと、どんどん質問等が
出てくる。その場は何も言わずに「うんうん」と聞いているが、最後に一言
「では何故?最初から言わなかったのですか?」その一言ではっ!となる生徒・・・
でもそれ以上は何も言わずに話を終える。そうする事で本人が考えようとするのだそうです
携帯やパソコンでは、そんな事はないそうです。何故か?目の前に人がいないから
あくまでも画面上では会話をしているが、それは手段であって、目的ではないという
話でした。また人を教育していく方法としても、とても勉強になるお話でした。
そんな話を聞いているなか、こんな事を思いました。「Barは人で成り立っている」
確かにお酒も大事なのですが、目の前のお客様に楽しんでお酒を飲んでいただく為の
我々バーテンダーの仕事ってなんだろう?
美味いカクテルを作ればいいのか?それは最低限の事であって、そのカクテルや
お酒を通じて、目の前のお客様とどんな会話をし、楽しんでいただけたのか?を
考えなければいけないと思いました。
会話をする為にも色々な事を勉強しもっと厚みのあるバーテンダーになりたいと
思いました。まだまだ道は険しいですが、とても新鮮な気持ちになりました。
何事もバランスよく事が進めば良いのですが、なかなか上手くいかないのが現実かと・・・
今年も残り僅かですが、一年を振り返る材料としてとても、いいお話を聞かせて
いただきました。貴重なお話を聞かせて下さった「Iさん」有難うございました!
(INOUE)
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2009年11月25日
バーベスパ京都杯 ゴルフコンペ
11月23日(月)
バーベスパ京都杯 ゴルフコンペを開催しました!
今回は第一回目の開催です。当日は天気にも恵まれ絶好のゴルフ日和
遠方からのお客様にもお集まり頂き、楽しいコンペとなりました。
媚山マスターのティーショット!
皆さん初めてお会いする方同士でも、楽しくプレーをされたようでした
私は始めての幹事で、皆さんがプレーを楽しめたかが気になっていましたが
口々に「楽しかったよ!次はいつやるの?」と有難いお言葉を沢山頂き
準備など色々あったけど、本当に良かったなぁ~と思いました!それと同時に
本当にいいお客様に恵まれて良かったなぁ~と感じました
沢山のお客様の支えがあって成功したコンペだったと思います。
また当日はベスパ・スタッフの送り迎えをして下さった「Mさん」「Oさん」「Tさん」
本当に有難うございました!
今回お世話になった瀬田ゴルフクラブのスッタフの皆様、キャディーの皆様、本当に
有難うございました!
因みに私はブービー賞でした・・・しっかり練習も頑張らないといけませんね・・・(^0^)
最後に、今回コンペを開催して一番に感じたのは、ゴルフという共通のものを通して
お集まり頂いた皆さんが、楽しくプレーをされていた姿はとても爽やかで、初めて
お会いした方同士でも楽しくなれるスポーツだと思いました。
ゴルフに限らず、何か共通のものを通してお互いに交流を結び人の輪が広がっていく
のは非常に良い事だと思います。
そんな沢山の出会いのなかに参加出来たことを、とても嬉しく思います。
本当にお忙しいなか、お集まり頂いた皆様、有難うございました!!
(INOUE)
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2009年11月08日
珍客
先日、営業が終わりスタッフ皆でご飯でも食べに行こう!となり・・・
といっても明け方まで開いているお店もなく、渋々近くのラーメン屋さんへGO!
それぞれ注文を終えて話をしていると、カウンター席に男性の酔っ払いを発見
お会計も済まさず帰ろうとする男性に、店のおばちゃんも「あっ!お客さ~んお代まだですよ~」
おもむろに財布からお金を出して、無事にお店を後に・・・あ~良かった!
するとまた次のお客さんが来店。どうやらこの人も、相当酔っ払いの様子。
カウンターに座り注文をしている。っが!もしかしてさっき帰った人?
注文を聞いているおばちゃんの顔をみると、ちょっと驚いているようにも見えたが
普通に対応しているので、勘違いかな?と思いながらも、いや~待てよ・・・
食事をしながらもど~しても気になる・気になる・・・
すると、カウンターの男性が立ち上がり帰る様子。今度はしっかりお会計を済ませ
店を後に・・・やっぱり勘違いかな?では我々もそろそろ失礼しよっと!でも、気になる・・・
支払をしながら、おばちゃんに「さっきの人って・・もしかして?」
おばちゃんも即答で「そうですよ~二回目!この時間は色んな人がいますよ!」
やっぱり、そうか!一同爆笑!
しかし、初めて見ました!ていうか胃袋はどうなってんだ!
「人の振り見て我が振り直す」気をつけたいと思います。
(INOUE)
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2009年11月04日
ダブル・レインボー
11月2日(月) この日は全国的に急に冷え込んだ日でした
京都市内も非常に寒く、雨がぱらつく天気。ほんの少しの時間、太陽が
顔を出した瞬間、四条大橋でカメラや携帯を手に沢山の人だかりが出来ていました。
いったい何事?テレビの撮影で誰か有名人でも来てるのかな?
自分でも田舎者だと思いつつ、どれどれと近づいてみると綺麗な虹が出ています
しかも二つ並んで!「おお~珍しい!」という事でパチリ!
携帯で撮った為分かりにくいですが・・・それとも腕か?

右側がハッキリと・・左側にうっすらと・・二つ並んでの虹が見えました!
すごく得した気分です!
(INOUE)
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2009年11月02日
名古屋へ・・・
10月30日(金) 時刻はAM8:00起床
目的地、名古屋へ向かうため京都駅へ。初めての名古屋で眠気を忘れるテンション!
長野行き「特急ワイドビューしなの」へ乗車
名古屋までは約1時間半。11時半にお客様と合流し名古屋でも有名なイタリアンへ
向かいました。以前よりお誘いいただいていたのですが今回ようやく実現しました!
お仕事柄とてもお忙しいのにも関らず、お時間を作って頂き色々とご案内いただきました!
非常に有意義な時間を過ごさせていただきました。
食事を済ませてから向った先は名城・名古屋城!
ご一緒にお付き合い頂いたお客様はお城にもとても詳しく、お城について色々と
お話いただきました。
名古屋城を後に、後ろ髪をひかれながら帰りは新幹線にて京都へ約40分の移動時間
正直、こんなに近いとはビックリしました!(また遊びにこよ~っと!)
今回、約3時間半の滞在時間でしたが、非常に良い経験をさせていただきました
忙しいなかお付き合いいただいたKさん本当に有難うございました。
次回はエビフリャ~に味噌煮込みうどんでも・・・と考えています!
たまには気分転換もいいものですね(^0^)
(INOUE)
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2009年10月23日
味の足し算・引き算
先日、ある和食のお店のご主人から面白い話を聞きました
和食は「引き算をしてから、足し算をするんですよ~」
なんのことやら・・・よ~く話を聞いてみると・・・和食では味の要になる「出汁」
これは昆布やかつお節の味を引き出す引き算
野菜を煮たりする際も下ゆでし味をしみこませやすくするのも引き算
引き算をしてから、味をのせる。これが「足し算」
でも一番大事なのは全体の「バランス」ですよ!
カクテルはどうでしょう・・・カクテルは基本的には「足し算」です
しかし答えは1+1=2のように単純ではなく3にも4にもなるものだと思います
ここでもやはり大事なのは「バランス」です
お酒も料理もそして「人」もバランスが大事ですよね?
う~ん確かに「人」もバランスが大事です。何かに偏ったり極端にバランスを崩すと
人付き合いにも影響が出る。
と、こんな話になりました。自分はバランスがとれているか?ふと考えましたが
答えは見付からず・・です。しかし、これから歳を重ねるにつれ人としてバーテンダーと
してバランスの良い人間になりたいと思います。まだまだ先は長い道ですが。
とても勉強になったお話でした。
(INOUE)
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2009年10月19日
金木犀
すっかり秋ですね!
京都は11月に入ると紅葉が始まり沢山の観光客の方達で
市内はとても賑わいます。
そんな慌しい日々を前に今の季節は私にとってすごく好きな季節です
毎日、自転車で通勤しているのですが、何処からともなくいい香りが
してきます。金木犀の香りです。
子供の頃から好きでした、近所の家の庭に沢山の金木犀の花が咲いていて
帰り道にいい匂いだなぁ~と、寄り道をしていたのを覚えています。
これから年末に向け、皆さんも何かとお急がしい事とは思いますが
お体に気をつけてお仕事頑張って下さい!
因みに金木犀とは・・・
中国原産
花言葉・・・「謙遜」 「真実」 「陶酔」 「初恋」
金木犀のお酒もありますよ!「桂花陳酒」です。
白ワインに金木犀の花を3年ほど漬けたお酒でとても香りのいいお酒です
カクテルでは楊貴妃に使います。
(INOUE)
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2009年10月15日
ゴルフコンペ初参加
先日、福岡で開催したゴルフコンペ「ロイヤルベスパ杯」に
参加して来ました!
当日は最高の天気でした。
今回で四回目のコースでしたが、結果は・・・とても言えるようなスコアでは
ありませんでした。コース内を走り回って翌日は筋肉痛と腰が痛くて大変でした(トホホ)
一緒の組でプレーされたお客様には、とても優しくして頂き本当に感謝しています。
しかし、本当に練習にも身を入れないとヤバイかも・・・
当日の詳しい内容は、福岡店よりブログにて紹介いたしますのでお楽しみに!
(INOUE)
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2009年09月24日
おすすめの映画
先日、現在、公開中の「火天の城」を観て来ました
安土城を築城する話ですが、とても内容の濃い映画だったと思いました
http://katen.jp/
城の完成を思い、沢山の職人が心を一つにして目標を達成する姿や
それを支える家族の姿など、自分の環境と置き換えてみて共感する部分や
勉強になる部分が沢山ありました。
是非、皆さんにも劇場に足を運んでいただければと思います!
マスターからよく聞く言葉に「人は石垣、人は城、情けは味方、仇は敵なり」
これは武田信玄が残した言葉ですが、今回の映画を観て改めて納得!
因みに、バーベスパのベスパはスズメバチの意味。
蜂はとても結束の固い動物です、お客様との結束、スタッフ同士の結束
大事にしていきたいと思います。
(INOUE)
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2009年09月19日
猫ラベルのお酒
先日、神吉さん、菊地さんのブログで猫に関するブログが
書いてありましたが、京都では新人の田中からの質問で
デュボネの黒猫って何でですか?
・・・う~ん分からん!
すると彼女から一言「メーカーに問い合わせました、後日、資料が送られて来ます」
その言葉にとても感心したのと同時に嬉しかったです!
日頃、私からうるさく勉強しなさい!と怒られていた彼女ですが自発的な行動に
何とも言えない喜びを覚えました。
という事で・・・送られてきた資料の一部をご紹介します。

19世紀のコンテポラリーアート(現代アート)の画家ジュール・シュレが
デュボネのポスターに描いた人気女優リズ・フルロン。
彼女の膝の上に乗る、マダム・デュボネの猫。この猫がラベルに描かれている。とか・・・
事の真相についてはまだまだ調べる事が必要ですが、私の調べた結果では三毛猫という
説も分かりました。
話は変わりますが、スコッチ・ウイスキーでは蒸留所の中で猫を飼っていて
その猫がネズミ捕りをしてくれていたそうです。
その名もタウザーちゃん、生涯28.899匹のネズミを捕まえたとしてギネスブックにも
記録されている立派な猫です。
他にも動物とつながりのあるお酒もありそうです、色々と調べてみます。
(INOUE)
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2009年09月02日
新人さん
京都から新人さんの紹介です。
田中 千尋(たなか ちひろ)
バーテンダーの経験は無い彼女ですが、一生懸命にお酒の歴史や知識そして
カクテルも勉強中です!
営業中に時間の有る時には、カクテルの勉強会で私も一緒になって勉強しています
時には突拍子もない質問もありますが、基本のカクテルを改めて勉強できる
いいチャンスかな?と思いながらの勉強会です。
早くお客様にも自信を持って提供できるように頑張って頂きたいものです・・・
まだお客様の前では緊張してしまう彼女ですが、趣味で三味線や歌舞伎・能・狂言など・・・
また絵心もあり、話をしていると色々と勉強になる事もあります。
そんな彼女ですが、ご来店の際にはどうぞ宜しくお願い致します!
(INOUE)
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2009年08月23日
真夏のゴルフ
4月にゴルフ初デビューをしてから、4ヶ月が過ぎました
先日、二回目のラウンド、場所は滋賀県のザ・カントリークラブ
今年の6月に女子プロのトーナメントが行われたコースです。
テレビ中継を見ていましたので、ドキドキしながらのプレーでした!
前半のハーフは目も当てられない程の結果でしたが、午後からは
少しはマシになったかな?という具合・・・
しかし、8月の炎天下でのゴルフは本当にキツイ!!
途中で何度も凹みながら何とか無事にプレー終了。
本当にメンタルのスポーツなんだなぁ~と感じました!
練習の成果を発揮出来ずにイライラしたり、ナイスショットに喜んだり・・・
一緒にプレーし、また送り迎えまでして下さったWさん有難うございました。
また是非宜しくお願い致します。しっかり練習しないといけませんが、頑張ります。
因みに今回はバーディーは無し(トホホ)やはり前回のはビギナーズラックでした!
そんなに甘くないですね^0^
(INOUE)
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2009年08月22日
RMシャンパンフェア 8th
8th シャンパン 8月24日(月)~8月31日(月)
いよいよラスト・シャンパン!
フランソワ・スコンデ クラヴィエール ブリュット

シャルドネ 75% ピノ・ノワール 25%
シャンパーニュ地方でワイン造りをはじめたのは、アイ村のゴッセ(1555年)ですが、
実はピエール・ブリュラーという貴族が、その12年前の1543年にワイン会社を
このシルリー村に設立しています。
本当のシャンパーニュの原点はシルリーにあるのです!
この狭い特級畑のほとんどはポメリー、リュイナールといったグランマルクの
所有でブレンドに用いられており、現在栄光のシルリーの単独テロワールを
体現するのはこのフランソワ・スコンデだけです。スコンデのシャンパーニュは
大変繊細でありながらもふくよか。ほのかな甘みすら感じることがありますが
これはリキュールではなく質の良い葡萄に起因している。
銘柄のクラヴィエールとはピアノの鍵盤の意味
娘 Claire と不慮の事故で亡くした息子 Xavier の名前を足したキュヴェです。
ピアノの鍵盤=クラヴィエがラベルに描かれています。 日本への入荷は僅か!
ピアノの鍵盤から奏でられる音のように軽やかで華やかな味が口の中で
広がるイメージです!
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2009年08月15日
RMシャンパンフェア 7th
7th シャンパン 8月17日(月)~8月23日(日)
ドメーヌ・ギィ・シャルルマーニュ グラン・クリュ レゼルヴ・ブラン・ド・ブラン

シャルドネ100%
シャルドネの聖地、コート・デ・ブランで最もエレガントで、ミネラルに溢れ、
長命なシャンパーニュを産み出すのがル・メニル・シュール・オジェ村。
この聖地で1892年に創業、当主フィリップ・シャルルマーニュで4代目という
長い歴史を誇り、数々の素晴らしい区画を保有するのがギィ・シャルルマーニュです。
サロン、クリュッグのクロ・デ・メニルという両巨頭の単一クリュのシャンパーニュが
高名ですが、ギィ・シャルルマーニュも絶好の区画からテロワールを体現する
至高のブラン・ド・ブランを醸します。
派手な宣伝を行わずクチコミの客ばかりで輸出にまわるのは40%程度に留る
希少なシャンパーニュ。このドメーヌの真向かいは有名なサロンで、各種ワイン誌では
「サロン以上にメニルらしさを出す造り手」として抜群の評価を受けています。
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2009年08月11日
塩漬けの美学
先日、あるお客様と本の話になり「塩漬けの美学?」という
面白い言葉を聞きました。
その日は人生観についてお話する事になりました。
今まで知らずに済んでいた事や、これからも知らずに生きていける事は
沢山あります。しかし自身の生きてきた年数を考え、人生を逆算すると
もっと知っていて当然の知識や、文化など知らない事が多すぎる!
これでは、やがて歳を取って50、60歳になった時に後世に何が残せるか?
そういった意味でも、色々な事を勉強しないといけないですねぇ~
という話になりました。
そんな会話の中で、お客様が言った一言が「塩漬けの美学」でした
なんでも、これまで勉強の為に購入した本が本棚で塩漬け状態になっているそうです
(手付かずの状態で本棚に眠っている訳ですね・・・)
そういわれると、私も本棚で塩漬け(ていうか、ぬか漬け)になっている本があるなぁ~
読む気満々で購入したのに読んでない・・・改めて勉強し直そうと思います。
そのお客様曰く、何にでも「美学」を付けると結構、面白いもんですよ^0^
う~ん確かに!言葉でも遊びが必要ですね。
色々と考えさせられたお話でした、有難うございました!
(INOUE)
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2009年08月09日
RMシャンパンフェア 6th
6th シャンパン 8月10日(月)~8月16日(日)
エリック・ロデズ グラン・クリュ アンボネイ キュヴェ・デ・クレイエール

名門クリュッグでチーフエノロジストを務めたロデズが造る
アッサンブラージュと樽使いが素晴らしいシャンパーニュ!
力強いピノ・ノワ-ル、酸とミネラルの力あるシャルドネに樽の
複雑味が加わり、ふくよかな味わいの、しっかりしたシャンパーニュ。
100%グラン・クリュのアンボネイ! その実力が飲めばそくざに理解
できるような、そんな味わいです!
クリュッグを飲むよりもロデズを飲んだほうが通かも!
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2009年08月01日
RMシャンパンフェア 5th
5th シャンパン 8月3日(月)~8月9日(日)
ミッシェル・アルノー・エ・フィス グラン・クリュ ブリュット・トラディッション

ピノ・ノワール100%
ピノ・ノワール栽培の聖地と称され、南向き斜面を持つブジー村やアンボネィ村
とは趣を異にした個性をもつ特級村である。
収穫時期が他の村よりやや早いヴェルズネィ村では、バランスとエレガンスに秀で
ややソバージュな個性を持つシャンパーニュが醸される。
常にグラン・メゾンのキュヴェをブラインド・テースティングで凌駕する。
有するグラン・クリュの畑からボランジェを始めとする名だたるグラン・メゾンに
プルミエ・タイユを分け与える、“畑こそが全て”というドメーヌならではの実力である。
大人気のブラン・ド・ノワール! 酸がきれいに感じられつつも、ふくらみもあります。
ゆっくり飲んでいくとどんどん果実のボリューム感を増していく。
ブランド・ド・ノワールとは・・・
黒ブドウのピノ・ノワールとピノ・ムニエだけで
造られるシャンパン。シャルドネを混ぜないため重いシャンパンに
なりがち。その為造り手の技量が問われるシャンパンともいわれる。
これまでのブリュットタイプとは一味違いますよ!
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2009年07月31日
ボンベイサファイア・セミナー
先日、大阪へボンベイサファイア・ジンのセミナーに行ってまいりました。
飲まれた事があるお客様も沢山いらっしゃると思いますが
サファイアをイメージするブルーの綺麗なビンが印象に残るジンです。
今回はボンベイサファイアの歴史や製法へのこだわり、オリジナル・カクテル3種類を
講義していただきました。
まず、ボンベイサファイアの一番のこだわりは「ボタニカル」にあるそうです
*ボタニカル・・・ジンの味を大きく左右する植物の種子や実
10種類のボタニカル
上段・左端から <ジュニパーベリー><レモンピール><コリアンダー>
<オリス><アンジェリカ>
下段・左端から <アーモンド><リコリス><カシア><グレインズ・オブ・パラダイス>
<キュベブ・ベリー>
実際に香りや味も試してみました
恥ずかしながら、これまで実際にジンに使われているハーブや実を食べたことも無く
とても勉強になりました。
当日、紹介されたオリジナル・カクテルも研究の価値あり!これから勉強して
お客様に提供出来るように頑張ります!
しかし、毎回このようなセミナーで感じるのは講師の方によって進行の仕方が違い
話の上手な方は聞いていても飽きません。今回のセミナーはとても楽しく勉強に
なりました。我々もカウンターを通してお客様と会話をする訳ですが、話の仕方や
我々のテンションによって大きく内容が変わっていきます。
その点でもとても有意義なセミナーだったと思います。バーテンダーもトークが大事!
日々勉強です・・・ (INOUE)
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2009年07月25日
RMシャンパンフェア 4th
4th シャンパン 7月27日(月)~8月2日(日)
ピエール・ペテルス・ブリュット・ブラン・ド・ブラン グラン・クリュ

クリュッグ・クロ・デュ・メニル,サロンという二大カリスマシャンパーニュによって
名声が築かれたメニル・シュール・オジェ。
今この村で大注目を集めているレコルタンがピエール・ペテルスだ。
1995年,ボランジェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ・フランセーズ,クリュッグ・ミレジメと共に
アシェット・ワインガイドで<最も心に残るワイン>に選出。
2005年にはフランスのベストセラーワインガイド「デュセール・ジェルベ」で,
クリュッグ,ボランジェ,ドン・ペリニヨンに並ぶ5ッ星の最高ドメーヌに格付け。
ペテルスのシャンパーニュはシャルドネ100%で樽を一切使わずステンレスタンク
のみで造り上げる<サロン>スタイルのシャンパーニュ。
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2009年07月18日
RMシャンパンフェア 3rd
3rd シャンパン 7月20(月)~7月26日(日)
ドメーヌ・ヴィルマール1er リリー・ラ・モンターニュ・グランド・レゼルブ

ピノ・ノワール70%、シャルドネ30%
「レコルタンのクリュッグ。」と絶賛のヴィルマール。
生産量が少ないので日本では知る人ぞ知るという存在ですが、フランス国内での
レコルタン・マニピュランNO1と言われ、フランス国内の星付レストランが軒並み
オンリストされています。1890年に設立、11haを所有しています。その卓越した
樽使いから、「レコルタンのクリュッグ」とも称され、極めて入手困難。
緻密で奥行きと余韻に優れたシャンパーニュです。
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2009年07月17日
祇園祭 ~神幸祭~
7月に1ヶ月ある祇園祭。
そのメインのイベントである「山鉾巡行」が17日に決行されました。
今年は何万人の方がお見えになったんでしょうか?
ところで、この祇園祭を主催している「八坂神社」のメインイベントは実は「山鉾巡行」では
なく、その日の夕方に行う「神幸祭(しんこうさい)」と24日の「還幸祭(かんこうさい)」が
本来の中心行事なのです。
神幸祭は山鉾巡行で浄められた四条寺町にある御旅所へ、八坂神社から中御座神輿(なか
ござみこし)・東御座神輿(ひがしござみこし)・西御座神輿(にしござみこし)の大神輿3基に
召した神々が各氏子町を通って渡る神事です。
お店の前から、神輿を待っていましたら、こちらへ向かってきました。
たくさんの担ぎ手に囲まれて、颯爽と前を通り過ぎました。
もう一基、こちらへ向かっています。
神輿は、全部で3基ありますが、八坂神社をスタートとし、その後はそれぞれ別ルートにて御旅所へ向かいます。
祇園の南側へ消えていきました。
毎年行われる祇園祭ですが、毎年毎年新しいことの発見です。
やはり奥が深いな、といつも感じます。
皆様に詳しく発信できるよう、もっともっと学びたいと思います。
(WATANABE)
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2009年07月12日
RMシャンパンフェア 2nd
2nd シャンパン 7月13日(月)~7月19日(日)
アンリ・ビリオ グラン・クリュ アンボネィ キュヴェ・トラディション

ピノノワール75%、シャルドネ25%
最大級のグラン・クリュで卓越したピノ・ノワール(モンターニュ・ド・ランス随一だと言われている)
を産する、アンボネイ村に本拠地を置くアンリ・ビリオ。
年間わずか35000本~40000本という生産量。イギリスの特定の愛好家に販売されて
在庫が尽きてしまい、フランス国内でもめったに目にすることはない。
その素晴らしい評価を利用して、高級レストランや専門店に高く売ろうという考えは全くなく
古くからの顧客を大切にしているドメーヌで、日本へは少しだけ分けてもらうことが出来た
稀少なシャンパーニュ。
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2009年07月11日
祇園祭り ~神輿洗い~
7月1日から祇園祭りが始まりました。
長い祭りで、メインの17日の山鉾巡行があり、31日まで色々な行事があります。
10日は「神輿洗い」と言って、四条大橋の上で神輿を洗う行事があります。
京都店が四条通りに面しているので、たくさんの行事を見ることができます。
神輿洗の神輿を迎えるため、万灯会員有志が八坂神社を出発して
周辺地域を巡り、再び同神社に戻ります。
3基ある神輿を舞殿に据え、うち1基をかつぎ、列の前後にたいまつを灯し
四条大橋の上で神輿を清める儀式を行っています。
ちょうど、八坂神社に帰っていく様子です。
この時期から「鉾」が立てられ、一般公開されて、市内も祇園祭一色になってきます。
暑さも本格的になり、祭り気分になります。
祇園界隈は観光の方も地元の方も賑わい、本格的な祇園祭りに突入しました。
これからの行事も、気温と共に“あつく”なります。
(京都店スタッフ)
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2009年07月07日
ルーブル美術館展 -17世紀ヨーロッパ絵画-
先日、京都市美術館にて開催中のルーブル美術館展へ
行って参りました。
当日は平日という事もあり比較的、拝観者の方々も少なくゆっくりと観る事が
出来ました!
レンブラント、ベラスケス、フェルメール、ルーベンス、プッサン、ラ・トゥール等
数々の巨匠達の作品を合計71点展示してあります
お時間ございましたら是非足を運んでみて下さい。(INOUE)
会期 2009年6月30日(木)~9月27日(日)
会場 京都市美術館 「京都・岡崎公園」http://www.city.kyoto.jp/bunshi/kmma/
休館日 毎週月曜日(ただし7月20日、9月21日は開館)
開館時間 AM9時~PM5時*入館はPM4時30分まで
番外編へ続く・・・
美術館を後にし向かった先はうどん屋さんです(^0^)
お客様からもよく聞くうどん屋さんで、気になっていましたので、こちらも行って
来ました!
京都市美術館からも歩いて10分も掛からない場所にあります。拝観後に
立ち寄るにはとても便利の良い場所です!
山元麺蔵(やまもとめんぞう)
たいへん繁盛しているお店で、少し待ちますがとても美味しく戴きました。
忙しいながらも丁寧な接客となによりもスタッフ方々がとても元気!見習わなければ!
戴いた「季節の野菜天ぷらうどん(冷製)」
讃岐風のとてもコシのあるうどんです。
隣にいらした年輩の女性が食べていたカレーうどんも美味しそう・・・
次回は是非注文してみよう!と、そんな事を思いながら食べていたら
以外にお腹一杯です!帰りは徒歩で帰りました・・・”おかげで汗だく”
うどん好きの方は是非一度足を運んでみて下さい。
山元麺蔵
場所 京都府京都市左京区岡崎南御所町34
電話番号 075-751-0677
営業時間 月・火・金~日 11:00~19:45(L.O) 水曜日のみ11:00~14:30(L.O)
定休日 木曜・第4水曜(祭日の場合は翌日休業)
*麺が無くなり次第閉店となりますので、行かれる際にはお電話をされると確実かと思います。
(INOUE)
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2009年06月28日
RMシャンパンフェア
梅雨入りし、ジメジメとした日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか?
これから本格的な夏を迎えるにあたり京都店では7月~8月の二ヶ月間
喉の渇きを潤す一杯として、普段お出しする事の少ないRMシャンパンを
グラスにてご用意致しました。
各週ごとに銘柄の違うRMシャンパンをご用意しております
毎週ブログにてお知らせ致しますのでご期待下さい!
~RMシャンパンとは~
RMとはレコルタン・マニピュランの略称
大手のシャンパンハウスとは違いブドウの栽培・醸造・瓶詰めまでを
行う小規模のシャンパン生産者です。なかには有名なシャンパンハウスに
ブドウを提供している畑もあります。全てを自家栽培のブドウで作り上げる
シャンパンは個性に溢れ味のタイプも様々です。
まずは 1st シャンパン 7月1日(水)~7月12日(日)
ペルトワ・モリゼ ブラン・ド・ブラン グラン・レゼルブ

品質の高いシャンパーニュを生産することで、地元で有名なこの小さなドメーヌは、
1951年にイヴ・ペルトワ氏と、ジャナン・モリゼ女史が結婚することにより設立。
イヴ氏は1994年に引退。1953年生まれの息子、ドミニク氏に引き継がれました。
1978年にメニル出身のフローレンス・ローノワ女史と結婚し、1994年以降二人で
経営を引き継ぎました。設立以来の家族経営。 畑の管理(栽培)から収穫、醸造、
熟成と、一貫した家族での管理で、ブドウは全て自社の畑で収穫されたものを
使用するレコルタン・マニピュラン。
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2009年06月11日
ラム テイスティング&セミナー
先日、大阪にてラムのテイスティング&セミナーに行ってまいりました。
今回はマルティニーク島というフランスの海外県で生産されているラムの
テイスティング&セミナーでした。
当日は若干の雨模様で大阪市内も蒸し暑くそんな中で味わった
せいか、どのラムを試飲してもとても美味しく感じました。
やはり暑い国のお酒は暑い時に飲むのが美味しいですね!
会場の様子 6社のブースがあり各ラムごとにそれぞれの味わいがありました
セミナーの様子 J・バリー蒸留所のマーク・サシエ氏
製造工程を丁寧に説明していただきました。
ベスパでも夏場はラムをおすすめしております!ライトなものから熟成感のある
深い味わいまで色々なラムをご用意しておりますので、是非この機会に
味わってみて下さい!もちろんラムベースのカクテルもおすすめです!
(INOUE)
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2009年06月08日
グラッパセミナー
先日、イタリアのピエモンテ州より、ヴィンテージグラッパで有名な
グラッパの造り手ベルタ社より、オーナーのエンリコ・ベルタ氏を
迎えての「テイスティング・セミナー」へ行って参りました。
丁寧にグラッパの製造工程を説明するエンリコ氏(右側)
イタリア人らしく、とても気さくな方でジョークを交えながらのセミナーで
たいへん勉強になりました。
グラッパが出来上がるまでの工程や、味わいの違いを丁寧に説明して
いただきました。5種類のグラッパをテイスティングしたのですが
それぞれに特徴があり、たいへん興味深いセミナーの内容だったと思います。
これまで数々のセミナーに出席させていただきましたがグラッパは今回が
初めてでした。個人的にはまだまだ謎の多いお酒だけに非常に楽しい時間を
過ごす事ができました。
テイスティングするエンリコ氏
一度イタリアにも行って、現地で味わってみたいものです!
実際に現地ではどのような場面で飲まれているのか?また気候や風土に
よって味わいも違ったものになると思われます。
お酒と共にその地域の文化や歴史なども勉強しなければと感じたセミナーでした!
食後の一杯におすすめです。チョコレートなど甘い物との相性は抜群です!
(INOUE)
ちなみにグラッパとは・・・
ワインやワインの搾りかす(ヴィナッチャ)を原料として、搾りかすを蒸留したものがグラッパ。
これはイタリア各地方で造られます。特に、以前はヴェネト州が特産地として認識されていましたが、
近年、ピエモンテ州やその他の州でも優良品が続出しています。
蒸留時に形成されるフレンマ(Flemma)からくる独特の香気と味わいが特徴。
グラッパを適度に熟成させると、風味が一層洗練されたものになって、味わいも
より複雑に。特に銘醸ワインのヴィナッチャからは最高級のグラッパが生まれる。
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2009年06月02日
6月のおすすめカクテル 京都
Black Widow (ブラック・ウィドウ)
ラム(バカルディ・ホワイト) ・・・40ml
サザンカンフォート ・・・20ml
ライムジュース ・・・15ml
カリブ・シロップ ・・・1tsp
上記の材料をシェークし、大きめのカクテルグラスに注ぐ
カクテル名の「Widow」は未亡人の意味だとか・・・
他にも沢山意味があるようですが、ネーミングの由来については
解りませんでした・・・色も黒くないし・・・
とある未亡人に作ってあげたのがきっかけかな?と勝手に想像しています。
いつの間にか日中は少し汗ばむ季節になりました。というわけで・・
暑い日にはラムが美味しく感じます!
単純にラムベースのカクテルを選んでみました。
(INOUE)
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2009年05月27日
四葉のマーク
先日、京都ではよく見かけるタクシーを見ていたら
おや?何か違うぞ!通常は三つ葉のマークが四葉ではないですか!
思わず携帯のカメラで激写!(画像が粗いですが・・・ご勘弁)

弥栄タクシーという会社の車両には三つ葉のマークが付いているのが
通常です。ところが、数台しかないのですが四葉のマークを付けた車両に
遭遇する事がたまにあります。(私も実際に見たのは二回目・・・)
なんでも四葉マークに乗ればいい事があるとかで、ご存知の方は
京都以外の方もいらっしゃるとか・・・(京都にご旅行の際は探してみて下さい)
何かいい事があれば良いのですが(^0^)このブログをご覧になった方は
きっといい事がありますよ!
(INOUE)
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2009年05月18日
インフルエンザ
関西でインフルエンザの感染が報道されました。
媚山マスターからも体調管理を徹底すようにと指示があり
早速マスクを購入しに出かけたところ、どこも「売り切れ」です
五件ほど回ってやっと購入しましたが、危機管理の早さにびっくりしました
薬局の方々も「入荷の予定が立っていません」と予想以上の売れ行きに
驚いているようでした
スタッフ全員にマスクを渡し、体調管理を徹底するようにしました
皆さんも充分に気を付けて下さい。
(INOUE)
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2009年05月09日
散歩
5月9日(土)この日京都市内は最高気温28℃夏かよ!と思うくらいの
陽気でした。
いつも通り出勤したのですが、店に着くなり「散歩に行こう!」と
スタッフを引っ張り出して30分程、鴨川の河原へ散歩に出掛けました!
なかには缶ビールを片手に川を眺めている方もいました
涼しげ~
なぜか川の中に入って写真を撮るおじさんも・・・何撮ってはるんですか~?
今月から鴨川では床が始まりました!天気の良い日は床でお昼を頂くのも
良いですね!
京都に来て五年が過ぎましたがなかなか歩くことのない鴨川沿い。たまには
こうしてブラブラと歩くのも爽やかで良いものでした。
天気の良い日は散歩もいいものですね!引き続き夜も元気に営業出来そうです!
(INOUE)
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2009年04月24日
おすすめモルト
京都店よりお勧めの一本をご紹介いたします!
ご存知の方も多いと思いますが、マッカランをお勧めいたします
蒸留所元詰めではなく、ゴードン&マクファイル社の瓶詰め。いわゆるボトラーズ物
1969年に蒸留し2009年にボトリングされた40年熟成!のマッカランです
もちろんマッカランといえばシェリー樽。今回のボトルは使い回しされていない
最初のシェリー樽を使用しています。ウイスキーの色からも濃厚な味が想像できます!
以前、同じシリーズの1973年を購入した事がありますが、あっという間に空になりました・・・
是非、この機会にお試し下さい!
モルトウイスキーのロールスロイスといわれる理由がきっと解りますよ!
(INOUE)
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2009年04月23日
イタリア美術とナポレオン
先日、京都文化博物館にて開催されている
イタリア美術とナポレオン展へ行ってまいりました。
ナポレオンの生誕の地として有名なコルシカ島にあるフェッシュ美術館
ナポレオン一世の母方の叔父であるジョゼフ・フェッシュ枢機卿(1763~1839)個人
のコレクションを基礎として設立されました。その収蔵品のなかから
17世紀から18世紀のイタリアの宗教画や世俗画に加えてナポレオン一族を表した
肖像画などに焦点を当て、特にイタリア・ルネッサンスの巨匠ボッティチェッリの
「聖母子と天使」は日本初公開という事もあり、一見の価値ありです!
個人的に驚いたのはナポレオンのデスマスクも展示してありました。
ゴールデンウィークも間近、京都にお越しの際には是非足を運んでみて下さい。
(INOUE)
会期 2009年3月27日(金)~5月24日(日)
会場 京都文化博物館 http://www.bunpaku.or.jp/
休館日 月曜日(祝日は開館 翌日休館)ただし5月7日は臨時開館
開室時間 午前10時~午後6時
*毎週金曜日は午後7時30分まで(入場は閉室の30分前まで)
■烏丸通りから三条通りに入り、しばらく歩くとレンガ造りの建物がみえます
外観もおしゃれですよ!またこの周辺はおしゃれなカフェ・洋服屋さんも多く歩いて
いるだけでも楽しいですよ!
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2009年04月21日
京おどり
先日、例年4月4~19日に行われる「京おどり」を観に行きました。
京都五花街の一つ、宮川町で催される舞踊公演です。
NHKのドラマの影響もあり、満席でした。
まず、お茶会に通されます。
舞妓さんが点てたお茶を頂きます。
それから、メインの講演です。
残念ながら、撮影が禁止でしたので、写真はありません。。。。。。。
ユーモアなものや荘厳なものまであり、非常に楽しめました。
いつもお酒の席でしか見る事の無い芸舞妓さん達でしたが、やはり本業とあって見事でした。
今年の「京おどり」、60回目だそうです。
長い歴史ですね。
いい舞台を用意、演出、公演し、来年に備える。
我々の日々の営業と同じです。
今日もいい舞台を演出するよう努力したいと思います。
WATANABE
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2009年03月26日
5th Anniversary
5周年のご案内
京都市内も桜がちらほらと咲き始めました。皆様いかがお過ごしでしょうか?
お陰様で京都店は4月4日をもちまして5周年を迎える事となりました
あっという間の5年間でしたが、沢山のお客様に支えられ、可愛がって頂いた事に
心より感謝申し上げます。
つきましては、ささやかではありますが4月1日~4月4日の期間中にご来店頂いた
お客様に限りグラスシャンパンをサービスさせていただきます。
また、今回は周年を記念しシングルモルトの産地別によるテイスティングをご用意
いたしました。是非、この機会にモルトの好きなお客様はもちろん、ご興味のあるお客様
にも産地による味の違いを楽しんで頂ければと思います!
またウイスキーに合わせて特別なオードブルもご用意致しました。
ご興味のある方はご来店の際にお気軽にお尋ね下さい!
期間 4月1日~4月10日
料金 ¥5000-(チャージ・サービス料別)
*テイスティング対象のウイスキーは、すべてハーフショットにてご用意いたしました
”Barは5時から”~いくつものドラマがはじまるバーの扉は午後5時に開きます
今宵もまたひとつお気に入りの一杯を見つけて頂ければ幸いです
皆様のご来店を扉の向こうより、心からお待ちしております
(INOUE)
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2009年03月05日
期待の新人くん
京都店にもようやく新しいスタッフが増えました!
入って一週間を過ぎ毎日覚える事が沢山で悪戦苦闘していますが
頑張っています!
名前は 平賀 祐 (ひらが ゆう) 20歳(若い!)
北海道出身 専門学校へ入校をきっかけに京都に住むことになりました
バーテンダーの経験も一年ほどある彼ですが、一から勉強という姿勢が感じられます
まだお客様の前では緊張してしまいますが、ご来店の際には宜しくお願い致します!
余談ですが・・・
ドラマ「北の国から」の大ファンの私にとっては北海道出身というだけでテンションが
上りました(笑)一度北海道にも行ってみたいものです・・・
(INOUE)
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2009年02月13日
至福の時
先日、マスター、渡部と三人で滋賀県近江今津にあります「料理旅館 丁子屋(ちょうじや)」
さんへ行って参りました。目的は「鴨鍋」です!
こちらは創業350年!!これまで各界の著名人に愛された歴史あるお店です。
窓から琵琶湖を眺めながら、至福の時間を過ごさせて頂きました!
始めに「もろこ」を炭火で焼き、そのまま食べます。
とても新鮮な為、全く臭みも無く美味しく頂きました。二匹目は生姜醤油で頂きました。
次に鰻の蒲焼を軽く炙って・・・
さらに鯉の洗いを酢味噌で頂きます。
いよいよメインの鴨が登場!
丁子屋さんでは真鴨を使用しています、真ん中に肝、左下には骨や肝をあわせたつみれ
沢山のネギと共に鍋に入れます。
その前にちょっと・・・
特別にそのまま焼いて下さいました。生姜醤油で、頂きましたが
とても濃厚な味にビックリ!鍋が楽しみ~!
最初にネギをこれでもか!という位入れ、その上に鴨肉を並べる。
その上から砂糖・醤油をかける。一緒に椎茸や豆腐も入れ蓋をしてじっと我慢!
ワクワクしながら待つ事約10分。待ってました!
「鴨がネギを背負って・・・」といいますが、よく分かります!
まさにこの事か!と感動です。肝も美味でしたね~
〆にうどんを頂きます。ここでマスターからアドバイス
うどんが出しを吸い、うどんの色が変わるまで待つ事!この方が旨かよ~
またしても我慢です!
最後に窓から見えた琵琶湖をどうぞ・・・
今回も貴重な経験をさせていただきました。マスター有難うございます!
本当に美味しいものを頂く為には、時間と足を使いそこでしか味わえないものがあると
感じました。
是非、皆様も一度足を運んでみて下さい!カモンベイビ~鴨だけに。お後が宜しいようで・・・
ちなみに鴨鍋は3月いっぱい迄楽しめます。
(inoue)
丁子屋(ちょうじや)
〒520-1621
滋賀県高島市今津町今津56
TEL・FAX (0740)22-2040
定休日 不定休 (要予約)
アクセス
京都駅から湖西線・新快速にて近江今津駅下車 (乗車時間48分)
駅から徒歩5分
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2009年02月01日
もう一つの周年
2月1日、この日は実は京都店がオープンした日でもあります。
京都店のオープンは正式には4月4日なのですが、開店の際に
京都店はちょっと特殊な経歴がありました。
五年前の1月、私は福岡店でちょうど入店してから3年を迎えました。それと同時に
ハワイに研修旅行に行かせて頂く事になりました。1月の中旬から1週間の研修旅行を
終え、福岡空港よりマスターへお礼の電話をしました。
その際にマスターから「2月1日に京都店をオープンするからとりあえず体一つで京都に行こう!」
と話がありました。正直ビックリしましたが・・・
その話を聞いたのは、オープンまで1週間もありませんでした。
言われるがままに京都へ着き、初日は店を見に行き、酒屋さんに必要な物を注文。
翌日、鍵をもらい先ずは掃除を・・・当時の記憶は、とにかく目の前の作業に追われていて
あまり記憶に残っていません。
ある程度、段取りをつけ一度福岡に戻る事になりました。目的は当時可愛がって下さった
お客様への挨拶に。30日、31日の2日間です。
31日の営業が終わりそのまま始発に飛び乗り京都へ移動、その時駅のホームに
見送りに来て下さったお客様の顔は今でも忘れられません・・・
幸いにも当日は神吉さんも(当時は福岡店、店長)一緒に付いて来て頂き
なんとか2月1日のオープンに間に合いました!
当時はまだBar Vespaではなく、前のお店の名前のままで営業でした。
4月4日までの二ヶ月の間に内装工事などを終え、正式にオープンという
ちょっと変わったオープンを迎えました。
あれから5年が過ぎました。4月4日には毎年周年のイベントをしていますが
毎年、この時期になると、ふと当時の事を思い出します・・・
今年で京都店は5周年を迎える事となります。これまで沢山の方々に支えられ
また多くのお客様との出会いがありました。これからも初心を忘れずに前に
進んでいきたいと思います。
桜のつぼみが膨らむ頃には、改めて5周年のご案内をさせていただきたいと思います。
2月1日。この日は私の中で秘かにお祝いです!
(inoue)
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2009年01月01日
新年
新年あけましておめでとうございます!
皆様、お正月をいかがお過ごしでしょうか・・・
京都店はお正月も休まず営業しております!昨年も沢山のお客様に
可愛がっていただきました(^0^)有難うございます。今年も何卒宜しくお願い致します!
2009年はどんな一年になるでしょうか・・・?
今年も、皆様にとって良い年になりますようお祈りしております
<各店の営業のお知らせ>
銀座店・・・5日から営業
福岡店・・・5日から営業
Royal Vespa・・・5日から営業
熊本店・・・2日から営業
BOOZE BAR・・・2日から営業
各店をご利用のお客様、今年もBar Vespaをご愛顧いただきますよう
宜しくお願い致します。
Barは5時から・・・いくつものドラマがはじまるバーの扉は、午後5時に開きます
2009年も素敵なドラマがはじまるようスタッフ一同心よりお待ちしております!
(inoue)
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2008年12月25日
京都店から
皆様、クリスマスイブはいかがお過ごしでしたでしょうか?
今年も残りわずかとなりました。京都店は毎年なのですが
大晦日も元旦も営業しています!今年もお店で新年を迎える予定です。
毎年、四条通りはお参りの方々で凄い人です。
お近くにお越しの際には是非お立ち寄り下さい!
最近、あまりいいお話が少ないですが、ベスパで明るい新年を迎えましょう!
心より、お待ちしております(^0^)
(inoue)
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2008年11月26日
紅葉便り
先日の紅葉の情報に引き続き、ご案内です。
先週末ですが、永観堂へ行って参りました、連休という事もあり
沢山の人でしたが、今年も綺麗な紅葉を見ることが出来ました。
場所によっては12月の初旬でも見ごろの所もあるようです。
まだ、間に合いますよ!今度のお休みにでも是非お越し下さい!
(inoue)
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2008年11月25日
Dom Perignon/kyoto

先月のMOET&CHANDON GRAND VINTAGEに続き12月は
同社のプレステージ・シャンパンとして世に送り出されている
Dom Prrignonをご案内させていただきます。
2008年は皆様にとってどんな一年でしたでしょうか?
一年の締めくくりにシャンパンの泡を眺めながら、その年を振り返って
みるのも良いのでは・・・?
通常はグラスでのサービスはしておりませんが、今回 特別にグラスにて皆様に
楽しんで頂きたいと思います!
最高の美酒を味わっていただけると思います!
皆様のお越しを心よりお待ちしております。 (inoue)
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2008年11月15日
GRAND VINTAGE 2000/Kyoto
皆様、いかがお過ごしでしょうか?京都市内は紅葉がちらほらと色づき始めました
さて、今回はシャンパンのご案内です!
MOET&CHANDON GRAND VINTAGE 2000
1842年にヴィンテージシャンパンを作り始めたモエ・エ・シャンドン
作柄に恵まれた年だけに最高のブドウを集めて作られるヴィンテージシャンパン
2000年は使用したブドウの割合も通常とはことなり、瓶内熟成期間も
通常5年のところを6年にしています。
11月20日(木)より、グラス・シャンパンとして皆様に楽しんで頂ければと思います。
一味違った、モエ・エ・シャンドンをお楽しみ下さい! (inoue)
*写真は2003年ですが、2000年をご用意しております!
12月からはDom Perignonをグラスにて楽しんで頂けるよう予定しております
ご期待下さい!
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2008年11月13日
K点越え
スキーのジャンプ競技の「K点越え」皆さんもご存知の
言葉だと思いますが、先日お見えになったお客様が、なかなか面白い使い方を
していました。
会話の一部をご紹介します!
「いや~今日はついついクラブで長居してしまいました、始めは良いのですが
女の子達も、お酒がすすむとすぐに「K点越え」しちゃうんですよね~」
一瞬、間が空いたのですが、爆笑してしまいました^0^
それと同時に、自身で身に覚えがあるので恥ずかしくもありました。
たまに、お客様がK点越えする時もありますが、お酒の作り手としては色々と
気をつけなければと思います。でも、ついついもう一杯!となっちゃうんですよね~
これから年末にかけてお酒を飲む機会が多くなると思いますが、皆様もお酒での
K点越えには充分に気をつけて下さいね!私も含めてですが・・・
(inoue)
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2008年11月10日
京都の紅葉情報
紅葉の季節ですね!現在の紅葉に関する情報をお伝えします。
京都の紅葉は市内でやっと色付き始めたばかりです。ライトアップなども
始まっています。夕方からお出掛けの場合には暖かい服装をおすすめします。
各スポットの見頃を参考にしていただければ幸いです。
色づき始め・・・比叡山延暦寺、三千院、永観堂、南禅寺、大覚寺、天龍寺、嵐山、東福寺。
まだ紅葉していない・・・貴船神社、詩仙堂、真如堂、清水寺、龍安寺、祇王寺、醍醐寺。
いずれも、今月の中旬から下旬にかけて色づきそうな感じです。
14日(土)~16日(日)、特に22日(土)~24日(月)の三連休はかなりの混雑が
予想されます。
写真はどちらも昨年の永観堂にて・・・
ライトアップをしているお寺もご紹介いたします。
永観堂・・・11月8日~30日 17:30~21:00
清水寺・・・11月13日~12月7日 18:30~21:30
高台寺・・・10月24日~12月7日 日没後
知恩院・・・11月8日~11月30日 17:30~21:00
叡山電鉄・・・11月13~11月30日 日没~21:00ごろまで
写真はどちらも昨年の清水寺ライトアップにて・・・
お出掛けの際にはくれぐれも、お気をつけ下さい。
(inoue)
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2008年10月22日
Japan蒔絵
秋らしい日が続く今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?
先日、京都国立博物館で開催されている「Japan蒔絵」を観に行って参りました。
蒔絵(まきえ)は、漆芸の技法の一つである。
漆器の表面に漆で絵や文様、文字などを描き、それが乾かないうちに
金や銀などの金属粉を「蒔く」ことで器面に定着させる技法である。
金属の薄板を定着させる平文(ひょうもん)(または平脱/へいだつ)や
漆器表面に溝を彫って金銀を埋め込む沈金、夜光貝、アワビ貝などを
文様の形に切り透かしたものを貼ったり埋め込んだりする「螺鈿」(らでん)
とは区別される。
「平文」や「螺鈿」が中国起源の技法であるのに対し、蒔絵はその初例を
正倉院宝物の金銀鈿荘唐大刀(きんぎんでんかざりのからたち、
通称「末金鏤の大刀」(まっきんるのたち))とされており、海外に類例のない
日本独自の漆芸技法とされている。
(Wikipedia参照)
鎌倉時代の作品から始まり、数々の蒔絵が展示してありました
ヨーロッパの王侯貴族達が富の象徴として日本の蒔絵を大量に輸入したそうです
Japanとは蒔絵の意味だそうで、当時、蒔絵は重宝されたのでしょうね
鎖国の時代にも、数多くの作品がヨーロッパに輸入された事にも驚きました
マリー・アントワネットやポンパドゥール夫人の所有していた作品も沢山展示して
ありました。
どれも贅沢の極みといった感じで、当時の豪華できらびやかな生活がなんとなく
想像できます。
芸術の秋、是非京都にお越しの際には足を運ばれてみてはいかがでしょう・・・
japan蒔絵 -宮殿を飾る東洋の燦めき-
10月18日(土) ~ 12月7日(日)
(inoue)
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2008年10月03日
10月のカクテル 京都
ZINGARO ~ジンガロ~
ジン ・・・ 3/4
スウィート・ヴェルモット ・・・ 1/4
カシス ・・・ 2tsp
上記の材料を、スウィート・ヴェルモット、カシス、ジン、の順にシェーカーに入れ
シェイクし、カクテルグラスに注ぐ
zingaroとはイタリア語でジプシーの意
とあるお客様に「X・Y・Z」の後に飲むカクテル・・・「Zから始まるカクテルは?」
とのリクエストに応えて調べてみたところ、素敵なカクテルを発見!
その後ジプシーのように夜の街にフワフワと消えて行ったかは分かりませんが・・・
Pavarotti ~パバロッティ~
アマレット ・・・・・40ml
ブランディー ・・・20ml
ホワイトカカオ ・・・2tsp
上記の材料を、シェーカーに入れ、シェークする。
氷の入ったワイングラスに注ぐ。
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2008年09月08日
影の努力家
先日、久々にご来店頂いたお客様のお話です。
「いや~〇〇さん、お久し振りですね!お仕事、お忙しかったんでしょ?」
と、久し振りにお会い出来たので、何からお話しようかな?と思っていたところ
「いや~井上さん、本当に久し振りですよね!仕事も忙しかったんですが、実はね・・・」
「内緒にしていたんですが、実は美容学校に通ってたんですよ~3年間ね!」
「実技の試験も無事に合格し、あとは筆記試験を残すのみ。一段落着きましたので・・・」
「えっーーー!!なんですと!いつの間に!」
そのお客様はある会社の社長さんです。美容に携わる機会がとても多いお仕事ですが
とくに美容師の資格は必要ないのです。将来的にご自身で新たな事業計画があり資格
があった方が良いとの理由でした。
それにしても、日々の仕事をしながら、十代の生徒さんに交じっての勉強は
とても大変だったと思います。通信で学びながら、年に数回、学校にての授業。
ご自身曰く、模範生徒だったそうです^^卒業の際には答辞を読むように学校からも
お願いされるくらいに・・・
その時は色々と面白おかしくお話をして下さいましたが、とても刺激的なお話でした。
自分を高めるための努力を惜しまず、勉強に身を投じる!「しかも内緒で・・・」という
ところがまたシブい!
自分にも何か新たに勉強できる事がないかを考えさせられました。もし何か
始めたとしても今回は内緒で・・・
今回、お話して頂いたAさん、本当に有難うございました。
そして、無事合格致しますよう心からお祈りしております!
各分野で、知識を得る為や技術を得る為には、それ相応の努力が必要だと
思います。私も影の努力家でありたいものです・・・
(inoue)
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2008年09月02日
9月お勧めのカクテル 京都
Matilda (マチルダ)
アブソリュート・マンダリン・ウォッカ ・・・30ml
コアントロー ・・・10ml
オレンジ・ジュース ・・・60ml
シャンパン ・・・30ml
シェーカーにオレンジ・ジュース、コアントロー、ウォッカの順に入れシェイク
大きめのカクテルグラスに注ぎ、シャンパンをスプラッシュ
最後にオレンジ・ピールをツイスト
マチルダとはNYのアルゴンキン・ホテルに住む猫の名前
初代のオーナーが非常に猫好きだったことから、ホテルのロビーには代々
マスコットの猫が住んでいる。(なんとも羨まし~)現在7代目だとか・・・
専用のベッドまで用意してもらっているとか・・・「アルゴンキン・キャット」という
本まで出版されているようです。
ロビーとつながっている「BlueBar」にも時々現れ酔客のお相手もしてくれるそうです。
2年前の1月にNYに行った際「BlueBar」にも立ち寄りました。
年輩のバーテンダーがお相手をしてくれました。確か30年以上の勤務と
おっしゃっていましたが、今でもお元気にされているのか・・・
その方が言っていた一言は印象的でした。
「カスタマー・イズ・ティーチャー」経験に裏付けされた一言は重みが違う!
またNYに行く機会がありましたら、是非とも再会出来ればと思います。
そして前回はお目にかかれなかったマチルダちゃんにも!
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2008年07月28日
井上の東京日記
先日、7月19日~22日まで銀座店へ出張してまいりました。
4日間と短い期間でしたが、連日早起きをし美術館や博物館に
足を運びました。もちろん食事処も外さずに!
初日は、新丸の内ビルへ伺いました、さすが東京!高いビルばかりでついつい
上ばかり見てしまいます。
二日目は国立新美術館へ。こちらは前回の東京出張の際にも伺いましたが、
また来てしまいました。今回は「エミリー・ウングワレー展」80歳を超えてから初めて
作品造りを始め、亡くなるまでに描いた作品はおよそ3000点!オーストラリアの先住民
アボリジニの彼女が描く作品は抽象的な絵ですが、絵の教育など一切受けていない彼女が
何故、こんな作品が描けるのかと不思議に思いました。
三日目は上野の東京国立博物館、国立西洋美術館へ・・・
東京国立博物館(平成館)では「対決ー巨匠たちの日本美術」が開催されていました。
鎌倉時代の運慶(うんけい)VS快慶(かいけい)から始まり
明治の富岡鉄斎(とみおかてっさい)VS横山大観(よこやまたいかん)までの総勢24人
仏師、絵師、陶工、各巨匠達の作品110点を二人一組にし同テーマの作品を比較展示して
個性の違いを浮彫りにする仕掛け。音声ガイドを借りて約二時間半じっくりと鑑賞しました。
同じ時代を生きた芸術家でも「こんなにも違うものかと」圧倒されるばかりでした!
芸術には全く詳しくない私でもとても面白いと思いました。今後このような展示会が
いつ行われるかは分かりません、お時間ございましたら是非観に行かれて下さい!
博物館を後にし、次は美術館へこちらでは先日、福岡のスッタフ菊池も観たコロー展を・・・
のんびりとしていたら、あっという間に時間が過ぎてしまい「しまった!ランチが終わる~」
急いで次の目的地へ・・・上野公園。東京にも緑が沢山あるとです!
科学館にはD51型蒸気機関車、通称「デコイチ」が・・・初めて見ました。すごか~
上野駅にパンダ口という改札があるんですね!ついつい撮ってしまいました・・・
上野公園を爆走し”汗だくで”電車に飛び乗り次の目的地へ・・・
上野から一駅の御徒町のとんかつ屋「蓬莱屋」さんへ
あるお客様のお勧めでしたので「これは行かねばと」伺いました。
店内です
とても繁盛しているお店でした。目の前のご主人らしき方はひたすらカツを揚げ
となりのお兄さんは、キャベツを盛りつけ息の合ったコンビプレーは見事!
フィレ肉の小さめのブロックをそのまま揚げたようなとんかつでした。
なかなか京都では見ないスタイルでした。
昼間は東京を散策し、そのままお店で仕事をするという4日間でしたが
非常に充実感のある4日間でした。また行きたいものです。あくまでも仕事に(^0^)
(inoue)
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2008年07月25日
『初』京都観光♪
5月からベスパ京都店に入店しました、
山岡 裕一です。千葉県出身の23才です。
仕事もカクテルも勉強中の未熟者ではありますが、宜しくお願い致します。
京都に来て、あっという間に2ヶ月が過ぎました。
お休みを頂く度に京都散策させていただいてます。
先日は嵐山に行って参りましたので、ご挨拶と共にブログを書かせていただきました。
さっそくですが…京都の四条大宮~嵐山を走っている電車、『嵐山線』、通称『嵐電』です。
この嵐電、1910年(明治43年)開業の歴史ある電車なのですが、
車両は1両編成で路面を走ります。路面電車に乗るのも初めてだったので、
終始興奮気味…帰りの電車は運転席の真後ろに…と企みつつ、嵐山に到着です。
嵐電の嵐山駅から少し歩くと、有名な『渡月橋』です。
平安時代の始めの承和3年(836)に空海の弟子である道昌(どうしょう)が
架橋されたものといわれていますが、今から1000年以上前です…すごい。
京都の歴史は建築技術の歴史あってこそ…なのかもしれません。
渡月橋から北に少し歩くと、京都五山の一つである『天竜寺』です。
こちらの庭園は日本で最初に特別史跡名勝に指定された池泉回遊式庭園とのこと。
…と、いうことで庭園をぐるりと歩いてみました。この日は35度を越す猛暑…
しかも7月の中旬だというのに、まだまだ紫陽花が綺麗にさいていました。
天竜寺の庭園を抜けると、そのまま竹林の道に出ることが出来ます。
京都のガイドブック、またはCMなどにも多く使われる、名所のひとつでもあります。
小路の両側に緑の竹が綺麗に並ぶ様子は
「美しい!」以外に思いつく言葉が見つからないほど。
竹林の道だけはこの日の暑さを忘れ、涼しさを感じたほど…
ゆっくり、ゆっくり歩いていると不思議と心も和みます。
竹林の道を抜けて、『大河内山荘』へ。
この庭園は昭和9年、時代劇俳優であった大河内傳次郎(おおこうち でんじろう)が
『永く消えることのない美』をテーマに64歳で亡くなるまでの30年間、
映画出演料の大半を注ぎ作り上げたものだそうです。
上の写真にある大乗閣の前からは、嵐山も綺麗に望む事が出来ます。
ここ京都は春夏秋冬、それぞれの季節で同じ場所でも、
全く違った景色を見せてくれる…そんな土地だと思います。
今は暑さの厳しい季節ではありますが、夏には夏の京都が
あり、十分に楽しんで頂けると思います!皆様も機会がありましたら、
是非!京都に遊びに来てください☆
帰りの嵐電は、しっかり運転席からの景色を眺めながら帰りました♪
それにしても…京都の夏は暑いです。
(YAMAOKA)
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2008年07月18日
京都→銀座
明日より、京都の井上が銀座に入ります。(19~22日)
世間は海の日を入れて3連休ですが、銀座に来る機会のある方、是非遊びに寄ってください。
先日は福岡の菊地が入りましたが、今度は井上。
なかなか顔を合わせる機会もないので楽しみです。
楽させてもらいます(笑)
(KANKI)
明日より銀座店にてお世話になります。
京都は祇園祭の山鉾巡行が終わり、一段落といった処です
東京出張は2回目ですが、今回は早起きし、美術館やランチ巡りを
しようと考えています!京都のお土産話と共に皆様にお会い出来る事を
楽しみにしております。東京の事は全く分かりませんので色々と教えて
下されば幸いです(^0^)
京都店はその間、渡部と新人の山岡コンビで頑張ります!お時間ございましたら
是非遊びにいらして下さい!
(INOUE)
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2008年07月17日
7月のカクテル 京都
毎日暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
毎月のおすすめカクテルですが今月の京都からのおすすめはモヒートです
飲んだ事のある方も多いとは思いますが、今回おすすめするモヒートは一味違いますよ!!
フルーツとミントを合わせたモヒートです。

今回はバカルディーのメーカーさんからの提案だったのですが、作り方をベスパ風に
アレンジしました。
フローズン・ダイキリ+フレッシュフルーツ+ミントの葉
クラッシュ・アイスと共に材料をフローズン状にする*注 但しゆるめのフローズンにする事
ロック・グラスに細かく砕いた氷を入れ、フローズン状にした材料を注ぐ、炭酸を加えステア
とりあえず、4種類作ってみました
上から、マンゴー・スイカです
上から、桃、キウイです
レシピ
バカルディー・ホワイト・ラム ・・・30ml
リキュール各種 ・・・20ml
レモン・ジュース ・・・10ml
モナン・モヒート・ミント ・・・10~15ml
フレッシュ・フルーツ ・・・適量
フレッシュ・ミント ・・・適量
他にも色々なフルーツで楽しめそうなカクテルです!是非お試し下さい。
しかし、つくりすぎて口の中がず~とミント・・・
(inoue)
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2008年07月15日
河井寛次郎記念館
先日、陶芸家の河井寛次郎記念館へ行ってまいりました
陶芸には全く無知に近かったのですが、とても勉強になりました
中に入ると自宅兼、工房が当時のまま残っています、まるで、どこかのお宅へ
遊びに行ったような感覚です
中庭もとても綺麗に手入れされていました
奥に進むにつれ段々と仕事場へと変化していきます
「けろくろ」といい、足でろくろを回しながら、作品を作っていきます
出来た作品は一度「素焼き」をします
素焼き後、釉薬(ゆうやく)を塗り、もう一度焼かれます
この工程の段階で、様々な色の変化が出るそうです
この時の釜の温度は約1350度!!まきを絶やす事無く燃やし続けた職人さん達は
まさにサウナの中で仕事をしたような感じだったのでしょうね(それ以上かも・・・)
火が消えてからも約一週間は経たないと、釜の温度が下らないそうです、そして
釜の内部は真空の状態になっている為、釜を開ける際には細心の注意が必要だそうです。
記念館には作品も数点展示してありますが、初めて見た登り窯には感動しました
当日はマスターの解説付きでとても勉強になりました!
一見の価値ありですよ!私もまた行きたいと思います
”田舎のおじいちゃんの家へ遊びに行った”そんな気持ちにもなれました
(inoue)
~河合寛次郎~
1890・明治23年~1966・昭和41年 島根県安来市出身
師弟関係の強い陶芸の世界では珍しく、学校という教育機関にて指導を受けた新しい
世代の陶工となる。陶芸の他に彫刻、デザイン、詩、隋筆などの分野でも多くの優れた
作品を残している
島根県安来市の足立美術館には沢山の作品が展示されているそうです
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2008年07月12日
おすすめのカフェ
先日、あるカフェへお邪魔致しました。
旅館として有名な「俵屋」さんのカフェです。以前からお話に伺っており
気になっていました・・・
店内はとても落ち着いた空気が流れていて、時間を忘れ本を読みながらボ~ッと
したくなるような雰囲気です。
中庭も綺麗に手入れされ、それを眺めながら、ほうじ茶とわらび餅のセットをいただきました。
スイーツもあり、そちらもおすすめとの事です!次回はそちらにもチャレンジ
*なんでも伝説になった喫茶店があり、そちらのマスターからレシピをいただき作り方も
伝授されたとか・・今でも当時の喫茶店に通っていたお客様もお見えになるそうです・・・
近くにには「俵屋」さんのギャラリーもありました、場所も俵屋さんの近くです
実際に使っている石鹸なども販売しています。こちらも是非!
YUKEI SALON DE THE
京都市中京区姉小路通麩屋町東入ル
075-212-8883
(inoue)
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2008年07月09日
ルノワール+ルノワール展
先日、京都国立近代美術館で行われているルノワール展へ行ってまいりました。
今回はピエール・オーギュスト・ルノワールとその次男ジャン・ルノワール
を採り上げています。
ルノワールはクロード・モネと並ぶ印象派を代表する画家、一方、息子のジャンは幼い頃
から父のためにモデルを務め、第一次大戦での療養中に映画に興味を持ち、映画製作の
道に進みます。
ルノワールの作品と共に息子のジャンの作品が映像として流れていました。
二つの作品を見比べると、ルノワールの作品には息子のジャンの協力があり
また、息子は父の作品に影響を受け、映像として表現しているように感じました。
まだ間に合います!是非ご覧下さい。
(inoue)
ルノワール+ルノワール展
会場 京都国立近代美術館
平成5月20日~7月21日(月・祝)9:30~19:00(入館は18:30まで)
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2008年06月14日
美味しいジュース
先日、和歌山から、あるお客様がみえました。
その方は友人の紹介でという事で、御来店いただきお話をお伺いしていると、
和歌山の農園でお仕事をされていて、自社の畑で採れたみかんをはじめ色々な柑橘系
のジュースを全国各地で販売しているとの事でした。
京都には百貨店の催事で一週間滞在、「最終日の夜なので是非伺おうと決めていました!」
と、なんとも嬉しい限りです・・・
ご存知の方も多いとは思いますが、ベスパではカクテルに使うジュースは全てフレッシュを
使っております。そのジュースも絞るまでには手間を惜しまずに最高の状態で絞る。
柑橘系のフルーツは、まず皮に付いているワックスをきれいに取り除き、冷蔵庫で寝かせる
寝かせる事により追熟(完熟の状態にする)をし、皮と甘皮を剥き苦味の部分を外す。
絞る際は、圧縮のみで果肉をひねらないように絞る。
全店で徹底してやっている事です。とお話させていただきました。
すると、そのお客様は我々のジュースの絞り方にとても共感して下さいました。
またご自身の会社の商品についても詳しくご説明いただきました。
なんでも日本に一台しかない機械を使い、圧縮のみで絞るジュースだそうです。
一般に市販されているジュースのほとんどが、皮ごと粉砕しジュースを絞る。確かに
その方が量は絞れるのですが、果肉本来の味ではありません。そこに着目し「ロスが
多くても、本物を味わっていただきたい!」とても熱心にお話いただきました。
そして我々のジュースの絞り方をなんとか自社の商品に活かせないかなぁ~と
熱心にお話いただきました。お話をしていて私も熱い気持ちになり、そのお客様が帰られてから
すぐにインターネットにてジュースを購入させていただきました!
「本物を味わっていただきたい!」その情熱はいつまでも大切にしていきたいと感じた一日でした。
皆様もご興味がありましたら一度試してみて下さい。
伊藤農園
http://www.ito-noen.com/
私も商品が届くのを楽しみにしているところです(^ ^)
(inoue)
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2008年06月08日
蛍
先日、祇園の巽橋(たつみばし)で蛍を発見しました!
始めは我が目を疑いました!まさかこんな街中で蛍が見れるとは思っても
いませんでしたので・・・
京都は昔から水の都ともいいます。巽橋が架かる白川も「蛍が見られる川に」と
張り紙がしてあったような気がしますが・・・とにかく子供の時以来でかなり興奮しました!
なにかとても懐かしく、風情があるというか日本って感じがしました。
京都以外でも蛍の見られるスポットは沢山あると思います。何かと忙しい世の中ですが
たまにはこんなホッとする時間もいいかもしれませんよ!皆様もお時間ございましたら
是非足を運ばれてみてはいかがでしょうか?
ちなみに京都はゲンジもヘイケも両方見られますよ!京都だけに・・・
(inoue&写真撮影watanabe)
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2008年06月01日
6月の京都のおすすめカクテル
Curacao Cooler (キュラソー・クーラー)
ラム ・・・・・・・・30ml
キュラソー ・・・・・・20ml
ライムジュース・・・10ml
ソーダ ・・・・・・・適量
氷を入れたタンブラーにソーダを注ぐ。
ソーダ以外の材料をシェークし、それに注ぐ。
オレンジの飾りを付ける。
Cherry Daiquiri (チェリー・ダイキリ)
ラム ・・・・・・・・・・40ml
チェリーリキュール ・・20ml
キルシュ ・・・・・・2dash
ライムジュース・・・・・10ml
シェーカーにライム以外の材料を入れる。
氷を入れ、後からライムジュースを入れる。
カクテルグラスに注ぐ。
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2008年05月06日
おおきに
京都に住み、早や四年が過ぎました。いまだに京都弁が話せずにいるのですが・・・
先日、いつもお世話になっている氷屋さんが、やたらとテンションが高く、帰り際に
元気良く「お~きに~」と言って帰りました。いつもは無愛想な感じなのに何故かその日
だけは元気良く・・・何かいい事でもあったのかなぁ?と思いながら普段の開店準備を
していたのですが、いや、待てよ!「おおきに」この言葉、京都に来てから耳にする日が
無いくらい聞いていますが(ほぼ毎日)、全く意味を知りませんでした・・・
考えたら、この氷屋さんをはじめ、酒屋さん、各出入り業者、タクシーの運転手さん
コンビニの店員さんまでもが「おおきに」を使います。(方言でも使っていいのか!?)
面白いなと思うのは、挨拶の一つとしても使われていることです。
例えば「おおきに~〇〇〇です~」といいながら配達をしてくれる業者さん、そして
帰りもまた「おおきに~」と言って帰る。どんな意味かを調べましたがなかなか面白い!
語源は「大きに有り難し」からきた言葉だそうです。「本当に有難うございます」
と相手に敬意を払うもの、でも日常会話では大袈裟なので「大きに」だけを言うようになった。
とありました。なかなかいい言葉だったんですね!
そういえば、たまにいらっしゃるお客様なのですが、毎回、関西弁講座をしてくれる方がいます。
席に着くなり「どやっ!少しは上手くなったか?・・・あっかん!相変わらず下手くそやなぁ~
それではあかんわぁ~」と毎回ダメ出しを受けています(^0^)
相変わらず下手な関西弁ですが、次は合格出来るよう頑張りたいと思います!
もっと他に頑張る事は沢山あるのですが・・・
(inoue)
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2008年04月03日
4月 京都お勧めカクテル
Sloegin Cocktail (スロージン・カクテル)
スロージン ・・・・・・・1/2
ドライ・ベルモット ・・・・1/4
スウィート・ベルモット ・・1/4
上記の材料をシェークし、カクテルグラスに注ぐ。
Highland Cooler(ハイランド・クーラー)
スコッチ・ウィスキー ・・・40ml
レモン・ジュース ・・・15ml
シロップ ・・・10ml
アンゴスチュラ・ビターズ ・・・2dash
ジンジャー・エール ・・・適量
シェーカーにレモンジュース、シロップ、ウイスキーの順に入れ
氷を入れてからアンゴスチュラ・ビターズを入れシェークする。
氷を入れたタンブラーにシェークしたものを注ぎ、ジンジャー・エールで満たす。
ハイランド・クーラーという名前だけにハイランド・モルトを使用したいところですが
色々な地域のモルトを使ってみるとそれぞれに個性が出て面白いカクテルです!
少し肌寒いこの季節、ウイスキーを飲みたいな~でもロックやストレートはキツイなぁ~と
いう方にもお勧めです。
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2008年03月23日
大石忌
3月20日に祇園南側にある一力亭で「大石忌(おおいしき)」が行われました。
「大石忌」とは忠臣蔵の大石内蔵助が切腹をした命日で、毎年、3月20日に行われます。
一力亭には招待された方だけが、入れます。
たまたま、お客様から招待券を頂き、今回行く事が出来ました。
一力亭の前に行列が出来ていました。
中に入り、2階の少し大きな部屋に通され、ソバが出されます。
それを食べたら、1階の部屋で、今度はお菓子とお茶を頂きました。
たくさん部屋があるのですが、小さな部屋に大石内蔵助に関する物が展示されていました。
内蔵助が使っていた三味線です。
大石邸の丸瓦です。
一力亭の中はかなり広く、建物の中に小さな庭が幾つもありました。
最後にやや大きめの部屋に通され、芸姑さんの舞を観ます。
大石内蔵助は一力亭でよく遊んでおり、それを偲んで、井上八千代さんが「深き心」、
芸妓さん達が「宿の栄」を舞います。
なかなかお茶屋に行く事は出来ませんので、今回は貴重な経験が出来ました。
祇園の奥深さ、歴史を少し感じました。
そして、まだまだ知らない事、もっと知るべき事を感じた一日でもありました。
(INOUE&WATANABE)
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2008年03月14日
春便り
ようやく寒さも峠を過ぎたのか、昼間は暖かい日が続いております
歩いていても気持ちが良く、いつもの出勤とは違う道をブラブラしては
近づいている春を感じる今日この頃です。
そんな中、梅の花が綺麗に咲いていたのでついついシャッターを切ってしまいました。
場所は祇園の白川南通り、巽橋(たつみばし)から川端通りまでの石畳の通り
川沿いには、梅、柳、桜、等々とくにこれかの季節は桜がとても綺麗です。
京都市内の桜の開花予想は29日となっております。タイミングよく週末にはちょうど
見ごろでは?と思います。
またその頃は白川沿いはライトアップもしています
期間は3月28日~4月6日午後6時から10時、夜桜もとても綺麗ですよ!
祇園にお越しの際には是非ご覧下さい。
(inoue)
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2008年02月29日
沖縄
前回の続きです。
今回お世話になったお店のご紹介です。
まずはカフェバーの紹介です。
NAHA Cream 那覇市牧志3-11-18 グランドオリオン通り
TEL098-894-3257
夏季 11:00~1:00 冬季 12:00~1:00 定休日 水曜日
昼は北海道産の牛乳に紅芋や石垣の塩など15種類のアイスクリームを用意して
あります。紅芋のアイスを頂きましたが、甘い物好きとしてはたまらなく美味しかった
です。全体的にあっさりとした甘さなので、これからの沖縄でもピッタリです!
17時からはバータイムの営業です。
www.nahacream.com
ブログもあります
http://blog.nahacream.com/
沖縄に遊びに行かれる際には一度立ち寄ってみて下さい。<店内写真>
食事でお世話になったお店です。
琉球市場 蓮(れん) 那覇市牧志3-11-18 1F
TEL098-861-9979
17:00~1:00 定休日 月曜日
ホエールウォッチングでお世話になったお店です
他にも無人島でのダイビングなどもあるそうです!
http://www.south4445.com/
皆様、たいへんお世話になりました。またお会い出来る日を楽しみにしております!
(inoue)
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2008年02月26日
沖縄
先日、沖縄へ行ってまいりました。
あるお客様からお仕事の依頼をいただき、出張バーテンダーと
いったところです。
私個人としては初の沖縄という事もあり少々興奮気味に、初上陸!
機内からの沖縄です
当日は少々曇り気味の天気で、本州の春先のような気温でした。
夜は上着がないと寒いですね。
16:00に空港に着き、ホテルへ向かう、早速準備をしお店へむかいましたが、
「沖縄の夜は遅い時間から、スタートしますしその前に腹ごしらえしましょう!」と
近所のお料理屋さんへ・・・
ミミガーと島らっきょうです
初めて食しましたが、ミミガーは全然クセのないコリコリとした歯ごたえが心地よい
とても美味しいものでした、島らっきょうは軽く塩漬けにしたものに、削り節がかかって
いました。こちらもあっさりしていてとても美味しくいただきました。
初日の仕事が終わり、4:30頃にホテルへ帰りました。
次の日は、お昼過ぎにホエールウォッチングへ!
し・か・し、船着場へ向かう前に食べた、タコライス(タコスのご飯版・沖縄ではポピュラー?)
が後々に大変な事に・・・(大体想像つきますよね?)
2~3月はザトウクジラの親子が沖縄沖に子育てに来るそうで、ほぼ100%に近い確立で
クジラを見る事が出来るそうです。
クジラの潮吹きとお母さんクジラの背中です
写真が見にくいですが、必死に撮影した写真です。なんせこの頃は船酔いで死にそうでした・・・
港から約10キロほど沖に出るそうですが、時間にして約20~30分位でしょうか、でも私は
沖に出る迄ですでに撃沈でした。
二日間という短い期間でしたが、無事に仕事を終え那覇空港へ
那覇市内ではモノレールが空港から首里城まで開通しています。
また、びっくりしたのはタクシーの初乗り料金です。なんと¥450です!
そのせいなのかタクシーを利用する方が多いようにみえました。
写真は国際通り、沢山のお土産屋さんや飲食店が立ち並ぶにぎやかな通りです。
あっという間の沖縄に後ろ髪をひかれながらモノレールに乗り景色を眺めていると
面白い物を発見、なんと小学校の校舎にもシーサーさ~
初めての沖縄でしたが、島の人々はのんびりで、明るく、温かくとても良い所でした。
また是非行ってみたいと思います。今度はプライベートで!
本当に日本もまだまだ広いなぁ~と感じました。しかし京都でもまだまだ行っていない
場所が沢山ある。他の土地も良いが、まずは地元の勉強を!と改めて感じるところです。
今回お世話になった、方々のお店などはまた改めてご紹介させていただきます。
inoue
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2008年01月01日
御節料理・(おせち料理)
新年明けましておめでとうございます。
お正月のこの季節、御節料理を食べながら正月を迎えた方がほとんどだとは
思いますが、個人的に気になる事があり、お正月といえば御節
そこで、御節料理の意味を調べてみました。
元々、中国大陸から伝わった暦上の節目、季節の変わり目などにあたる節日
(せちにち、節句)のことを指す。節日には祝事を行い、祝い膳がしつらえられた。
このとき作られるめでたい料理が、「御節料理」と呼ばれた。
日本では、火の神である荒神を怒らせないため、正月に台所で火を使うことを避ける
という平安時代後期からの風習。
「神様をお迎えした新年に台所を騒がせてはならない」、という考えによるもので
転じて、煮しめた保存食により女性が正月三が日に休めるように、とも言われる。本来は
「年迎え」の膳として、大晦日に食べるものであったが、現在ではほとんどの地方で元日以降
に食べるのが普通。
御節料理の基本は、お屠蘇(おとそ)、祝い肴三種(三つ肴)、雑煮、煮しめで、
地方により三つ肴、雑煮、煮しめの内容は異なる。
このうち、三つ肴と煮しめは、重箱に詰めて供される。一般的には、御節料理とは
献立すべてを指すのではなく、重箱詰めされた料理のみを指す。重箱に詰めるのは、めでたさを
「重ねる」という意味で縁起をかついだものである(同様の意味合いから、
雑煮もおかわりをするのが良いとされている)。Wikipedia参考
祝い肴は三つ肴とも呼び、御節料理の中でもとりわけ重要。地方によって様々だが
黒豆、数の子、田作りが一般的です。
黒豆・・・五穀豊穣 黒には魔よけの力が有るとされていたので、まめ(勤勉)に働き、まめ(健康)に暮らせることを願って食べられた。
数の子・・・卵の数が多いことから子孫繁栄を願って食べられた。
田作り・・・ごまめ(片口イワシの稚魚)を醤油風味の飴炊きにしたもの。
田畑の高級肥料としてイワシが使われていた事から豊作を願って食べられた。
また別名のごまめ(五万米)はイワシを肥料とすると米が豊作になった事から。
ご存知の方がほとんどだとは思いますが、改めて調べてみるとなかなか面白いと・・・
食べ物でも一つ一つ意味があり、それを頂く事により新たな一年を迎える。とても
よい風習だと思いました。何事にも意味があり、その意味を知った上で事をおこす。
非常に重要な事だと思います。今年は色々な意味で「なぜ?」という好奇心を
忘れない年にしていきたいとも思います。改めて学ぶ姿勢を持つ事。
また一つ目標が出来ました。
ちなみにお正月の七草粥、七草全部言えません・・・また調べないと・・・
(inoue)
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2007年12月30日
論語
最近、お客様からの薦められた本で、とても興味を惹かれた本が
ありました。「ほっとする論語」 著者 杉谷みどり 発行 (株)二玄社
その一部をご紹介します。
「絵の事は素(そ)より後にす」絵を描くには素地を整えてから
はやる気持ちは分かるけれど、慌てるな慌てるな。一旦その筆を置きなさい。
絵を描くのはきちんと下地を作った後、先ずは土台作りです。地味な作業ですが、
それに念を入れるかどうかが絵の出来ばえを左右します。
何かをしようと思った時、土台固めから着手するのは、例えば書を書く前に
無心で墨を磨るようなもの。この時に私達の呼吸は整い、姿勢が整い、精神が
整います。創作の興奮を味わう前の、一旦静まる「溜め」の一時。この溜めこそ
が、次なるエネルギーの炸裂に繋がります。
一つの事を成し遂げようとしたら、準備の時間も肝心です。同誌P142より
今年も残りわずかとなり、自身の一年を振り返ると、「もっとああしてれば良かった」
と思う事も多々ありました。どんな仕事でも準備が整っていないと先に進まない事が
沢山あると思います。日々計画性を持って時間を過ごす事を改めて痛感しました。
「来年は今迄以上に目標を明確にし、実行に移していく!」
そんな事を感じた、今年の年末でした。
普段、馴染みの無い「論語」の世界でしたが、とても分かり易く書いてある本でした。
すぐに読み終えられると思いますので、ご興味のある方は是非手にしてみて下さい。
お薦めして下さったお客様にもこの場を借りて、お礼申し上げます。
(inoue)
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2007年12月24日
新聞の記事から
先日、愛読している新聞の記事を読み、「なかなか粋だな~」と感心しました。
今から110年前、米国の「ニューヨーク・サン」紙にのった有名な社説がある。
8歳のバージニアという女の子の「サンタクロースはいるの?」という手紙に、社説は
こう答えた。「イエス、バージニア。サンタはいるよ」▲サンタは誰にも見えない。
けれどと社説は書く。「この世で一番確かなものは、大人にも子供にも見えない
んだ。……ただ信仰、想像力、詩、愛、夢だけが、見えないカーテンの向こうの
美しい輝きを見せてくれる。
本当かって? ああバージニア、それこそが永遠の真実だよ」▲街はクリスマスの
イルミネーションで輝き、人それぞれに目に見えぬ大切なものに思いをめぐらす
シーズンだ。いつもより優しい気持ちになるのは、サンタのプレゼントだろうか。
毎日新聞12月22日 朝刊から
今年も沢山の人達が優しい気持ちをプレゼントされるのでしょうね。
なかなかロマンチックな素敵な記事でした。バーベスパでもそんな皆様が
クリスマスは勿論それ以外でも「優しく、そして楽しく、帰りにはハッピーになって!」
お帰りになる、そんなお店でありたいと思いました。
(inoue)
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2007年12月11日
Christmas Cocktail
「Christmas Cocktail」と題し、京都店ではクリスマスの日に
普段グラスではご提供できない特別なワインやシャンパンを、
グラスにて楽しんで頂ければと思います。
また、私達が考えましたお酒をメインにしたコースもご用意致し
ました。オードブルとご一緒にお楽しみ下さい。
大切な人と特別な時間を・・・
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
■ロゼシャンパン(赤ワイン)と
苺のカクテル・コース 5.000円~
■ロゼシャンパンと赤ワイン、
カクテルのフルコース 10.000円
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2007年11月29日
東京日記Part3
無事に三日間の出張を終え、京都へ帰る前に六本木にあります新国立美術館
へいって参りました。
まずは建物の大きさにビックリしました!
当日は日展とフェルメールの作品展を開催していました。
フェルメールも勿論良かったのですが、当日の一番の目的は違う処に有りました。
実はベスパへいらっしゃるお客様なのですが、館内にご自身の足跡が在るという
方がおられまして、それを見に行くのが第一の目的でした。
写真では解り難いかもしれませんが、館内の壁に打ち付けてある木が、その方の
足跡なのです。実はこの木は不燃木材といい、燃えない加工を施してあります。
ご自身の会社の製品が、このような形で残っているのです。凄い事だと思います。
そのお客様はおっしゃていました。「俺が死んでも、この木は残るで~!」
確かにその通りです。
「虎は死んで皮を残し、人は死んで名を残す」マスターがよく口にする台詞です。
仕事を通して自分の人生をどう生きていくのか?そして自分のやって来た事を
どのように世の中に残していくのか?
我々はお酒という、形に残らない物で仕事をしています。だからこそ名を残せるような
仕事をし、人々の記憶の中で生き続ける。それは同時にマスターや先輩方のやって来た
仕事を自分達が受け継いで行く事でもあると思います。
これからも、ベスパの名前をより高い所へ、そして自分自身も高い所へ!
自分がこの世の中に存在しなくなった時に「名前」の残るバーテンダー
で在りたいと思います。
(inoue)
新国立美術館 フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展
12月17日(月)まで
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2007年11月27日
東京日記Part2
東京へ着いた初日、営業が終了後帰り道を歩いていると
資生堂ビルへ、クリスマスツリーがとても綺麗でした。
もうこんな時期なんですねぇ~
二日目のお昼、天ぷら屋さんへ連れていただきました。
「てんぷら 銀座 天亭」
東京を代表する食べ物といえば、天ぷら、お寿司、蕎麦ではないでしょうか?
東京では是非食べてみたかった物の一つで、とても嬉しかったです。
当日は、お昼の天ぷらコースをいただきました。
海老から始まり、季節のお野菜、お魚など11品、最後は天丼or天茶
最後まで神吉さんから「これは塩で!アスパラは頭から!天茶のわさびは出汁に溶いてから」
などなど美味しくいただく為のレクチャーを受けたいへん美味しくいただきました。
全部、ご主人の受け売りだそうですが、覚えているのが流石!
東京都内の方々は勿論、ご旅行などで銀座を訪れた際には是非足を運んで
みて下さい。
「天亭」 中央区銀座8-6-3 新橋会館ビルB1
営業時間 お昼11:30~15:30 夜17:00~21:00(LO)
土曜、祭日は平常通り 日曜定休
電話番号 03-3571-8524
天亭さんを後にし、次に向かったのはなんと美容室!
神吉さんから是非にとの事で、前日に予約を入れていただき
行って来ました。
銀座テーラービル6階にある「ジェントリー」男性専門の美容室です。
普段は床屋さんにお世話になっているのですが、行ってみて感動でした!
カット&リラクゼーションコースをお願いしたのですが、カットもさることながら
途中のマッサージにウトウトし、何よりも爪をピカピカに磨いていただいたのには
ビックリしました。自分の手では無い位ビックリです。
「神吉さんから爪ば、磨け!とご予約いただいていましたので(^^)・・・」
と担当の方から・・・
当日、いらしたお客様から「井上君、爪光ってるよ!」とすぐに気付かれました。
「バーテンダーは手が命!」と訳の解らない事をいいながらも、とても嬉しかったです。
仕事柄、手を見られることが多いのですが、これからは自身でも気をつけたいと思います。
男性の皆様、是非一度お試し下さい。決してマイナスになる事は有りません!
(inoue)
「gentry」 中央区銀座5-5-16 銀座テーラービルディング6F
営業時間 11:00~20:00(受付は19:00まで) 定休日火曜日(要予約)
電話番号03-3289-2355
HP( http://www.gentry-ginza.com )
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2007年11月24日
東京日記
銀座店が移転オープンし一ヶ月が過ぎようとする、18日(日)~20日(火)
まで銀座店へ出張で行って参りました。その際、神吉店長にはお昼から色々と
銀座内を案内して頂き、たいへんお世話になりました。有難うございました!
新しい銀座店の様子と共に、少しですがお店の周りの様子もご紹介させて
いただきます。
新しい銀座店のカウンターです。
10席と以前に比べると、狭くはなりましたがお客様との距離が近いせいか
仕事の充実感はかなりありました。またお客様同士も自然と打ち解けて
「和気あいあい」といった雰囲気にも・・・
今回、三日間という短い期間でしたが、とても時間が早く感じられました。
一番勉強になったのは、初心を思い出した事です。
私自身、京都店オープンの際にはオープンまで約3~4日という短い期間に
オープンの準備など当時は自分で何をしてるか解らない位に必死でした。
そしてオープンしてからも周辺の道やお店など毎日、朝から歩き回ったものです。
毎日がヘトヘトでしたが、すごく充実していたと思います。
それに比べると今はどんだけ楽をしているか・・・
そのおかげで、多少の事ではへこたれない精神力も鍛われたと思いますが、
それは、過去の話に過ぎません。今がどうかを真摯に考えなければと思います。
私も、また一から自分の仕事にリセットするべきだと感じました。今回
このような機会があり本当に良かったと思います。銀座店でお会いした
沢山のお客様、そして神吉店長、本当に有難うございました!
次回は東京散策の模様を・・・ (inoue)
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2007年11月21日
紅葉
秋も深まりつつある今日この頃皆様いかがお過ごしでしょうか?
先日、紅葉を見に行って参りました、その模様を少しですがご報告させて
いただきます。
去年も伺ったのですが、永観堂へ行って来ました。今年は
暖かい日が続き、紅葉もだいぶ遅れているようです。
それでも、沢山の方が紅葉を楽しんでいました(^0^)
まだまだ、これから色付きそうな木も沢山ありました、今年は11月下旬
もしくは、12月初め位が丁度良いのではという情報です。
少し前には桜が綺麗だと、ブログに書きましたが、紅葉のお知らせと本当に
一年は早いものですね、今年も残り一ヵ月半ですが、皆様は忘年会シーズンで
何かとお忙しい日々とは思いますが、くれぐれもお体には気を付けて良い
年末をお迎え下さい。
(inoue)
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2007年11月14日
狩野永徳
先日の「木村伊兵衛の眼 展」と同じ日に京都国立博物館にも行って来ました。
写真展を後に自転車で博物館へ向かいました。博物館の前まで来たのは良いのですが・・・
博物館の駐輪場から見えた、行列にビックリし思わず警備員さんに「館内に入るまでどれ位
かかります?」
警備員さん「う~んそですね、約1時間半位ですかね~」「なに!」さすがに諦めて帰ろうと
数十メートル、トボトボと自転車を押しながら歩いていたのですが・・・
「いや!待て待てここで帰ってはどちらにしても後悔する!」と思い直し。切符を購入。
これで後戻りは出来ません!最後尾に着くなり、係の方が「現在待ち時間は70分で~す!」
まるで自分が将棋の「歩」になった気分で少しずつ前へ、その間でも参列している方々を
観察していました。携帯電話でテレビを見ている方や、歩きながら読書をする方、丁度
真後ろにいらした女性同士は、ひたすらお喋りに夢中!「よくも、まぁネタが尽きないものだ」
と感心しながら・・・。そんな事を思いながら、よ~やく入場できました。が!
館内にも沢山の人・人・人。そんな中、人混みを掻き分け必死に作品を鑑賞しました。
主に襖絵や屏風に描かれた作品が多く、大きいものでは幅が4メートル位はあったのでは
ないでしょうか?本当はゆっくりと観て回りたかったのですが、とめどなく押し寄せる人混みに
押されながらそんな余裕はありませんでした。
それでも「何も無い白紙の状態から、こんな大きな絵を完成させる事は人並み外れた才能と
努力の結晶だなぁ」と、ただただ感心するばかりでした。
聞けば、拝観人数が10万人を突破したとか・・・さすがに美しいものはいつの時代でも
人を引き付けるのですね!
「芸術の秋」各都道府県でいろいろなイベントが開催されている事と思います。
是非、足を運ばれる事をお勧めします!
今回は人に酔いました・・・
狩野永徳とは・・・
狩野永徳は狩野松栄の子で、狩野元信の孫にあたる。狩野派の棟梁として、
織田信長、豊臣秀吉という天下人に仕え、安土城、聚楽第、大坂城などの障壁画を
制作した。永徳が力を振るったこれらの代表的な事績は建物とともに滅びてしまった
ものが多く、真筆とされる現存作品は数少ない。永徳といえば唐獅子図や檜図のような
雄大なスケールの豪快な作品がよく知られるが、本来は「細画」をよくしたとされる。
上杉本洛中洛外図は、彼が細密描写に秀でていたことを示している。 (Wikipedia参照)
特別展覧会 狩野永徳 京都国立博物館 2007年10/16~11/18迄
午前9:30~午後6:00(金・土・日は午後8:00迄) 月曜休館
http://www.kyohaku.go.jp/ (京都国立博物館)
http://eitoku.exh.jp(公式サイト)
是非、京都在住の方は勿論、京都へご旅行の方々もいかれてみてはいかがでしょうか?
(inoue)
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2007年11月11日
菓匠会 ~京菓子の集い~
先日、菓匠会(かしょうかい)の展示がありました。
写真は、「お菓子」です。
「菓匠会」とは、その昔、砂糖の使用を許された京都の上菓子仲間21軒のみで構成され、皇室に納めることの出来る菓子屋仲間でもあった訳です。その菓子屋仲間が祇園祭の折に、菓題に沿った菓子をご披露する趣向で、もてなしたのが始まりです。
現在も、21軒の和菓子屋さんが、今年の菓題「音」に因んだお菓子を考え、一日限りの菓子の展示をします。
この展示は、そのお店の持つ特技を披露したり、新しい試みにチャレンジしたり、毎年のテーマに合わせて各店の技術、センス、色艶などを一同に見ることが出来ます。良いところは、どこが一番とか決めず、「どうぞ、ご高覧ください。」という姿勢。さすがに、この21軒は、京都の老舗ばかりですから、順位などは無粋なものと思います。
中にはびっくりするものもありました。
お花のように見えますが、「お菓子」です。遠目だと、甘い食べ物には全く見えません・・・。
このようなお菓子もありました。
もはや、お菓子の粋を越えています。
感動を与える、そういう仕事をしたいと思います。
(INOUE&WATANABE)
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2007年11月08日
木村伊兵衛の眼
先日、近くの美術館へ行って参りました。
故・木村伊兵衛さんの写真展でした。なにも知らずに足を運んだのですが
とても良い写真展だったと思います。
個人的な意見ですが、写真というものは絵画等と違い、より現実を映し出す事が出来ます。
ですが、それゆえに瞬間をとらえる感性や技術が多く求められるのではないかと思います。
現在では生産技術の向上により、沢山の優れた機能を備えたカメラがあります。ですが
木村さんの生きてきた時代には、現在の様なカメラも無く、ピントを合わせるだけでも技術を
求められる時代だったと思います。私もカクテルの写真などを撮影する機会がありますが、
現在の優れた機能のカメラでさえ難しいと感じる事が多々あります。
展示してあった作品は全て白黒の写真でしたが、本当に鮮明でかつ動きのある
写真ばかりです
「何故、こんな写真が撮れるのだろう?」と不思議で仕方有りませんでした。
現在、私達の生活は何かとデジタル化が進み、アナログな物がどんどん姿を消しつつ
あるように思います。
最近、何かと「昭和」をテーマに取り上げられますが、多くの人達がアナログな世界を
求めているのかな?と勝手に想像しています。
バーテンダーという職業は、アナログな仕事だと私は思います。人と人がカウンターを挟んで
向き合い、同じ時間を共有する。我々はその貴重な時間を過ごして頂くお手伝いをしていると
自身では感じながら仕事をしています。
お客様は様々で、いろいろな思いを抱いて、お店のドアを開けてくれる。受け入れる我々が
その思いにどれだけ答えられるのか、また「今日は来て良かった」と感じて頂く事が出来る
よう、我々は色々な経験が必要になると思います。
今回、木村さんの写真を見ながら、作品の素晴しさと共に自身を見つめ直すいい時間を
過ごす事が出来ました。たまにはアナログな世界に触れるのもとても良い事だと思います。
これからも、このような機会を大切にしたいと思う秋の一日でした。
*「昭和」を撮る
木村伊兵衛の眼 何必舘・京都現代美術舘 TEL 075-525-1311
www.kahitsukan.or.jp
2007年10/27~12/9 月曜休館 10:00~18:00(入場は17:30まで)
お近くまでお越しの際には是非ご覧下さい!お勧めです。
(inoue)
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2007年11月02日
Happy Hour
京都店では、17時から20時までのハッピーアワーの時間帯に限り、シャンパンもしくはシャンパンを使ったカクテルを
20%OFFしております。
今回は「Boizel(ボワゼル)」のシャンパンを使います。

1834年、オーギュスト・ボワゼルがエペルネに設立。以来5代にわたりボワゼル一族が経営しています。1994年に「シャノワーヌ・フレール」グループに参加し、「ボワゼル・社ノワール・シャンパーニュ」(BCCグループ)の一員となります。97年には「シャンパーニュ・フィリポナ」、2006年には「シャンパーニュ・ランソン」「メゾン・ビュルタン」を取得し、現在はシャンパーニュで2位の規模を誇るグループに成長しました。

食前のお待ち合わせに、ビールはではなく、「まずは、シャンパン!」というのはいかがでしょうか?
一味違うお食事が待っているはずです。

皆様のお越しを、是非、お待ちしております。
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2007年09月10日
Happy Hour
朝晩と過ごしやすい季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
これから秋に向け、いろいろとお出掛けになる機会も多いかと思われます。
特に秋は、海のものから山のものまで、沢山の美味しい食材が出回る季節です!
バーベスパでは、17時オープンを全店でこだわり営業いたしております。
ご帰宅前のリフレッシュや、お食事前の待ち合わせ、そして軽い食前酒を楽しんでいただく。
アフターファイブという言葉もありますように、仕事が終わりプライベートな時間をどのように過ごすか?
いつもとは違う時間や空間を、これからもご提供させていただければと思います。
現在、全店で17時~20時迄をハッピーアワーとさせていただいております。
京都店では、13日(木)よりグラスシャンパンorシャンパンカクテルを20%OFF
にてご提供させていただきます。
今回、ご用意致しましたシャンパンはデュバル・ルロワです。
日本ではまだメジャーなブランドではありませんが、全て自社畑のブドウから
醸造されるシャンパンです。
“いくつものドラマがはじまるバーの扉は、午後5時に開きます” 素敵なドラマのスタートに乾杯!
皆様の御来店を心よりお待ち致しております。
Please Enjoy!
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2007年09月07日
山崎蒸溜所
先日、休みを利用してサントリー山崎蒸溜所へ行って来ました。
京都へ来て約3年半程経ちますが、恥ずかしながら未だに蒸溜所へは
行った事が無く今回やっと行くことが出来ました。
工場の入口です
工場に入るとサントリーと山崎の歴史が紹介されています、そこを通り過ぎると
いきなり沢山のウイスキーボトルが目の前に登場します
写真のウイスキーは全て原酒です。年代や樽の違いなど様々なウイスキーがあります。
ツアーガイドの方から説明を聞きながら、最初はウイスキー作りの最初の段階でもある
原料の仕込みや発酵をさせる部屋へ・・・
次に蒸溜をする部屋です、形も色々で全部で12の蒸溜器があります。
こちらは流れ出る蒸溜液のアルコール度を測定する機械です
ここで流れ出るアルコールを熟成に回す液体だけ取り出します。
非常に大事な過程のひとつです。
いよいよ熟成庫です。様々な年代のウイスキーが眠っています。
自分と同じ年代の樽を発見した時は感動しました!
熟成庫に入るとすぐに置いてありましたが、4年熟成と12年熟成の樽の内部です
色も違いますが、量の違いが一目瞭然です。
右が4年、左が12年です、年数と共にウイスキーも蒸発してしまいます。
この蒸発してしまう事を「天使の分け前」ともいいます、その分美味しくなるのですね。
ひとつ驚いたのは温度管理がされていない事でした。
当日は気温30度を越えていましたが、熟成庫内は外気と変わらず、むしろ暑かった
と思います。熟成の段階で味の違いが出るのも当然ですね。
その色々な個性のウイスキーをブレンドし一つの商品に仕上げるブレンダーは
本当に凄い!一本のウイスキーが出来るまでには沢山の手間と時間が掛かります。
そんな事を思いながら飲むウイスキーは一味違うでしょうね。
というわけで、テイスティングを・・・
山崎の仕込水にも使われているお水と共に、水割り、ハイボール、ストレートを
味わいました。カンバセーションする渡部・・・
今回、ガイドをして下さった寺内さんです、非常に解りやすい説明でとても勉強になりました。
暑いなか有難うございました。
今回は機械のメンテナンスもあり稼働していない所が多かったのですが、是非また伺いたいと
思います。
ウイスキーに興味のある方は勿論、ない方も是非足を運んでみて下さい!
きっと新しい世界に触れることが出来ると思います。
山崎蒸溜所 http://www.suntory.co.jp/factory/yamazaki/
見学自体は無料で、ツアー時間は1時間です。
今回は電車を利用しました。阪急電鉄ですと大山崎駅下車、JRでは山崎駅下車、
京都市内からでも約30分程度の移動時間です。
詳しくは上記のホームページにてご確認下さい。
(inoue&watanabe)
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2007年09月03日
最高のおもてなし
先日、休みを利用して大阪へ行ってまいりました。
一泊する予定でしたので、やはり評判の高い「ザ・リッツ・カールトン大阪」に
宿泊する事にしました。
最近読んでいた本で、以前ザ・リッツ・カールトン大阪にコンシェルジュとして
勤務されていた前田佳子さんの本を読みました。確かに本ではとても勉強に
なったのですが、一流といわれる理由を体感してみたいと思い宿泊する事に決めました。
今回は色々な部屋の中から、ホテルの中のホテルといわれているクラブフロアに
宿泊しました。この部屋は専用の鍵がないと入れないシステムになっています。
33階~35階の全室はこのシステムになっています。
34階にはクラブフロアのゲストだけが利用できるサロンがあり、チェックインの手続きなども
ここでする事になっています。
当日は天気も良く、高層から眺める景色の中、チェックインを済ませ部屋へ案内して
頂きました。昼間に山崎の蒸溜所見学をしてからホテルにつき15時過ぎのチェックイン。
まだ時間が早いのでホテル内のフィットネスセンターを利用しました。
プール、バス、サウナ、ジムなどで軽く汗を流しリフレッシュ!普段の運動不足がはっきりと
感じられました(情けない・・・)こんなことはど~でも良いのですが・・・
ホテル内のフレンチでディナーを済ませ、バーへ移動、食後酒を楽しみました。
ザ・リッツ・カールトン内のバー「ザ・バー」です。
ピアノの生演奏を聴きながらとても贅沢な時間でした。
今回はチェックインを済ませてからホテルの外へは出ずに、思い切りホテルの中で
楽しもうと決めていました。というよりは出たくありませんでした。
ホテル内の内装、部屋のつくりも最高でしたが、やはり働いているスタッフのレベルの
高さにはとても勉強になりました。
例えば、チェックインの際に僕は、無事にホテルに着いた安心感と山崎蒸溜所からの
移動での疲れからか、なんとなく背伸びをしたのです。
その時にはすぐにスタッフの方が「お疲れの処お待たせして申し訳ございません、すぐに
お部屋にご案内させていただきます。」と優しく声をかけて下さいました。
常にお客様の事を考えているからこそ、細かな動作も見逃さずに対応できるのだと思います。
また、視線が合うだけで、すぐに近くに来てくれて「何かお伺いいたしましょうか?」と
声を掛けていただきました。
細かい教育のもとスタッフの方々が働いてらっしゃるのでしょうが、一人一人の仕事に
対する意識が高いのでしょうね、皆さんお顔がいきいきしていて楽しそうに仕事をしていました。
そして自分の仕事に対して誇りがあるのも感じられました。
プロのサービスとは何か?心からのおもてなしとは?お客様は何を期待されているのか?
今回「ザ・リッツ・カールトン大阪」に宿泊して本当に良かったと思います。
また是非伺いたいと思います。その時には、また違う何かを感じられる自分でありたいと
思います。バーベスパでも各自がサービスの向上を考え仕事に取り組んでいますが、もっと
自分達に出来る何かがあると思います。もっとお客様に楽しんで利用していただけるお店に
したいと感じました。ザ・リッツ・カールトン大阪の皆様、素敵な時間を有難う御座いました!
とても勉強になりました。
まだまだ伝えきれませんが、機会がありましたら皆様もご自身で是非この感動を
体感してみて下さい。
(inoue)
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2007年08月20日
五山送り火
8月16日に京都の夏の風物詩の一つ「五山送り火」が行われました。
お盆に迎えた霊を送り出す為に山に「大」「妙法」の文字、舟形、鳥居形を焼く行事で、起源については、始まったのは、平安時代とも江戸時代とも言われています。
「弘法大師空海が、疫病退散のため、人体を表す「大」の字を書き護摩をたいた」「将軍・足利義政が、実子・足利義尚冥福を祈って焚かせた」等、公式な記録に起源が一切伝わっておらず、他にも諸説あるようです。
ものすごく混むので、1時間前に場所を確保し、点火するのを待ちました。
現時刻19時頃。20時にここに点火されます。
警官の方々が、誘導や注意を促しています。
だんだん暗くなり、人もかなり多くなってきました。
8時になり、点火を開始しました。
この間、1分位でしょうか。
みるみる内に「大」の字になりました。
帰り道、ちょうど「法」の字も遠くに見る事が出来ました。
とても暑く、かなりの人でしたが、何百年も続いている行事で、歴史上の有名な人物も見ていたかもしれないと思うと、感慨深くなりました。
行事が多い京都ですが、機会があれば、色々観に行こうと思います。
(WATANABE)
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2007年08月08日
クレーム
先日、あるお客様からクレームについてのお話を聞かせて頂きました。
その方は、アパレル系のお仕事で、主にジュエリーや毛皮を取り扱う事が
多いそうです。
話の内容としては以下のとおりでした。
「あるお客様が傘の修理をお願いに、売り場にいらっしゃいました。
その傘は白い傘で、お母様から頂いただいた、とても大事な傘
だったそうです。
修理といっても、傘の金属の部分からくる変色が気になるのでどうにかならないものか?
という内容だったそうです。
そこで売り場の店員、メーカーの担当者は新しい傘を用意したそうです。
しかし、そのお客様は怒ってしまいメーカー本社にクレームの電話を掛けてきました。
その電話を受けた方は、話をじっくり聞き、まずは生産工場に連絡し修理の内容を相談
しました。すると工場からは、(元どおりにはならないが、部品を交換し今よりは綺麗になる)との
答えが返ってきました。その旨をお客様に伝え謝罪をしました。
お客様は納得し数日後、綺麗になった傘を持って帰りました。」
話を振り返り、冷静に聞くと何故そんな対応をしてしまったのか?と思いますが
実際、自分が現場に居たとしたら、どのような対応をしたのだろうか、また余計に
怒らせてはいなかっただろうか?と思います。
大事なのは、相手が本当に望んでいる事を察知する事、そして誠意を持って対応
する事。
時には経験が邪魔をし勝手な思い込みで事を進めてしまうこともあります。
お話を聞いていて、“ひやっ”としました。
お客様は本当に様々で、いろんな考えをお持ちです。改めて自身の仕事に
対しての姿勢を反省しました。
(inoue)
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2007年08月01日
8月のカクテル 京都
BRUNSWICK SOUR (ブランズウィック・サワー)
ホワイト・ラム ・・・45ml
レモンジュース ・・・20ml
シロップ ・・・1tsp
赤ワイン ・・・15ml
シェーカーにレモンジュース、シロップ・ラムの順に入れシェイクし
カクテルグラスに注ぐ。赤ワインをフローとさせる。
暑くなってきましたので、ラムを使ったカクテルを・・・
酸味も程よく効いて、赤ワインが以外なアクセントになっています!
CRYSTAL BRONX(クリスタル・ブロンクス)
ドライ・ベルモット ・・・30ml
スウィート・ベルモット ・・・30ml
オレンジ・ジュース ・・・30ml
炭酸 ・・・90ml
大きめのタンブラーに氷を入れ、炭酸、オレンジ・ジュース、ドライ・ベルモット、
スウィート・ベルモットの順に入れ軽くステア。
香り付けにオレンジ・ピールを振ると爽やかです。
少し似たカクテルに、クロンダイク・ハイボールというのがありますが、今回のカクテルの
方が甘味も少なく、暑い日の食前酒にはピッタリかと思います!
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2007年07月19日
英会話
京都、という土地柄、お店によく外国人の方がいらっしゃいます。
日本語がしゃべれない方がほとんどです。
イギリス、アメリカはもとより、最近は「グアテマラ」からいらっしゃっていました。
中米にある「グアテマラ」は、ラム酒の「ロン・サカパ」が有名です。やはり、地元ではかなり飲まれているそうです。
片言の英会話で話をしていましたが、ふと、
「あっ、名刺を渡そう」
と思い、お渡しました。
渡してその方は、じっと名刺を見ていましたが、おもむろに
「ナゼ、漢字トひらがなガアルンデスカ??(英語で)」
・・・なんででしょう?
「漢字 is writting. ひらがな is reading.」
といって誤魔化しましたが、ちょっと、意表を付かれました。
数日するとまた、別の外国人の方がいらっしゃいました。
また片言の英会話で話していると、たまたま和服を着た女性がその外国人の2,3席離れた隣へ座りました。
それを見た外国人の方は
「ナゼ、ホトンドのニホンのヒトはキモノをキナイノデスカ??(英語で)」
・・・なんででしょう??
「ナゼ、セナカのオビのムスビメにはエがカイテイルノデスカ?(英語で)」
「・・・・・・。」
これには、答えれませんでした。
英語を話せるようになるために、文法や時制、単語等をしっかり勉強しなければいけないと思います。ただ、とあるバイリンガルの著名人が言っていました。
「外国語を勉強する事は、日本の文化を勉強する事」と。
意外に、自国の文化をより知る事が異国の人とのコミュニケーションを円滑にするのかも知れません。
色々考えながら、英語の勉強をしている今日この頃です。
(WATANABE)
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2007年06月29日
TIARA
先日、京都府文化博物館で開催されている、ティアラ展へ行ってまいりました。
当日は雨にもかかわらず、沢山の方が来館していました。

ティアラについて、全く何も知らずに足を運んだのですが、きらびやかな展示品には
「ほほ~」と、うなるばかりでした。
今回、会場には108点の様々なティアラが展示してありました、これだけの数が一度に
揃うことは、とても珍しい事だと思います。
少しですがティアラについて勉強してみました。
ティアラとは・・・古代エジプトには王らのミイラの頭上に置かれ、古代ギリシャには
高貴なる物の神性を象徴するものとして扱われてきた。
18世紀には欧州の上流社会でその重要性が見直され、19世紀初めフランス皇帝
ナポレオン一世は自らを権威づける道具としてティアラを利用した。また宮廷の女性達に
すべての国家行事の場ではティアラを着用することを命じた。

卓越したアスリートには月桂樹(ローレル)のリースであったが、ジュエリーとしてはゴールドで
その葉をかたどって製作されていた。またナポレオンが載冠式でかぶった王冠もゴールドの
月桂樹であった。
会場は古代ギリシャ・ローマ時代から現代へと10のブースに分かれていて、時代と共に
移り変わるデザインや、素材の変化など、とても分かりやすく展示してありました。
新古典主義と第一帝政時代

このティアラのかつての所有者はナポレオン一世の妹カロリーヌ・ミュラ。
ナポレオンの失墜と共にすべてを失う。
まだこの時代にはダイアモンドは使用されていないようです。
第二帝政時代とヴィクトリアン

19世紀後半、南アフリカでのダイアモンド鉱山の発見とともに、ティアラのデザインも
変化していきます。
このティアラはメレリオ・ディ・メレー製作。1867年パリ万国博覧会に出展、のちに
イタリア王妃マルゲリータに贈られる。
エイグリット・スタイル

こちらは17世紀に使われ始め、頭の両脇やシニョンの前を飾る物
頭の上に鳥が舞い降りたように見えます。
アール・ヌーボー

ルネ・ラリックの作品、ドラゴンフライ(とんぼ)のティアラ
デザインの芸術性にも重きをおき素材もダイアだけではなく、象牙や動物の角なども
使用され、個性的なデザインも数多く出来てきました。
まだまだ紹介しきれませんが、時代とともに各ジュエリー・ブランドから多くのティアラが
世に送り出されています。ショーメ、カルティエ、ヴァンクリーフ&アーペル、ブルガリ、などなど


一見の価値あり!です。京都在住の方は勿論、ご旅行で京都へお越しの際には
観光の一つに是非ご覧下さい。(最後まで読んでいただき有難うございました(^ ^;)
(inoue)
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2007年06月25日
BOWMORE
先日、ウイスキーのセミナーに行って参りました。
今回はBOWMORE(ボウモア)です。ウイスキー好きの方でしたら
一度は飲まれた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
当日は12年、15年ダーケスト、18年、シェリー樽熟成の16年を
テイスティングをしながら、蒸留所の歴史などをお話いただきました。
1890年のボウモアです。
現在、蒸留所に1つだけ保管しているそうです。
1971年~1992年のボウモアです。
1992年~2006年のボウモアです。
ボトルのデザインでも歴史があるものですね。
ボウモアはスコットランドのヘブリディーズ諸島、最南端に位置する
アイラ島で造られています。島の大きさは日本でいうと新潟の佐渡島と同じ位だとか・・・
勿論、造り方でも独自のこだわりがあります。
アイラ島ではボウモアを含め8つの蒸留所があり、なかでもボウモアは最も古い蒸留所
にあたります。この島で出来るウイスキーは、どの蒸留所も独特の個性があります。
(私も最初に口にした時はビックリしましたが)
「その独特のクセがたまらない!」とおっしゃるお客様も沢山おられます。
今回は以下の2本を購入致しました。
16年はオール・オロロソ・シェリー樽熟成のカスク(樽出し)です。
度数の強さもありますが、膨らみのある甘さと余韻が良かったです。
18年はアイラ独特のクセもありますが、味に丸味もあり飲みやすく感じました。
ご興味のある方は是非トライしてみて下さい!
(inoue)
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2007年06月17日
初夏のラム
初夏の候、皆様いかがお過ごしでしょうか?
先日、ラム酒のテイスティング&セミナーに伺いましたので、少しですが
ご報告させていただきます。
今回、メインのラムはトロワリビエールでした。
トロワリビエールとは日本語で3本の川という意味です。
カリブ海の南に位置する西インド諸島、マルティニークというフランスの海外県の島。
蒸留所を挟んで、ボワディン川、オマーン川、サンピエール川と三本の川が流れている事が
名前の由来です。
トロワリビエールは1999年に大火災の為、今までストックしていた年代物の
ラムを大量に失ってしまいました。火災の原因は倉庫拡張にあたり、今迄の
樽を移動中、運搬に使用していたフォークリフトが火種で倉庫が火災に・・・
歴史的にみても、蒸留所に火災は付き物のようです。アルコールですから当然ですね・・・
そもそもラム酒には、インダストリアルラムとアグリコールラムの二種類があります
(あくまでも、製法上の違いですが)
インダストリアルラム・・・さとうきびのジュースを加熱し、砂糖を精製した後の糖蜜
(この状態の事をモラセズという)
を使用し作られるラム酒
アグリコールラム・・・さとうきびの搾りたて100%ジュースを使用し発酵、蒸留の工程を
とる。
ラム酒全体の99%がインダストリアルでわずか1%がアグリコールに
使用される。贅沢ですね・・・
当日は以上の事を含めトロワリビエール社より輸出部長のティボー・デラフォルニエール氏に
色々と講演していただきました。
またセミナーの後半ではラムをメインにしたカクテルの勉強も・・・
モヒートを作りましたが、当日は気温も高く暑かったせいか、とても美味しく感じました!
これから本格的に暑くなって参ります。暑い時には暑い国のお酒を!
ラム酒もなかなか奥深い味わいの物も沢山有ります。是非この夏にトライしてみて下さい!
勿論、飲み方は様々です。ストレート、ロック、ミストスタイル、カクテルで・・・
きっと好みに合った飲み方があると思います!
さっそくお店に戻って来てからモヒートを作ってみました。
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2007年06月11日
ロイヤル・ハウスホールド
ラベルのアップです。
ブレンデット・スコッチ・ウイスキーでは高級なウイスキーで有名です。
ロイヤルと名の付くウイスキーは他にもありますが、「英国王室」とした
ウイスキーは後にも先にもこのウイスキーしか存在しません。
1897年、当時ウイスキーのブレンダーとして名を挙げつつあった
ジェームズ・ブキャナン社に皇太子(後のエドワード7世)から皇太子専用の
ブレンドが欲しいとの依頼があった。納入された数種類のブレンデットウイスキーの
中から皇太子みずから選んだのが、このブランドでした。
翌1989年皇太子のロイヤル・ワラント(勅許状)が授けられ、
皇太子が国王エドワード7世となった1901年に、国王御用達に切り替えられた。
以来、歴代の国王(女王)の勅許状が、ジェームズ・ブキャナン社に授けられている。
1901年に国王の弟、ヨーク公夫妻が世界一周の船旅に出かけた際
船に積み込まれた唯一のウイスキーでした、この時に王室専用のウイスキー
として認知され「ロイヤル・ハウスホールド」という名前も、ヨーク公が自ら
与えたものだという。
かつてこのウイスキーは「バッキンガム宮殿」スコットランドの辺境、ヘブリディーズ諸島の
ハリス島にある「ローデル・ホテルのバー」そして日本の3つの場所でしか
飲むことの出来ないといわれていたものでした。なぜ日本ではOK?
それは、1920年に昭和天皇が皇太子時代にイギリスを訪れた際、英王室からプレゼントされ
それ以来、英王室の特別の許可により日本だけで販売が許可されるようになったという。
そしてもう一つの「ロイヤル・ハウスホールド」・・・
ラベルのアップです。
「ロイヤル・ハウスホールド・1707アニバーサリーブレンド」
1707年に、イングランド王国とスコットランド王国が合邦し誕生した
グレートブリテン王国の300周年を祝うために特別にブレンドされた
ロイヤル・ハウスホールドです。
世界で1707本のみの限定販売(日本市場限定)
京都店で一本ですが入荷いたしました、味は間違いありません!
ご興味のある方は、是非この機会に試してみて下さい!
(Inoue)
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2007年04月27日
京おどり
京都に5つある花街の一つ、宮川町の「京おどり」を観に行きました。
舞いの「静」と「動」が素人目にもはっきり分かり、飽きる事なく、楽しめました。
団扇売りの話
いつもお客様と飲みにいらっしゃっている芸姑さんや舞妓さんですが、本業である「舞い」や「唄」は
やはり美しく、魅せられました。
彼女達のプロとしての自覚、厳しい環境等で培われる舞台や座敷での一挙一動に勉強になる事が多々あります。その芸姑さん舞妓さんに負けないよう、今日から改めて仕事に向かおうと感じました。
(INOUE&WATANABE)
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2007年04月24日
都をどり
「都をどり」を観て参りました。
こちらは、祗園町で開催されるものです。
五花街の中で一番長く催され、芸姑さんや舞妓さんは一年を通して、一番忙しい時期です。
毎年、題目が変わり、今年は「かぐや姫」です。
また、題目に関係する舞いもあります。
五花街それぞれ舞いの流派が異なり、祗園は井上流と呼ばれる流派です。
これは元々「御殿(ごてん)舞い」で、公家方の前で舞う流派でした。
宮川町の舞いとは少し趣が違っており、激しい動きがなく、静かに丁寧にという印象です。
伝統芸能はとっつきにくく、難しいものですが、少し分かってくると、楽しくなります。
我々バーテンダーは広い知識が必要です。不得意分野でも、地道に勉強していけば
面白く感じるのではないでしょうか?
(INOUE&WATANABE)
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2007年04月18日
電話での応対
桜の花も散り始め、いよいよ新緑の季節に成ってまいりました。
暖かくなり旅行に行く機会なども増える事と思います。
さて、京都では毎年ですが、3月末から4月始めは観光のお客様で
いっぱいになります。我々もお客様から色々とお願いされる事も多々あります。
宿泊の手配や食事処の予約など様々です。
そこで、お客様の代理で電話をする事が多いのですが、特に感じるのは電話の応対が
いかに大切か、ということです。
たまたま旅館を予約して欲しいとのご依頼があり、何件か電話をさせて頂きました。
お店によって応対は様々でした、ある一例を紹介します。
(私)
「もしもし、私○○と申します。○月○日予約をしたいのですが、
お部屋は、空いてますか?」
(相手)
「すいません、その日は満室頂いております。」
たったこの一言で終わりです。しかも返事までの時間が早すぎるのです。
早いというのは、空室を探した形跡が感じられないのです。
有名な旅館で雑誌等にも紹介されている旅館でした、観光シーズンで
忙しいのは解った上での電話でした。(同じサービス業として)
でも、納得のいかない応対でした。部屋が空いていないのは仕方ありません
それならば、嘘でも「少々お待ち下さい、○○様お待たせしました、確認しましたところ
あいにくその日は満室となっております。(探すフリ)」
せめて探すフリでも受け止め方が変わるのに・・・と思いました。
以前マスターから「役者を打つ」「口三味線を弾く」という言葉を教えて頂きました。
平たくいえば嘘をつく事(ただし相手に害の有る嘘では有りません)。
我々もお客様から沢山のお電話を頂きます。
お客様同士の待ち合わせ等では、「○○さん来てる~?」そこで
「いえ、まだお見えになっていませんが・・・」と答えるか、それとも
「少々お待ち下さい、(電話の相手に聞こえるように)○○様でしょうか?
○○様でしょうか?(探すフリ)
お待たせ致しました、○○様はまだお見えになっておりませんが、何か
ご伝言等ございましたら、お預かりさせて頂きますが・・・」
どちらも待ち合わせのお客様は存在していません、ただ伝え方で相手の印象が
大きく変わると思います。
相手が見えないからこそ、丁寧に相手の立場になって対応する事。
我々の仕事はお客様に、安心感を提供する事も大切なサービスだと思います。
もちろん今回の件で、素晴しい応対で代理の私が泊まってみたいと感じる旅館も
ありました。
ただ自分に置き換えて、上手な対応が出来ているか?今回感じた点は慣れと共に
自身で見落としがちになるのではと思います。
「人の振りみて我が振り直せ」悪い所は見直し、良い点は吸収する。
まだまだ自分自身を見つめる事が出来ていませんね・・・
今回感じた事をバネに前向きに進んでいきたいと思います。お客様からの厳しい
一言も我々には有難い課題になります。
京都店は4月4日で3周年を迎えました。より良いお店に・・・これからもご指導
ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。
inoue
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2007年04月02日
4月 京都のおすすめカクテル
Lake Queen(レイク・クイーン)
ウォッカ ・・・・・・・・・・・1/3
グリーンティ・リキュール ・・・1/3
パイン・ジュース ・・・・・1/6
ミルク ・・・・・1/6
上記の材料をシェークし、カクテルグラスに注ぐ。
4月は新茶の季節です。
最後の一杯にいかがでしょうか。
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2007年03月03日
京都3月のお勧めカクテル
Darjeeling Cooler(ダージリン・クーラー)
ティフィン ・・・・・・・・・30ml
シャンボール
or クレーム・ド・フランボアーズ・・20ml
レモンジュース ・・・・・・・・10ml
ジンジャーエール ・・・・・・・・・・・適量
ジンジャーエール以外をシェークし、コリンズグラスに注ぐ。
ジンジャーエールを注ぐ。
Royal Orange Blossom(ロイヤル・オレンジ・ブロッサム)
ジン ・・・・・・・・・・30ml
オレンジジュース ・・・60ml
オルゲートシロップ
or ハチミツ ・・・・1tsp
グランマニエ ・・・・・・10ml
シェークし、カクテルに注ぐ。
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2007年02月08日
ウイスキーセミナー
先日、サントリー主催のウイスキーセミナーが開催されました。
昨年の11月にNHKの番組「プロフェッショナル・仕事の流儀」でも
出演されたブレンダーの輿水氏(こしみず)による、セミナーでした。
メインとなるウイスキーに山崎と白州を使い、モルトウイスキーに関する
ブレンドの技術や工程を丁寧に説明していただきました。
その様子を少しですがご紹介させていただきます。
ブレンドの際に使用する、ウイスキーの原酒
今回はパンチョン樽、シェリー樽、ミズナラ樽(日本産オーク)三種類の
山崎18年、白州18年を解説と共にテイスティングです。
今回は解りやすく3種類のモルトでのテイスティングでしたが、
実際には何百もの原酒を試飲し、ブレンドに使用するとの事でした。
それぞれに個性があり、お互いの良さを引き立たせる点ではバーテンダーも
同じではと思いつつ、ブレンダーの仕事の奥深さに脱帽でした!
ウイスキーを手に説明をする、輿水氏 とても優しい口調で解りやすい内容でした。
良いウイスキーを作ろうと思えば、結局、材料からこだわり手間を惜しまない事と
おっしゃっていました、実際に樽材に使用するオークを確保するにあたっても
良い材料になると樹齢200年にもなるそうです。
日本においては北海道の旭川近辺では良いオークを入手できるそうですが
オーク自体が立派に育つ時間を考えると、とてつもなくスケールの大きい話です。
日本でも、かつては良いオークが沢山採れたそうですが、ほとんどが輸出用に
回されてしまったそうです。日本の建築用木材では杉やヒノキが多かった為との
事です。
それにしても、一つの物を作るのにこれだけの年月が掛かるとは・・・
我々もウイスキーに限らず、いろんなお酒を頂く機会がたくさんあります。同時に
提供するのも我々の仕事です。
自分達が日々身近に感じるお酒ですが、沢山の年月と人の手が加わり一つの商品に
なっていく事を、お客様にもっと伝える使命があるのではないかと思います。
最後に質問の後、一緒に写真を撮っていただきました。
主催のサントリーさん輿水さん、とても勉強になりました、有難うございました!
セミナーからの帰り道、「山崎蒸留所に行かなくては!」と誓った、井上と渡部でした。
(INOUE&WATANABE)
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2007年01月03日
年頭所感
明けましておめでとうございます。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
この時期に食する物と言えば、おせち、雑煮、お屠蘇。
これらを口にすると、「お正月だなぁ。」と実感すると思います。
実家を出てしまうと、なかなか、おせちや雑煮を食べる機会がグッと減りますが、お屠蘇だけでも飲んでお正月気分を満喫したいですね。
ところで、この「お屠蘇」、起源をご存知ですか?
「お屠蘇」というと、家族全員でお酒を酌み交わす、お正月行事の一つと思いがちですが、実は、中国から伝わった由緒ある儀礼なのです。
意味合いは「一年の健康を祈る」ためで、本来の作り方は「大黄(だいおう)」「蜀椒(しょくしょう)」「桔梗(ききょう)」「桂心(けいしん)」「防風(ぼうふう)」「白朮(びゃくじゅつ)」「虎杖(いたどり)」「烏頭(うず)」の8酒類の薬草をかみ砕いて、赤い袋に入れる。それを井戸の中に一晩吊るしてそのエキスを染み出させ、元旦にそれの袋ごと酒に浸して飲む。そして、飲み方は、家長が挨拶をして屠蘇を神に捧げたのち、年少者から東を向いて飲み、順に年長者に回る、というものでした。
中国では6世紀頃にはこの儀式があり、『日本歳時記』によれば、811年に日本に伝わりました。
当初は宮中で飲まれていましたが、江戸時代には、庶民の間にも広がったようです。
明治時代までは本来の作り方、飲み方をしていましたが、やはり今では、手間と労力が掛かるため、井戸には吊り下げず、薬草を減らしたり、何もせずにお酒だけだったり、など簡略してしまいました。
複雑で、本来の意味がよく分からない儀式やモノがたくさんある日本の文化。
その文化を後世に伝えるのは自分達です。
知らない、分からない、では将来の子供達に伝わり難いと思います。
将来のためにしっかり日本の文化を知る事がとても大事な事をふと感じました。
(WATANABE)
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2006年12月26日
十八番
先日、ある新聞の記事に十八番(おはこ)について掲載されていました。
松坂投手の大リーグ移籍が決まり、約61億円という契約金が発表された事は
記憶に新しいと思います。エースナンバーの背番号18番から十八番(おはこ)
についての由来が掲載されていました。
箱書きとは茶器などの箱のふたにある作者からの書き付けで、同じ器や掛け軸
でも箱があると、ないとでは月とすっぽんほども評価に違いが出る。
一流鑑定家ともなれば箱の様子、つまり「箱意気」だけで中身の価値が分かるという。
「十八番」を「おはこ」と読むのは、いわば箱書き付きの得意芸といった意味で、
歌舞伎十八番を七代目市川団十郎が選ぶ前から、広く使われていた言葉のようです。
野球のエースナンバーの18番もこの「十八番」に由来するのだそうです。
私も時々お客様から「あなたの得意なカクテル(十八番)は何ですか?」と
聞かれる事があります。
仮にマティーニが得意とします。しかし同じ質問をされて、「はい、マティーニです!」
と答えた相手が、かなり酔っていたとしたら・・・場面的には「じゃあ、一杯作ってくれ!」
となるでしょう。我々の仕事はお客様を酔わせる事があっても、泥酔させてしまっては・・・
と思います。
私が入店したばかりです。その頃かわいがって下さっていたお客様から似たような
質問を受けた事があります。
確かその時は「ブロンクス・テラス」というカクテルを作りました。
お客様も何も言わず飲んでいたのですが、見事にグラスのなかにはカクテルが
残っていたのです。その方にとっては強かったのです。
お客様が帰られた後、先輩からもっと相手の身になって考えなさいと指導を
受けました。確かにそうだと深く反省したのを覚えています。
以前ブログにもありましたが、「ウソをつく」相手を傷つけたりするウソは
良くありませんが。ついても良いウソはあると思います。
本当に自分にとっての十八番とは何か、改めて考えさせられました。
「相手に合うカクテル」「自分の得意なカクテル」どちらも。まだまだ
勉強が必要です。来年の目標が一つ増えました!
inoue
2006年12月20日
ウィスキーセミナー
大阪の全日空ホテルでウイスキーセミナーがありました。
スコットランドのアイラ島にある「ラフロイグ蒸留所」から、かの有名な
ロバート・ヒックス氏が招かれました。
元々、ブレンデッドウィスキー「バランタイン」のマスターブレンダーで、
スコッチ業界に携わること42年。4000種類の香りを嗅ぎ分けられる事から
「The Nose(鼻)」の異名を持っています。
我々、バーテンダーで知らない人はまずいないでしょう。
セミナーはアイラ島の場所から造り方、歴史など、分かり易い説明で、
進行していきました。
今回は特に「ラフロイグ・クォーターカスク」について、色々ご説明頂きました。
このウィスキーの詳細を載せると長くなりますので、我々バーテンダーに
お聞き下さい。
通常の1/4サイズの樽であるクォーターカスク。
約140ℓの容量です。
ところで、この「ラフロイグ」、唯一、アメリカでの禁酒法の下、合法的に売られていた
ウィスキーです。
というのは、国の検査官が「ラフロイグ」を飲み、お酒かどうかチェックしたところ、
「これは酒ではない。薬だ。」という事で、“薬”として、当時、薬局で売られた
そうです。
セミナーの最後に質疑応答の時間があり、せっかくなので、ロバート氏にお聞きしました。
Q「麦芽の発芽を止める為に、ピート使っていますが、何十年、何百年使っていくと無くなる
のではありませんか?」
A「使う量より堆積していく量の方が多いので、無くなりません。安心して下さい。」
Q「ブレンダーとして、普段の生活で気にしている事はありますか?また、食生活で
配慮している事はありますか?」
A「普段の生活で気にしている事は、家に帰ってもウイスキーを飲むことです。香りと味を
舌に記憶させるためにね。
あと、食生活で配慮している事は、ニンニクを食べ過ぎないこと、刺激、味の強い
ものは食べないようにしてるよ。」
90分のセミナーでしたが、氏がウィスキーをこよなく愛し、愛情を持って接しているのが
ヒシヒシと感じ、何より大事に大事にウィスキーを育てているのが分かりました。
その愛情を少しでも飲む側に提供したいですね。
ちょっと強引に、記念に撮ってもらいました。
「スランジバー!(乾杯!)」
(WATANABE)
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2006年12月01日
清水寺
先日、清水寺に行ってきました。
紅葉の時期とあって、木々やお堂等がライトアップされており、寺の中は
幻想的な空間になっていました。
清水の舞台は少し高いところにあり、眼下に京都市内を一望できました。
もみじも半分くらい紅葉していました。
清水の舞台を下から見上げました。
清水の舞台
自然の美しさと計算された美しさにため息が出るばかりでした。
秀麗な清水寺を堪能できました。
(WATANABE)
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2006年11月29日
紅葉便り
秋も深まり、いよいよ紅葉のシーズンとなりました。
京都市内は連日、観光のお客様でいっぱいです!
私も、先日紅葉を見に行って来ました。
昨年は福岡店の神吉店長と東福寺に行き、紅葉を楽しみましたが、
今回は永観堂へ伺いました。紅葉のスポットとしては、たいへん
有名なお寺です。行かれた事のある方も多いのではないでしょうか?
当日は小雨のパラつく天気でしたが、拝観に来られた方が沢山いらっしゃいました!
中に入ると、沢山のふすま絵をはじめ仏像など展示してあります。
特に有名な物として、みかえり阿弥陀如来像が印象的でした。
名前のとおり、後ろを振り返った姿が特徴的です。一見の価値ありです!
ひと通り拝観を済ませ、多宝塔がある階段を登ると、京都市内を一望出来ます。
まだ半分程の紅葉でしたが、とても綺麗でした、場所によっては12月の初め位迄は
紅葉も楽しめるそうです。
たまにはブラブラと散歩途中に季節を感じるのも良いですね。
(inoue)
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2006年11月20日
建仁寺
先日、祗園の南側にある建仁寺に行ってきました。
日本最古の禅宗の本山寺院であるそのお寺の中は、祗園町の中心にありながら、
周りの喧騒から全く掛け離れています。
また、中も広く、庭園やふすま、屏風の美しい絵等を見ることができます。
建仁寺は2002年に創建800年を迎え、その記念に「法堂(はっとう)」と呼ばれる
お堂の天井に小泉淳作の「双龍図」が描かれました。
大きさはなんと108畳分。龍の頭(角は含まず)だけで約2mの大きさです。
制作過程をVTRで見ましたが、実際、直接天井に描いたのではなく、まず体育館で
画き、終えたら分割して運び、天井に貼り付けています。
制作日数は1年10ヶ月。
体育館から持ち運ぶ際、小泉さんは名残惜しそうに言っていました。
「絵というものは完成がない。どこかで、その絵と折り合いをつけ、終わらせ
なければいけない。」と。
いざ法堂の天井に貼り付け、足場が外されるまで筆を持ち、絵に向かっている姿が
印象に残りました。
実際見た「双龍図」はやはり迫力がありました。そしてVTRを見たせいか、深みも感じ
ることが出来たように思います。
何かをする時、自分の気持ちを少しだけでも伝える大切さを、今一度、痛感しました。
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2006年11月02日
11月のカクテル 京都
Chrysanthemum (クリサンシマム)

ベネディクティンDOM・・・45ml
ドライベルモット ・・・30ml
ペルノ ・・・2~3dash
以上の材料をステアし、カクテルグラスに注ぐ
オレンジピールを絞り、香り付けを・・・
「Chrysanthemum」とは菊の意味
11月は菊が咲き続けています。
味わいは、意外に甘口のシェリーに似ており、秋の夜長、しめにいかがでしょうか?
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2006年10月30日
ライトアップ
朝夕と冷え込むようになり、秋も深まりつつありますが皆様いかが
お過ごしでしょうか?
京都では10月20日から高台寺、圓徳院(えんとくいん)にてライトアップが始まりました。
休日を利用して行って参りましたので、その模様をご紹介致します。
まずは、高台寺の入口です!
両サイド足元を照らす光の中階段を上り寺内へ
遺芳庵(いほうあん)高台寺を代表する茶室です
高台寺のお庭です、特殊な照明を当てていました。よーく観ると四季を
表しているようでしたが、とても幻想的でした
臥龍池(がりょういけ)この池は鏡池のようで、池の周りの木が映されとても綺麗でした
拝観順路の最後は竹林です、ライトアップされた竹林は初めてで新鮮でした。
すぐ近くの圓徳院です。ここは秀吉の妻 ねねの終焉の地
拝観を始めてすぐに南庭があります。高台寺とは変わってシンプルなライトアップ
ですが、こちらも、とても綺麗でした。
院内には数々のふすま絵等があり拝見しながら歩いていると
もう一つのお庭、北庭があります。
院内の茶室です。ちょうどお茶を頂きに茶室へ入る方がいました。
どちらのライトアップもとても綺麗でしたが、11月の17日前後は紅葉が
綺麗ですとの事でした。ただし紅葉もお天気次第ですので確認される事を
お勧めします。なおライトアップの期間は12月3日迄です。
改めて自然の美しさに感動しました。皆さんも是非一度ご覧下さい!
(inoue)
2006年10月03日
10月のカクテル 京都
Jack Rabbit ジャックラビット
カルバドス ・・・・・2/5
レモンジュース・・・1/5
オレンジジュース・・・1/5
メイプルシロップ・・・1/5
レモンジュース、メイプルシロップ、オレンジジュース、カルバドスの順に
シェーカーの中に材料を入れ、シェイクしカクテルグラスに注ぐ
Grog グロッグ
ダークラム ・・・・・30ml
レモンジュース(サワーミックス)・・・10ml
角砂糖 ・・・・・1個
シナモンスティック ・・・1本
クローブ ・・・・・2個
熱湯 ・・・・・110~120ml
グラスに角砂糖を入れ上から熱湯を注ぎ角砂糖を溶かす
サワーミックス、ラムの順に入れシナモンスティック、クローブを
グラスに入れる。
サワーミックスは、レモンジュースに甘味を加えているものです
無い場合はレモンジュースにシロップ等で甘味を加えると良いと
思います。
グロッグとは英国海軍の提監エドワード・バーノン(1684~1757年)
のあだ名からきているとの事。
いつもグログラム地(grogram)の外套(絹と毛の交織)を着て、オールド・グロッグ
というあだ名で呼ばれていたそうです。
彼はラムに水を混ぜて配給し、それ以来ラムの水割りはグロッグ
と呼ばれるようになったそうです。
ちなみにグロッギー(Groggy)は配給されたラムの水割りを飲みすぎて
フラフラになり、その状態をいうようになったそうです。(サントリー2001より)
最近、朝晩は冷えますねぇ~ホットカクテルで体を温めて頂ければと思います
でもグロッギーになるまで飲むのは考え物ですが・・・
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2006年09月25日
秋
先日、新聞でプロ棋士羽生善治さんが王位戦タイトルにて勝利し三連覇を
達成したという記事を目にしました。
二年程前に羽生棋士とある企業化の方との対談の本を読んだ事があるのですが
もう一度読み直してみました。当時とは違う感想を持ち改めて気が付いた事も
沢山有りました。
プロの棋士同士の試合の場合一局あたりの指し手は平均120手位だそうです。
ですがその中で決め手となる指し手はほんの数手だそうです。
というのも、将棋には定跡(じょうせき)というのがあり、ある程度形の決まった
指し手が沢山あります、それぞれの棋士がその定跡を研究し、そしてまた新しい指し手が
生まれる。
今の情報化社会の中では新たな指し手も一度使ってしまうと、すぐに研究され
同じ手はすぐに使えなくなってしまうそうです。
25歳にしてメジャータイトル7冠達成という偉業を達成した羽生棋士もその後
どんどんとタイトルを失ってしまいます。
10代や20代の若い頃は記憶力やひらめきがモノをいっていたが、30代に
入り羽生棋士の将棋に対する考え方や指し手もも変わったそうです。
現在35歳の羽生棋士が大事にしている事「大局観」「直感」「決断力」
大局観とは一つの局面(試合)の流れを読みとる力
直感とは経験の中から生まれる物
決断力自身の導いた答えを信じ、行動に移す力
羽生棋士は言います、「才能とは一つの事を継続していく力」だと
私もバーテンダーという道を選び、現在Bar Vespaに勤めはじめて
京都への移動等、自身でも想像していなかった事だと思います。
当初は不安に思う事も多々ありました。
当時、一冊の本を手に取り自身の成長への焦りを感じていた事を覚えています。
ですが現在、同じ本を読み返し新たな感想を持てた事は非常に良かったと事だと
思います。
これからもバーテンダーとして世の中を見て、そして自身の成長につなげていく
そんな生き方していきたいと感じました。
どんな仕事でも同じ事を続ける事で、色々な経験をしそこで学び人生の糧に
していく。そう考えると仕事も楽しくなるのではとも思います。
芸術の秋、食欲の秋、読書の秋、色々な秋がありますが、皆様にとって
今年の秋はどのような秋になるのでしょうか・・・
私ですか?もちろんカクテルの秋です!と言いたいところですが、色々と
欲が尽きないのが正直なところです(トホホ・・・)
(inoue)
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2006年09月01日
9月のカクテル 京都
Harvard Cooler (ハーバード・クーラー)
カルバドス ・・・30ml
レモンジュース・・20ml
パウダーシュガー・・・2tsp
炭酸 ・・・90ml
通常は炭酸以外をシェークしますが、
ベスパ流コリンズスタイルの作り方が良いと思います。
暦のうえでは秋になりました、これからカルバドスもそうですが
ブランデーやウイスキー等のお酒が美味しくなる季節です!
まだ、残暑の厳しさが残る季節ですので、カルバドスを使った
ロングカクテルはいかがでしょう?
Hammertoe (ハンマートー)
ラム ・・・30ml
コアントロー ・・・15ml
ライムジュース ・・・15ml
アマレット ・・・1tsp
上記の材料をシェークしカクテルグラスに注ぐ。
ハンマーのつまさき?そんなつまさきでキックされたらイチコロですね。
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2006年08月26日
師弟関係
アイリッシュウイスキーの講習会が終わり、明けて次の日
媚山マスターの粋なはからいで、貴船にて昼食をとる事となりました。
当日は台風の心配もありましたが、天気は快晴で貴船に行くには最高の
天気になりました。
祗園からタクシーにて貴船に移動し貴船荘さんにお邪魔しました。
まず到着した後、浴衣に着替えて川床へ移動!
今回お邪魔した貴船荘さんでは、事前に予約をし浴衣プランを申し込むと
浴衣の着付け、食事込みでのサービスを楽しむ事が出来ます。
もちろん当日着た浴衣は持ち帰りができます。浴衣以外の履物等も用意してありますので
食事が済んだ後はそのまま帰る事が可能です。夏の京都にはピッタリのサービスですね!
浴衣姿の上野マスターと奥様です
我々も浴衣に着替え川床にて・・・
京都市内の街中に比べると気温も3~5℃低く涼しげな川の音を楽しみながらの食事に
なります。
多少お酒も入り楽しい会話を楽しむ、媚山マスターと上野マスター
お二人とも本当に楽しそうでした!
今回、私も同行させていただき感じることが沢山ありました。
媚山マスターと上野マスターとの関係、我々が普段身近に接している師匠の
心遣い、またその心遣いに感謝の言葉を伝える上野マスターと奥様
とても素晴しい関係を長い間続けてこられたからこそ出来る関係なのでしょうね。
またとても印象に残ったのが、浴衣に着替えられた時に見えた上野マスターの素足です
長い間カウンターで立ち仕事をしてこられた年輪のようなものを感じました。
下駄を履く際にも多分親指が開かないのか、なかなか上手くいかず、お手伝いさせて
いただきましたが、こみあげる物が有りました。
弟子のしてくれたもてなしを何も言わずに楽しんでいたお姿や我々若手に対しても
丁寧にお声を掛けていただいた優しさ・・・バーテンダーとしても一人の人間としても
とても大きく見えました。
我々、バーテンダーという職業も師弟関係の上に成り立っていると思います。
師匠から弟子へそしてまた次の世代へ技術やバーテンダーとしての生き方を
伝えていく事。その為に今の我々がこれから何をしていくのか、皆が真剣に
考え行動に移していく事の重要性。今回感じ、学んだ事を忘れずに、これからも
一日一日を大切にしていきたいと思いました。
上野マスター、奥様、今回は本当に遠いところお越し頂き有難うございました!
これからもお元気でお仕事をされる事、心よりお祈り致します。
(inoue)
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2006年08月18日
アイリッシュコーヒー
8月15日(水)広島から媚山マスターの師匠上野マスターと奥様が京都へ
いらっしゃいました。今回は広島からお忙しいなか、カクテルの講習をしに来て頂きました。
カクテルはアイリッシュコーヒーです。アイリッシュウイスキーとコーヒーを使った
ホットカクテルです。
まずは、基本の手洗いから・・・バーテンダーは手が命!
続いて実際に作っていただきました。
グラスにコーヒーシュガーをバースプーンに一杯
フランベしたウイスキーを注ぎ、濃いめにたてたコーヒーを注ぐ
上からホイップクリームをのせ、オレンジピールで香りつけを・・・
完成!
皆でテイスティングを、始めにマスターから
続いて皆で交代に実際に作ってみました!
フランベしたウイスキーを注いでいる瞬間です!
真剣な渡部!
マスターから上野マスターへ
今回、普段我々が作る機会の無いカクテルでとても勉強になりました。
なによりもバーテンダー歴45年以上の上野マスターの一言一言が普段
媚山マスターや先輩が言っている事と変わらない事。時が流れても人として
大事にしないといけない事、年齢を重ねても好奇心旺盛で、行動力のあるお姿
は、とても刺激になりました。
ベスパとして大事にしている事、これからもしっかり学び次へ伝える。
そんなバーテンダーになりたいと感じた夜でした。
次の日は皆で貴船で涼を楽しんで頂きたいと媚山マスターの粋なはからいがありました。
予想はしてましたが、やっぱり珍道中でした(^0^)
その様子はまた次回のブログにて・・・ (inoue)
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2006年08月01日
8月のカクテル 京都
Sly Mongoose(スライ・マングース)

ダーク ラム・・・・・・・・45ml
パインジュース・・・・・45ml
オレンジ ジュース・・・45ml
砂糖・・・・・・・・・・・・・2tsp
上記の材料をシェークし、クラッシュアイスを詰めたコリンズグラスに注ぐ。
*「Sly」は「お茶目な」の意
Paradis(パラダイス)

ドライ ジン・・・・・・・・・・・・・・1/2
オレンジジュース・・・・・・・・・1/4
アプリコット ブランデー・・・・・1/4
レモン ジュース(後入れ)・・1dash
シェーカーにレモンジュース以外を合わせ、先に氷を入れ、その上からレモンジュースを入れる。
カクテルグラスに注ぐ。
トロピカル・カクテルには何故かオレンジジュースが使われている事が多いです。暑い時期には特に美味しく感じられるのかも知れませんね。
どちらもすっきり甘く飲みやすく、暑い夏の夜のほてった体を心地よく冷やしてくれそうです。
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2006年07月23日
祗園祭り ~山鉾巡行~
7月17日は祗園祭りのメインイベントである山鉾(やまほこ)巡行がありました。
朝早くからたくさんの見物客がいらっしゃいました。
有料の観覧席です。
山鉾巡行とは、「山」と呼ばれる車輪が付いている神輿(みこし)のような物と、「鉾(ほこ)」と呼ばれる神輿の大きさも高さも数倍はあるものが、京都市内のメインストリートを巡ります。
毎年、最初に出発する一番大きい「鉾」です。
「山」や「鉾」は毎年組み立てられますが、なんと1本の釘も使わないそうです。
「山」は25基、「鉾」は7基、計32基が約4時間掛けて街をゆっくり巡ります。特に「鉾」はかなり大きく(高さ約25m、重さ10~12t)、楽器を演奏する人、引っ張る人、その予備の人等合わせると一基当たり100人もの人々が参加しており、17日の山鉾巡行に参加している方々だけで、1400人位になるそうです。
「神の使い」とされるお稚児(ちご)(顔を白塗りした前屈みになっている赤い服装の子供)
笛や小太鼓を演奏しています。
50名程で2本の縄で引っ張ります。
大きな「山」と「鉾」には必ずこの方々が居て、大きな“しゃもじ”の様な物で定期的に動いている車輪の下に噛ませています。これで、スピードがあまり出ないよう調節しているそうです。
祇園祭はこのあと、夜におみこしが出る「神幸祭」が行われ、おみこしは四条寺町の「お旅所」に1週間とどまった後、24日の「還幸祭」で戻ります。
「神幸祭」
日本の三大祭りの一つである祗園祭りは、京都の東山にある八坂神社のお祭りで、7月1日の吉符入り(きっぷいり)に始まり、16日の宵山、17日の山鉾巡行がメインで、その後も神興祭、花傘巡行、還幸祭等の諸祭行事を経て、29日の神事済奉告祭や31日の疫神社夏越祭で終わるという約1ケ月間の長い京都の夏祭です。
今回載せた「山鉾巡行」ですが、あまりにも奥が深すぎ、細かい意味や逸話等は省きましたが、祭りの雰囲気と空気感はこのような感じでした。
山鉾巡行は祭事に詳しいお客様とご一緒し、祗園祭りの始まりと歴史、流れ、神話、各山・鉾の逸話・寓話、祭りの意味や意義等、事細かく、お教え頂きました。
ただ見るだけでは感じない面白さがあり、京都にいる身でありながら、知らない事だらけの自分を少し恥じました。案外、他府県の方の方が京都を知っているのではないでしょうか?
今回の祭りで、自分の住んでいる街、生まれた故郷を知り、周りに発信する必要性を今一度深く感じるところでありました。
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2006年07月11日
祗園祭りと織田信長
先日、京都の有名な甘味処のご主人に(以下ご主人)
面白い話を聞きました。「祗園祭りの期間中はワシらは胡瓜は食わへんしな~」
博多のベスパに勤務していた時は、地元のお祭りで博多山笠がありました、
その時、博多でもお祭りに参加している方から、同じ話を聞いた事が有ります。
何故、胡瓜を食べないのか?素朴な疑問をご主人に尋ねてみたところ祗園祭りに
ついて色々とお話を聞かせていただきました。
なんでも、祗園祭りとは古くは祗園御霊会(ごりょうえ)と呼ばれ869年に日本各地
に疫病が流行した時、平安京の広大な庭園であった神泉苑に、当時の国の数66ヶ国
にちなんで66本の鉾を立て、祗園の神(牛頭天王・ごずてんのう)を祭り、災厄の除去を
祈ったのが始まりだそうです。
八坂神社の入り口には二本の石柱がありよく見ると二つの紋が刻まれています。
その一つは織田信長(織田家)の家紋、五木瓜(いつつもっこう)別名織田木瓜
(おだもっこう)とも呼ばれ、神社でよく見られる、御簾(みす)と呼ばれるすだれの上部に
張られた、帽額(もこう)と呼ばれる布に描かれていた文様がもとになっているそうです。
その五木瓜は見た目が胡瓜を切った際の断面にそっくりで、お祀りしている神社の紋を
食べるのは失礼だという、発想だそうです。
何故、織田家の家紋と一緒なのかは、諸説あるそうで歴史を勉強しなければいけませんが・・・
その時伺った話によると、八坂神社はもともと、比叡山の管理のもと成り立っていたそうです
1571年、信長が比叡山を焼き討ちした際、時の都に権力の象徴として織田家の家紋を
八坂神社の紋として残したのでは・・・?
「色々と歴史の捉え方によって、意見があると思う」とご主人の一言
確かに長い歴史の中で真相の解らない話は、カクテルでも沢山あります。
マスターからよく、「若い時は昔の勉強をしっかりとしなさい」と指導を受けます。
何でも昔があるから今がある、歴史を踏まえて物事をみると物の見方が確かに
変わります。そういった意味でも、とても勉強になったお話でした。
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2006年07月08日
サザンカンフォート
てびち様、いつも書き込みいただき有難うございます。
サザン・カンフォートについてお答えしたいと思います。
サザン・カンフォートとはアメリカを代表するリキュールで酒名は「南部の歓び」
1860年代にニューオリンズでバーテンダーをしていたへロンという人物が
ある樽詰めバーボンの味が感心しないものだったので、果実味と甘味を加え
改良したのが始まりという。1889年メンフィスに移り住んだ彼は、自分のバー
でこの自家製リキュールを売り、名を高めた。その後西部の玄関口セントルイスに
移り、このリキュールを瓶詰めで発売するようになった。
もともと、南部地方は桃の産地としても有名で、南北戦争の際に敗れて所在のバラバラに
なってしまった南軍を思い、バーボンに土地の桃を漬け込んで発売し、その酒を飲んだ南軍の
兵士達が、遠い故郷を思い出しながら飲まれていたという話も・・・
サザン・カンフォートに画かれたラベルには、南部の風景が画かれています。


ここで、面白い話を少し・・・
「風と共に去りぬ」1939年公開の映画
ビビアン・リーが演じるスカーレット・オハラと、クラーク・ゲーブルが演じる
レット・バトラーが南北戦争に揺れるアメリカを舞台にし、スカーレット・オハラの
波乱に満ちた愛と人生が描かれた、名作です。是非一度ご覧下さい!
この二人の主人公の名前が付いたカクテルもあります。勿論、ベースのお酒は
サザン・カンフォートです!
Scarlett・O’Hara(スカーレット・オハラ)

サザン・カンフォート・・・45ml
クランベリージュース・・・30ml
レモンジュース・・・15ml
以上をシェークし、カクテルグラスに注ぐ
クランベリージュースを使うのもアメリカらしいですね。
Rhett・Butler(レット・バトラー)

サザン・カンフォート・・・20ml
コアントロー・・・20ml
レモンジュース・・・10ml
ライムジュース・・・10ml
以上をシェークし、カクテルグラスに注ぐ
こちらはサッパリとした口当たりに仕上がります。
「風と共に去りぬ」を思い出しながらグラスを傾けるのもお洒落ですね。
もう一度、映画を見直してみようと思います。 <INOUE>
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2006年07月01日
7月のカクテル 京都
DOUBLE RAINBOW ダブル・レインボー

梅雨明けが待ち遠しい今日この頃です・・・
雨上がりの虹を連想させるカクテル名、口当たりは柔らかく飲みやすいカクテルです。
サザンカンフォート・・・20ml
オレンジジュース・・・40ml
レモンジュース・・・2tsp
グレナデンシロップ・・・1tsp
以上をシェークし、カクテルグラスに注ぐ
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2006年06月04日
鱧すき
5月28日(日)淡路島の南隣に位置する沼島(ぬしま)へ、
行って参りました。
あるお客様からのお誘いで伺ったのですが、初体験の感動をお伝えできれば
と思い。その時の模様を載せました!
淡路島沖は有名な鱧の漁場だそうで、大阪や京都にも淡路島産の鱧が沢山
入荷しているそうです。もう一つ有名な物で玉葱が有ります、この時期は
新玉葱の時期で甘味が強く水にさらさなくても食べられるほどです。
鱧は昔から京都の夏には欠かせない物で、鱧の骨切り「シャッ、シャッ」と
いう音を聞くと、いよいよ夏だなぁ~という感じです。
今回はたいへん贅沢なツアーで、クルーザーでの移動となりました。
いざ出港!
運転席と船内デッキです。沖に出た所で少し操縦もさせて頂きました(^0^)
船から見えた淡路島です、沖では沢山の釣り船も出てました。
約1時間30分の航海で沼島に到着しました。
当日お世話になりました、「木村屋」さんです。入口をはいるとすぐに
鱧のお出迎えがありました。しかしでかい!
お待ちかねの鱧料理の数々です!鱧おとし、お刺身、焼き霜、メインの鱧すき
こちらの木村屋さん鱧すきでは、たいへん有名な料理旅館だそうで数々の
料理人も勉強に訪れるそうです。
鱧すきは最初、お出汁の中へアラを入れひと煮立ちさせ、皮を下にし身が花開くように
白くなります。すぐに裏返し火を入れすぎないようにします。
お出汁とともに、一味唐辛子を少々それから、淡路島の新玉葱、白菜、豆腐、えのき等
好きな具を入れ楽しみます。
最後は鱧の卵だけを、生卵でとじ、熱々のご飯にかけて、締めの玉子とじです。
今回はとても贅沢な体験をさせて頂きました。
これから、京都の料理屋でも鱧をだすところが多くなると思います。
京都へご旅行の際には鱧料理もいいですね!
ちなみに、沼島へのアクセスは関西国際空港から淡路島(州本)へフェリーで
移動、州本から沼島行きフェリー(一日一便)で行けます。往復の時間で
かなり時間が掛かると思います。予定をしっかりたてないときびしいですね。
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2006年05月27日
6月のカクテル 京都
King Peter (キング・ピーター)

チェリーヒーリング・・・45ml
レモンジュース・・・・・10ml
トニックウォーター・・・適量
チェリーヒーリングとレモンジュースをシェークし、
トニックウォーターを入れたタンブラーに注ぐ。
6月は「さくらんぼ」が出回る時期です。サッパリめのチェリーのカクテルはいかがでしょうか?
Wedding Belle (ウエディング・ベル)

ドライ・ジン・・・・・・・・・1/3
デュポネ ・・・・・・・・・・1/3
チェリーブランデー・・・1/6
オレンジ・ジュース・・・1/6
上記の材料をシェークし、カクテルグラスに注ぐ。
6月の結婚といえば、「ジューン・ブライド」 6月は日本ではあいにく梅雨の時期に入りますが、欧米ではこの月が年間を通して一番気候の良い月だそうです。
ちなみに、このカクテルの名前で使われている「Belle」は「パーティ等で随一の美女」という意味です。
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2006年04月28日
5月のカクテル 京都
Rose Vicomte (ローズ・バイコント)

ジン・・・・・・・・・・・・・1/3
ドライベルモット・・・・1/3
カンパリ ・・・・・・・・・1/6
チェリーブランデー・・1/6
ステアして、カクテルグラスに注ぐ
5月はバラが咲き始める月です。
春は苦味、夏は酸味、秋は旨味、冬は油味、というように、四季によって人が美味しく
感じる味覚が変わっていきます。少し苦味のあるこのカクテルは、まさに春のカクテル
ではないでしょうか。
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2006年04月07日
都をどり
全国的に桜の開花が告げられている今日この頃、京都の祗園にも
春を告げる行事が4月1日より開催されます。
毎年、行われる都をどりは今回で134回目と長い歴史もあります。
去年同様、今年も沢山のお客様でしたが、芸舞妓さん達の舞には
感心させられます。細かい手の動き等には、我々バーテンダーの仕事
に繋がる所があり一つ目線を変えて見るととても勉強になりました。
舞台の歌舞練場入り口です。
お茶席付きの切符を購入すると芸姑さんのお手前も見れます。
ヨイヤサ~の掛け声と共に舞台袖から芸舞妓さん登場です!
今年は浦島太郎等、解りやすい内容でした。
最後は出演した芸舞妓さん総出でフィナーレとなります。
4月30日迄公演しています、当日券も発売しております。
時間は12時30分から一日4回公演です。
京都へお越しの際には是非一見の価値有り!です。
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2006年03月20日
2ND Anniversary
京都店より
京都店もこの度、2回目の春を迎える事となりました。
桜満開の季節に、皆様と共に楽しい時間を過ごせたらと思います。
ご来店を心よりお待ちいたしております。
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2006年03月05日
奈良にて
3月1日に奈良に行ってきました。
まずは、「玄」という蕎麦屋に伺いました。
つなぎの全く使っていない100%蕎麦粉のお蕎麦です。
つなぎが無い上、かなり細いのにも関らずシッカリとしたコシでした。
ここで、マスターから教えて頂いたお蕎麦の食べ方の一つを紹介します。
1.つゆを口に軽く含む。
2.そばを数本そのままで頂く。
3.そして、そばにつゆを付けズルズル頂く。
わさびはつゆの中に溶かさず、先にそばに付けた方が、つゆの味を最後まで損ねず、薬味等で味のバリエーションをつける事が出来る、とのことでした。
続いて、日本酒「春鹿」の醸造元である「今西清兵衛商店」へ。
創業明治17年(1884年)、現在3月13日には日本3大勅祭である春日大社『春日祭』に、供御される白貴は弊社が春日大社の酒蔵『酒殿』に出張し、奉仕していまます。
春鹿は日本だけでなく、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、オーストラリア、香港、台湾など、海外17カ国に輸出されています。
工場の中も見学させて頂きました。
今では、酒作りはホーロータンクが主流がなっていますが、昨年から昔ながらの木桶を使ったお酒も出されました。右がその「春鹿 KIOKE-SAKE 特別純米生原酒 木桶造り」です。

濁り酒や瓶内二次発酵のお酒等、日本酒も様々なバリエーション、味のものがあります。
もちろん、作り方も違いますが、「春鹿」の基本理念「米を磨く。水を磨く。技を磨く。心を磨く。」とあるように、我々の仕事もお酒を通し、お客様に心を提供しなければならないと感じるところでありました。
渡部
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2006年03月02日
京都店 3月のカクテル
Red Tonic(レッド・トニック)
ウォッカ・・・・・・・・・・・30~40ml
グレナデンシロップ・・・10ml
レモンジュース・・・・・・1tsp強
トニックウォーター・・・・適量
トニックウォーター以外をシェークし、氷の入ったグラスに注ぐ。
トニックウォーターを入れる。
春が近づいてきましたので、明るいカクテルを。
Trois Cent Trente-Trois(トロワ・サン・トラント・トロワ)
カルヴァドス・・・・・・・20ml
コアントロー・・・・・・・20ml
グレープフルーツJ・・20ml
上記の材料をシェークし、カクテルグラスに注ぐ。
3月なので、フランス語で「333」の意味を持つカクテルです。
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2006年02月26日
梅花祭
2月25日 藤原道真公の祥月命日にあたる「2月25日」毎年、北野天満宮で行われる「梅花祭」に行ってまいりました。天仁2年(1109)から行われた記録が残っていることから約900年
の歴史があるそうです。

土曜日という事もあり、沢山の人や屋台で混雑していました。


北野天満宮は菅原道真公(845~903)をお祀りしています。
菅原道真公は秀才といわれ、すぐれた政治家でもあり学者でもありましたが、
あまりにも早い昇進を心よく思わなかった左大臣 藤原時平などによって大宰府権史に
降格され、延喜元年(901)現在の福岡県太宰府に配流となり、二年後に亡くなったそうです。
道真公の死後、しばらくして京の都では災害、皇室や藤原時平一族に不慮の災害がおこりました
これらは、道真公のたたりだと噂が広まり、天暦元年(947)現在地に道真公の霊をお祀りした
のが北野天満宮の始まりだそうです。
菅原道真公といえば、自邸を紅梅殿と名づけたほど梅の花をこよなく愛したそうです。
「東風吹かば匂いおこせよ梅の花 あるじなしとて春な忘れそ」
道真公が大宰府に配流の際に歌った歌で、主人を失った梅の木が大宰府まで飛んだという
「飛梅」はとても有名なお話ですね。
大宰府の梅はどの位の咲き具合なのでしょう。京都はまだこれからだと思いますが、
お時間がありましたら足を運ばれるのも良いと思います(^0^)
「梅は咲いたか~桜はまだかいな♪」もうじき春ですね!
天正15年(1587)豊臣秀吉が北野大茶会を催した故事にちなんで、行われる
上七軒の芸姑さん奉仕によるお茶を頂いてきました。


お茶をお運びする芸姑さん達、沢山の人で大変だったと思います。ご苦労様です(^^;)

芸姑さんの「梅わか」さんです。福岡の10周年パーティの時には、マスターと神吉さんの
サイドカー対決で審査員をして頂きました。
これから暖かくなり外に出る機会も多くなると思います。普段歩きなれた道でも、目線を変えて
みると季節を感じられて、とてもすがすがしい気持ちになります。
我々バーテンダーも飲み物で季節感を表現する事を大事にしていかなければと思いました。
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2006年02月17日
京の味ごちそう展
2月16日(木)~2月21日(火)まで京都高島屋7階催会場にて開催されている
京都の名店が集う「京の味ごちそう展」に行ってまいりました。
その時の模様を紹介させていただきます。
とにかく初日という事もあり、沢山のお客様でした!

井上、渡部でそれぞれ違うお弁当を戴きました。
井上は「山ばな平八茶屋」さんのお弁当を・・創業以来の伝承料理(とろろ汁)は美味しかったです!

鯖街道といわれた若狭街道沿い(昔、京都まで鯖を運ぶ為に利用された道)の
茶屋が始まりで創業420余年(凄い!)幕末には勤皇の志士の会合場所に
なったため、今でも母屋に新撰組の刀傷が残っているそうです。
住所 京都市左京区山端川岸町8-1 Tel 075-781-5008
(営)11:30~19:00(昼)11:30~15:00 (休)水曜
アクセス 叡山本線・修学院駅から徒歩5分
お昼は麦飯とろろ3000円の他、懐石も頂けるそうです。夜は懐石1万円~
渡部は「瓢亭(ひょうてい)」さんのお弁当を・・やっり美味しい瓢亭名物の半熟卵(瓢亭玉子)!

玉子を頬張る渡部(^o^)

今から400年程前、南禅寺参道の腰掛茶屋としてのれんを揚げたのが始まりと伝えられて
います。今回は写真のようなお弁当ですが、お店ではまた違った味わいのお弁当があります。
以前、お昼に懐石を頂きましたが茶室で頂いた懐石は、たいへん美味しかったです。
住所 京都市左京区南禅寺草川町35 Tel 075-771-4116
(営)11:00~19:30 (休)第2・4火曜 別館木曜
アクセス 地下鉄東西線(京阪電鉄三条駅乗り換え)徒歩5分
お昼は松花堂弁当(しょうかどうべんとう)の他、懐石も頂けます。
夏の2ヶ月間だけ楽しめる朝粥も名物だそうです。観光で南禅寺に行かれる
機会が有りましたら、是非一度行かれてみては・・・
2件とも行かれる際には予約をされる事をお勧めします!
料理の内容、営業時間等もご確認ください。
チョット贅沢なお弁当でしたが、一品々丁寧な仕事をしてるのが解りました。
そこが京料理の奥深さなのでしょうね。
ついでにデザートも・・・



祗園のアイスクリーム屋さん「きなな」でソフトクリームを・・・
きなこを使用した甘さ控えめのアイスクリームです。全国の百貨店など京都展を催してる時
には、出店する事もあるそうです。
本店では「できたて きなな」が頂けます。お勧めです!
鯖寿司で有名な「いづう」さん

八代目の若主人 佐々木さんです。とても感じの良い方でした!
お店は祗園の北側(切り通し)に在ります。(八坂神社を背に右側)
こちらは「いづう」さんの流れで同じく祗園に在る「いづ重」さんです。

ご主人の北村さん、ベスパにもよくいらっしゃいますが、明るくてとても楽しい方です!
お店は八坂神社の正面(八坂神社を背に右側)に在ります。
「いづう」さんで鯖寿司を「いづ重」さんではいなり寿司を販売してました。
ほんの一部でしたが、他にも沢山のお店が出店してました。地元の方も沢山いらっしゃってました。
新たな味の発見があったかもしれませんね・・・
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2006年01月26日
NY BARTENDAR SCHOOL
NY滞在4日目から、バースクールがスタート。
1日8時間でみっちりでした。
毎日朝から、レッスンが終わるともう暗くなってという日々。




スピードを重視するアメリカンスタイルで、最終テストは筆記試験と6分以内に20杯のカクテルメイク。

受付の女性

受講者はプロもアマチュアも様々でした。
そのうちの一人に、「バーテンダーを目指す理由は?」の質問に対して、「MONEY(お金)」と一言で答えられたのに笑ってしまいました。


無事合格!


教え方の合理性、考え方、学んでみて本当に勉強になりました。
Vespaにもまた新しく取り入れるものもあり、充実の5日間でした。
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2006年01月25日
NY観光
夜の街を散策

何故か警備の人と写真を撮る、井上。

ミュージカルを観ようと思い、映画で観たことのある「シカゴ」を。


その後、近くのバー「ザ・ビュー」へ


大きい物があると何でも写真を撮りたがる我々でした。

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2006年01月24日
NY研修旅行
神吉です。井上より一足先に帰った参りました。
NY最高!やはりいいですね。満喫してきました。
その様子を。。。
1日目

ホテル到着!

タイムズスクエアの様子

ラジオシティ

こちらのキングコールバー、素敵でした。
2・3日目

フェリーに乗って自由の女神を。
残念ながら、足元までは行けませんでした。

もの凄く寒い日の、ロックフェラーセンター・アイスリンク

グランドセントラルステーションで見つけた看板。
サイドカーと書いてあるので、つい。。。
めんちゃんこ亭の看板をみつけ、「ん」を隠して、『めちゃんこ亭』
博多という文字をNYで見るだけで喜んでる様子。

NYの中心で愛をさけぶ
滞在中は寒い日もありましたが、思ったほどではありませんでした。
初めの3日間は完全に観光のみで、おきまりのコースを観て廻りました。
続きはまた明日。
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2006年01月13日
NEW YORK
神吉(福岡店)、井上(京都店)、本日よりNewYorkに行ってきます。
帰り次第、旅の報告をさせて頂きます。
もの凄く寒いのでしょうね。。。でも楽しみです。
先日の地下鉄ストのようなことが起こらないのを願います。
さて、何件の店を廻れるでしょう。
結果報告をお楽しみに!
New York(ニューヨーク)
・ライウイスキー・・・45ml
・ライムジュース・・・15ml
・グレナデンシロップ・・・10ml
シェークし、カクテルグラスに注ぐ。

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2006年01月01日
明けましておめでとうございます
新年、明けましておめでとうございます。
旧年中はお客様各位、大変お世話になりました。
無事、新しい年を迎えることができたのも皆様のお陰と深く感謝しております。
現在、私共Bar Vespaは、熊本・福岡・銀座・京都と4地域で営業させて頂いております。
地に足を付けた、各店舗の更なる発展に努めていきたいと思っております。
また夢に向かって前進できるよう、2006年を良い年にしたいとも
思っております。
カクテルを通して、粋な空間・時間・文化を造っていければ幸いです。
皆様と一緒に・・・・ずっと楽しく、明るく、在りたいものです。
今年も宜しくお願い致します。
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2005年12月29日
祇園の雪
京都より
毎日、寒い日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか?
12月22日(木)京都では雪が降りました。
時期的にもタイミングが良く、綺麗に雪が積もりましたので
雰囲気だけでもと思い、写真に収めてまいりました。
祗園の一力亭です
八坂神社です
お参りに来てた方も皆さん寒そうでした・・・
八坂神社を奥に進み円山公園です、歩いてる時の雪の音が何とも言えませんね~
「ギュッギュッ」
円山公園内のしだれ桜です。この木が4月には立派な花を咲かせるなんて・・・
自然の力には驚かされますね。寒い冬の後には暖かい春が来る、人生もそうありたいですね!
祗園の北側へ移動し辰巳橋と白川です。
白川沿いに生っていた南天の実です。この木には難を転じるという意味もあるそうです。
いかがでしたでしょうか?京都は底冷えもきつく冬は本当に寒いのですが、この景色を
見ると寒いのも風情が有り良いものです。皆様素敵なクリスマスをお過ごし下さい。
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2005年12月20日
スペシャルボトリング
京都より
今回、ウイスキー好きの方も、そうで無い方にも面白いボトルが入荷致しました。
話は、京都の錦市場に在る津之喜酒舗という酒屋さんから、「オリジナルのウイスキーを
ボトリングします!」という内容でした・・・
数週間後、やっとボトルに入った琥珀色の液体をテイスティング。感想としては、非常に味わいが濃く、香りもしっかりと効いていて、シェリー香がビシバシ!という印象を受けました。今回、ボトリングしたウイスキーはクライヌリッシュというシングルモルトウイスキーでした。
熟成年数は13年、樽はシェリーでオロロソが入っていた樽です。独立系瓶詰め業者のキングスバリー社
が所有していた樽です。熊本、福岡、銀座、各店舗でご用意致しております。
是非、一度お試し下さい。

ボトルの全体です。

表ラベルのアップです、実際手に取って見ると薄っすらと「京」の文字が見えるはずです・・・

裏ラベルのアップです、スペシャルサンクスとして、Vespaの名前も載ってます。
(INOUE)
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2005年12月17日
京都店より
最近、散策した風情が感じられる名所をご紹介したいと思います。
まずは宇治にある平等院。
ご存知のように十円硬貨の寺院です。あと意外に知らないのではないでしょうか、新一万円札に
印刷されている鳥は平等院の屋根の上に2羽いる鳳凰です。金閣寺にも同じものがありますが、この
平等院の鳳凰を真似て作ったようです。
続いて、京都市内に帰り、嵐山にあるの大河内山荘へ向かいます。
この竹林の奥に大河内山荘があります。
時代劇の名優大河内傳次郎がこの地に魅せられ、映画の出演料の大半をそそぎこみ、30年もの
年月をかけて、こつこつと創りあげた山荘です。
お抹茶と、もなかで一服・・・
東を向けば、京都の街を遠望でき、遠くに比叡山も眺めることが出来ます。
また西を向けば、嵐山の一端を見ることが出来ます。
続いて、トロッコ列車に乗ります。
列車から見える保津川
保津川を上ったところで、川下り。
船着場に到着手前で船頭さんの一服。甘酒が美味しそうでした。
どうだったでしょうか?嵐山にてのコース、竹林~大河内山荘15分、
大河内山荘40分、トロッコ列車20分、保津川下り2時間です。
感想としては行けば行くほど、新しい発見があるのではないか、と思いました。
是非、嵐山に行く機会があれば、回ってみてはいかがでしょうか?
(Watanabe)
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2005年12月14日
Christmas Party

福岡店、京都店にてクリスマス・イベントを行います。
普段グラスでお出し出来ないようなシャンパンやワインを
フレンチのシェフによるオードブルと共にご用意させて頂きます。
聖夜に、大事な人との素敵なお時間を過ごすのはいかがでしょうか?
皆様のご予約を心よりお待ち致しております。
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2005年11月30日
12月のカクテル(kyoto)
京都店より
Snow Drop(スノードロップ)
ドライジン・・・45ml
コアントロー・・・15ml
マラスキーノリキュール・・・1tsp
フレッシュレモンジュース・・・10ml
上記の材料をシェークし、カクテルグラスに注ぐ。
スノードロップとは、「雪の雫」という意味です。
同じ名前の花もあり、冬に白い花を咲かせるそうです。伝説では、雪の色が
白いのはこの花のおかげだとか・・・
Herculys(ハーキュリーズ)
ブランデー・・・30ml
アマレット・・・20ml
グレナデン・シロップ・・・1tsp強
フレッシュ・オレンジジュース・・・60ml
上記の材料をシェークし、ロックグラスに注ぐ。レモンピール、オレンジスライス
マラスキーノチェリーを飾る。
甘口のカクテルですが、食後にはピッタリです。
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2005年11月27日
南禅寺
またまた京都より
11月25日 南禅寺に行って参りました。
前回の東福寺同様、観光の方が沢山紅葉狩りに来られてました。
来週の週末迄はなんとか紅葉も楽しめそうです。(場所にもよりますが・・・)


南禅寺山門の上から・・・

たそがれる神吉さん

今回は紅葉を見に東福寺、南禅寺と足を運びましたが、自然の中に
身を投じる事もたまには良いものです。
季節を感じ、旬の物を頂く。そして我々は季節に合わせたカクテルを
グラスに注ぐ。
皆様も季節の移り変わりを楽しんでいただければと思います・・・
(INOUE)
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2005年11月24日
東福寺
こちらは京都より
昨日23日に東福寺に紅葉を観に行きました。
天気も良く、素晴しい行楽日和。
しかしなんて人の多いこと・・・・。
シーズン真っ只中で名スポットは尋常ではない人の数でした。
行列を我慢して通天橋に入り、そこで観たものは見事!
待った甲斐もありました。
有名仕出し屋さん、菱岩のお弁当を買い、紅葉を観ながらお昼にしようと考えていた我々は
読みが非常に甘かった。。。
どこでも食べれる状況ではなかったのです。
(しかし所構わず、強行的に食事してる人達もいました。)
仕方なく祗園方面に戻り、鴨川で昼食をとる事に変更!
まずはビール(笑)
菱岩のお弁当です。
お二人はご満悦な様子。
こんな食事も、よろしおすなぁ~。
まるで遠足のよう・・・。
そして川辺で昼寝をする、渡部。。。
京都で遊んでる、神吉より。
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2005年11月19日
アルマニャック
アルマニャックとは?・・・
ブランデーで思い浮かべるとしたら?コニャックを連想される方が多いと思いますが
実はブランデーづくりの歴史はコニャックより古いといわれています。
アルマニャックという名前は、フランス南西部・ガスコーニュ地方の領主に任命
された当時の騎士の名前がラテン語からフランス語に訳された時に訛った音から
来ていると考えられています。現存する最古の文献によると、600年以上前の14世紀
には既に飲まれていたそうです。
また、治療目的として愛飲されてきた歴史があり、フランスの修道師ヴィタル・デュフール師
による著書(1310年)からの一文によると・・・
‘もし医学的に節制して摂るならば、この水には
40の効能と効果があるといえる。適度に摂れば神経を研ぎ澄まし、過去の記憶を呼び
起こし、何より人を陽気にして若さを保たせ老衰を遅らせる‘
とあります。最近でもアルマニャックの適度な摂取は心臓血栓の原因となる血小板凝縮
を抑制するなど多くの効能が検証されてるようです。(飲みすぎは良くありませんが・・・)
ドメーヌ・ド・ラリュー1976
ドメーヌ・ド・ラクレージュ1968
京都店では上記の2本を入荷致しましが、各店で様々なアルマニャックをご用意しおります。
最近、夜はすっかり寒くなってきました・・・アルマニャックで冷えた体を暖めて下さい。
(INOUE)
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2005年11月02日
11月のカクテル
京都店より
今月はボジョレーヌーボーの解禁の月です。
フランスは、ワインの他にもシャンパン、ブランデー、リキュール等
が有名で、長い年月によって造られるこれらのお酒は、職人の
技と勘の集大成です。
フランスを身近に感じる11月に是非試して頂きたいカクテルを
ご用意致しました。
Ambrosia(アンブロージア)
ブランデー・・・・・・・・・・・・15ml
角砂糖・・・・・・・・・・・・・・1個
アンゴスチュラビターズ・・2dash
シャンパン・・・・・・・・・・・・適量
ビターを角砂糖に浸み込ませ、グラスに入れる。
ブランデー→シャンパン の順に注ぐ。
ギリシア神話に出てくる神々の食物で、食べると
不老不死になるという。
Champs Elysees(シャンゼリゼ)
ブランデー・・・・・・・・・・・・・・30ml
シャルトリューズ・ヴェール・・15ml
レモンジュース・・・・・・・・・・・1~2tsp
アロマティックビターズ・・・・・1dash
シェーカーの中にシャルトリューズ、ブランデーを
入れる。
氷を入れ、その上から、ビターズ→レモン の順に
入れ、シェークする。
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2005年10月16日
インディペンデント・ボトラー
インディペンデント・ボトラーとは独立系瓶詰業者を意味し、独自に樽を購入し
瓶詰め、オリジナルラベルを貼って販売する業者のことです。
シングルモルトを飲み始めの方は、同じウイスキーが様々に異なるラベルをつけて
発売される事や、様々なウイスキーがほとんど全て同じラベルで発売されることに
戸惑いを覚えるかも知れません。この理由はある蒸留所の例外を除いて、蒸留所が
自分達のウイスキーを瓶詰めしない為といわれています。
最初に農家が蒸留をしていた時代は、瓶詰めは機械化されていなかった為、彼等は
自分達のウイスキーを樽のまま、裕福な地主、ホテル、食料品店、酒販業者等へ
売っていた。1800年代に遡るとウイスキー業界はブレンド製造業が成長し、ウイスキー
ブローカーが現れ彼らの多くは投機を目的としてウイスキーの樽を買い、それらを
ブレンド会社、インディペンデント・ボトラー、商人へと売った。
このような歴史を基に、現在シングルモルトへの関心が高まるにつれ新しい
インディペンデント・ボトラーが増えつつあるようです。
今回、京都店では5本のシングルモルトを入荷致しました。
「エクスクルーシヴ・モルツ」という新しいスコットランドの業者です。
これからの寒い季節にはウイスキーで体を暖めてみてはいかがでしょうか?
左からアードモア11年、クライヌリッシュ10年、グレングラッサ27年、カリラ10年
ラフロイグ11年です。
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2005年10月04日
温習会
京都より
10月3日(月)毎年、10月1日~10月6日迄、祗園では温習会(おんしゅうかい)という
舞台が行われています。芸舞妓さん達の踊りの練習成果を披露する意味でも
行われているそうです。今回初めて伺いましたが、普段お店でお会いする事がある
方々が舞台の上では、とてもりんとしていて、本当に素晴しいと思いました。
バーでは、カウンターの中はひとつの舞台のように思います。
その中で全力でパフォーマンスをした上で初めてお客様にも喜んで頂けるのではと、
たいへん勉強になりました。
今は色々と便利な世の中ですが、やはり人に感動を与えるのは人だと思います。
我々バーテンダーはアナログな世界で仕事をしております。だからこそお客様との会話や
カクテルを通してのお話等、沢山の方々と感動を共感できるようありたいと思います。
今回のように伝統芸能は観るほうにも多少の知識が必要になると思います。
まだまだ勉強不足で内容の解らない所も沢山有りましたが、今回、温習会で勉強したことを仕事に活かしたいと思います。来年はもっと踊りについても勉強をし違う感動を味わいたいところです・・・
会場の歌舞練場 正面入り口です。


踊りのひとつ元禄花見踊(げんろくはなみおどり)

上野の山で花見に興じている様子を描いた曲で、1877(明治11年)
東京新富座の新築落成開場式の余興として、九世市川団十郎、
五世尾上菊五郎など当時の花形役者を揃えて初演されたそうです。
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2005年09月30日
京都店より
10月のカクテル
Calvados Cocktail(カルヴァドス カクテル)
カルヴァドス・・・・・・20ml
コアントロー・・・・・・10ml
オレンジビター・・・・10ml
オレンジジュース・・20ml
上記の材料をシェークしてカクテルグラスに注ぐ。

10月はりんごが美味しい季節です。カルヴァドスという、りんごを原料にしたブランデーの
カクテルです。オレンジ中心の味に、りんごの香りが広がります。
Jubilee Fizz(ジュビリー・フィズ)
ジン・・・・・・・・・・・30ml
パインジュース・・・30ml
シャンパン・・・・・・45ml
レモンジュース・・・1tsp
ジンとパインジュースをシェーカーに入れる。氷を入れ、その上からレモンジュースを注ぐ。
シェークし、あらかじめシャンパングラスにシャンパンを入れておき、その中に注ぐ。

「Jubilee」とは「記念祭 (50年,25年などの) 慶祝の日」の意味。
パインジュースの甘みがシャンパンを包み込みますが、ジンの
切れ味が全体をまとめています。
今年はBar Vespa 25周年、福岡店10周年という記念すべき年になります。
皆様にも素敵な記念日があると思います。記念日にお祝いする一杯に・・・
なお、11月13日(日)は福岡店10周年パーティーを行います。チケット予約
も承っております。詳しくは福岡店までお尋ね下さい。
Bar Vespa 福岡 092-282-3228
e-mail kanki@bar-vespa.com
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2005年09月19日
ニューアイテム
京都店より
9月も中旬を過ぎ、だいぶ過ごしやすい季節になりました。
これから秋に向けて、ブランデーとシングルモルトを新しく入荷致しました。
ジャックデニス
このブランデーは日本初登場のコニャック「ジャック・デニス・ヴュー・レゼルヴ」
ジャックデニスとは人の名前でこのコニャックを生産した方です。
デニス家は19世紀前半から代々コニャックを生産している由緒ある家系です。
このブランデーは平均約45年熟成の瓶詰めです。
ブローラ

このシングルモルトウイスキーは1969年から1983年までの14年間だけの創業で、
現在、蒸留所は閉鎖されております。そのファイナルビンテージを入荷致しました。
ボトリング業者による瓶詰めで22年熟成。ボトリング業者名はダグラスレイン(オールドモルトカスク
シリーズ)。熊本店でも楽しめます。
是非、ブランデー、ウイスキーに、ご興味のある方は一度御賞味下さい。
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2005年08月29日
9月のカクテル
京都店より
Tangle foot(タングル・フット)
ホワイト・ラム ・・・20ml
スウェディッシュパンチ・・・20ml
オレンジジュース ・・・10ml
レモンジュース ・・・10ml
以上の材料をシェークしカクテルグラスに注ぐ。
タングルフットとは「足がもつれる、千鳥足」という意味があるそうです。
これから秋になり色々な美味しい食べ物を頂くと、ついついアルコールも
進みます。食前、食後とカクテルはいかがでしょうか?
2005年08月16日
基本(ベーシック)
世界的に業績をあげ、その道で頂上を極めた多くの人々が「お前はだめだ」とか
「お前は才能がない」とか「やめたほうがいい」と言われた時代があった。
しかし彼らは、どんなひどいことを言われてもやめなかった。
苦しみながらも、前に向かって歩き続け、そして成功した。
もし彼らが、その言葉を真に受け、そこでやめたら輝かしい栄光はなかった。
たとえその道でどんな優れた人でも、他人の将来の可能性を見抜ける人はいない。
だから誰に何と言われようと、自分の信じた道を全力で前進しなければならない。
この中に大きく関っているのがベーシックなのである。
今現在、多くの分野にインターネットが進出している。
これは経済性を考えた、売り手と便利さを求める消費者の要求が一致しての普及と思っていた。
ところが、なるべく口を利かないで物を買いたいと思う「無言消費派」の増加も、その背景にあるという。
『生活新聞』(博報堂発行)の調査では「無言消費派」が56・3% 店員と話しながら買う「有言消費派」が43・6% この傾向には、わずらわしい人間関係を避けたいという自閉的な現代社会の反映があるようだ。確かに人と触れ合わなければわずらわしさはなく、ストレスも残らない。だがそれでは自己を見つめ、自身を成長させる機会を失う、との指摘を忘れてはなるまい。
話すことは、取りも直さず自己の内面を明らかにすることである。
相手という鏡に自己の内面がどう映るか?
それを常に見つめることは、自身を向上させることにもつながっていく。
『言葉は心の発露である・・・みずみずしい「言の葉」は、生活に、また社会に豊かな潤いを添える』とのスピーチがある。
一人一人が相手の心を温かく包み込む言葉づかい、気配りを示しゆく・・・そんな心豊かな対話に、目を向けるべきだろう。
そのためにも、人間関係を潤滑にする手段の一つである、他者への上手なストロークス(心地よい言葉)を心がけたい。
相手の気持ちを感じとり、褒め讃えるさりげないひとこと。
これを取り戻すことが潤いの社会を作る王道ではあるまいか。
あくまでハードだけでのベーシックでもダメ。
ソフトとハードがバランスよくベーシックであって、まっすぐに進む。
ヨーロッパのことわざに「ゆっくり急げ」という言葉がある。なんとまあ矛盾する言葉であろうか。
しかし味わいがある。
ゆっくりだけでもなければ、急ぐだけでもない。その両面の要素が必要だということだろう。
まず目的・目標をしっかりと確認する。それでいて焦らない。
これが「ゆっくり急げ」のポイントか。
中国の孫子の『兵法』に、「兵の形は水に象る(かたどる)」ということばがある。
水や酒には一定の形がない。しかしそれらが容器の形によって、自由に変化するのと同じように、戦においても先